人間の右脳の記憶力は、左脳の百万倍とも言われています。左脳は、私たちが通常の読書や勉強をするように、理解を必要とするため、低速で一度に憶えられる量も限られています。それに対して右脳は、イメージ化して記憶するため、理解を必要とせず、高速でしかも一度に大容量を記憶できます。
しかし、私たちが普通に読書をしたり勉強したりするときは理解を中心に学習しますから左脳が働くわけです。そのとき、右脳は理解型の低速学習には不向きなため眠ったままなのです。ところが、情報を2倍速から4倍速という高速で大量に入力すると、左脳は一度に大量の情報を処理する力がないのでそのスピードに追いつけず、高速処理のできる右脳に処理をまかせます。
右脳を活性化するには高速学習のトレーニングをすればよいのです。高速で聴けばいいと言っても、通常、音声を早送りして聴いたり、逆に遅くして聴いたりすると音程が変わって言葉が聴き取りづらくなります。速く聴いても遅く聴いてもキレイに聴き取れる「倍速学習器」が開発されました。教育の現場でも長年待たれていました。そこで登場したのが、最軽量のコンパクト4倍速機「デジヴォ」、パソコンでできる超高速学習法、10倍速可能な「デジタル速音聴」をお勧めします。
通常、人の理解力はそれぞれ固有のスピードがあり、そのスピード以上に早口言葉を言ったり、このスピード以上にものを理解するには不可能なのですが、この固有のスピードを調節し訓練することで可能にするのが倍速トレーニングです。いろいろな目的・シーンで使えます。
|