エンセファリトゾーン研究会

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ウサギエンセファリトゾーン症は、微胞子虫Encephalitozoon cuniculiが脳や腎臓に寄生して、
斜頚、まひ、けいれんなどの神経症状を起こす病気です。
今まであまり知られていなかったり、治らない病気だと思われていたりした、
エンセファリトゾーン症の診断や治療に関する情報を載せたページを作りました。


再発・進行する神経症状(Ez症が疑われる)から回復したMさん
1996年10月1日生まれ 2児の母です。
1997年10月..ブドウ膜炎 (目の病気)
         初診時すでに症状は終息に向かっていました。
         視力は失いましたが 眼球ろう化(眼球が小さくなる)し
         落ち着きました。後から考えるとEzの関与も考えられます。
1999年頃より体重が減り始めました。
2001年4月..斜頚  
         抗生剤 ステロイド グリセリンで後遺症無く改善。
2001年9月..斜頚  
         同処方にジフェンヒドラミン DHAなどを加え改善。
2001年12月..後肢の開帳、歩行困難、斜頚
         同処方で加療、後肢の開帳の改善が思わしくありませんでした。
2002年2月..Ez症を疑いフルベンダゾールを追加しました。
         数日で改善、自力で跳ねるようになりました。
         2年半にわたり減り続けていた体重が戻りました。
2002年4月..とても元気です。
2002年5月..筋肉が落ち、尿失禁がありました。
2002年6月..フェンベンダゾール投与を開始して2週間後、
         痩せと尿失禁が解消しました。
         6月1日採血の検体から抗Ez抗体が検出されました。
2002年8月..8月10日採血の検体から抗Ez抗体が検出されました。
         報告書はこちらです。
2002年10月‥フェンベンダゾールを1クール。
2004年01月‥2-3日に1度下半身を湯洗いしています。
2004年2月20日‥月へ帰る。

目次
エンセファリトゾーン症について……最新の情報を盛り込んで解説します。ときどき加筆・訂正します。最新:02/04/21
参考文献集……オンラインで読める資料にリンクしています。
症例研究……Ezが疑われる症例を報告します。
看護・リハビリ実例……神経症状を示すウサギの看護の実際、闘病記へのリンクがあります。
掲示板……討論や情報交換にご利用ください。
このページを作っている人たち……自己紹介集です。
エンセファリトゾーン症アンケート……WEBからご回答いただけるフォームを用意しました。
メール……一時停止します(2004年10月2日)。ウイルスメールが烈しいので…すみません。

<更新履歴>
03/10/27:血清検査報告書を載せました。
03/10/13:「Ezの勉強会」(SAVE RABBIT FROM EzEzからウサギを救う会企画)のお知らせを加えました。
03/07/23:看護の「お尻洗いの様子」に修正を加えました。
03/01/20:看護に「お尻洗いの様子」を加えました。
02/08/12:英語ページをオープンにしました。
02/08/04:「このページを作っているひとたち」に英・仏文翻訳者の鈴木さんを追加アップしました。
02/05/21:症例研究のページをオープンにしました。
02/05/09:看護のページをオープンにしました。
02/04/22:「Ez-悩み相談会議室」を設置しました。
02/04/21:参考文献集をupしました。
02/04/03:トップページを作成しました。


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