あなたの人生を変える方法、積極思考の基礎を創る
積極思考は人生を変えるパワーを与えてくれます

 
 積極思考(ポジティブ・シンキング)とは、あなたの潜在意識の暗示能力を肯定的な方面に利用することです。日々の情報は、意識から潜在意識へ送り続けられています。

この潜在意識は理論づけなどを必要とせず、また、その情報が正しか間違っているか、妥当か馬鹿げているか、嘘かまことかといった判断などはしません。ただ、忠実な召使のごとくこの情報をせっせと蓄え、後になって同じ場面にでくわしたときに、そこに見合った行動を引き出す役目を果たします。

 ですから、もし自分の行動や生き方を変えたいと望むなら、潜在意識に働きかける必要があります。繰り返し送り込まれた考えは、潜在意識に根を下ろしますから、新しい積極的な考え方を選んで、意識的に繰り返すのがよいのです。

 消極的な考えが繰り返されると、潜在意識はその消極的な考えや願いを現実の世界に翻訳してしまい、よくない結果を実現させます。このようなメカニズムを逆転させて、積極的な行動が結果に現われるようにすることが大切です。





私達の意識は顕在意識(表層)と潜在意識(深層)にわかれています。

 潜在意識には、良い、悪いの区別がなく、楽しかった記憶、辛かった記憶、すべて記憶というもので括られます。

 潜在意識にある、小さい頃のトラウマを大人になって意識的に変えることが出来ないのは、潜在意識は、トラウマである出来事を嫌だと記憶しているからです。

本人が、その、嫌な出来事を忘れてしまっている場合も潜在意識は覚えているので、同じ事になります。


 例えばあがり症の人がいたとします。

その人は、小さい頃、人前で発表する時、緊張のあまり人前であがってしまった記憶があるとします。

大人になって、それぐらいの事と思えるようになったとしても、小さい頃の恥ずかしかった記憶が潜在意識にあるので、大人になって、どんなに努力をしても人前に出るとあがってしまうと言う事になったりします。

 潜在意識は顕在意識よりもとても強く、意志の力で無理やり変えようとしても潜在意識が嫌がっている状態が変わらない限り変える事は出来ません。

頭では分かっていても、気持ちはついていかないと言う状態です。それでも無理に変えようとすると、心が壊れてしまいます。

 小さい頃のトラウマ、変えたいと思う癖、何故だか分からないけど、こうなってしまった。自分では、覚えていなくとも根本原因があります。原因を知る事で、改善へと繋がると思います。


1.事実ー記憶ー行動の連鎖ルートができ上がってしまうと
以後は自動的に作動する。
2.記憶の中に貯蔵された感情は、必ず行動の中に現われる。
3.メッセージは、繰り返されればされるほど
潜在意識に深く刻まれる。
4.出来事に付髄した感情は、強ければ強いほど、
潜在意識にくっきりと刻印される。


■ 自分なりの原理原則をうちたてる

 
 何かを恐れる心の動きにも、人に大きな影響を与えます。マイナス影響から逃げるには、まず、いたずらに恐れる心をなくす必要があります。そのためには、恐怖の実体を知り、その実態をしっかり受けとめ、意味を十分に理解しなければなりません。

 恐怖も、その対象と戦うか、あるいは自分を防護するために逃げるか、解決策はそのいずれかです。戦うことによって自分自身を守らなければならないのか。あるいは逃げ出すことで身を守らなければならないか。そのいずれかを見きわめることです。

 目で見たり、耳で聞いたり、書を読んで得た知識を貯えるという事は重要であり、人生を安定させるでしょう。恐れは知識が不安定のために起こります。あらゆる安定は知識から生じます。知識を高めることです。不要なものは洗い流し、必要なものだけを貯えるという作用をもち、それが自然と出てくるというような心の働きをつくらなければならない。

 それから得た知識を分析し、自分自身で編集しなおし、自分で自分なりの原理原則をうちたてることです。自分でたてた原理原則のみが応用のきくものであり、他人からどんなによいことを学んだだけでは自己コントロールすることはできません。ここにその理由があります。


あなたの生き方を決めていくものは「知識」と「思考」です。


書籍の紹介









「不安」と「パニック」からあなたを解放する方法!

わたしもパニック障害だった
ルシンダ・バセット:著/片山奈緒美:訳/星野仁彦(福島大学福祉心理学部教授
 医学博士):監修  出版社:ヴォイス 
ISBN4899760736
 パニック障害は、広くいうと不安障害の一種。強迫性障害や広場恐怖症などと同じグループに分類されるのをみてもわかるように、強い不安からパニックを発生させます。パニックにおそわれると、脈拍が速くなったり、呼吸困難、目眩、むかつき、下痢、ほてりなどの症状が現れ、心臓発作や狂気や死に至るかのような強い怖れが、あらたな恐怖を生む悪循環に陥ります。

 著者はこの本で「回復の方法」にフォーカス。パニック障害で、実際になにが起こっているのかを克明にチェックしたのちに、パニック障害から抜け出すため5 つのテクニック(1. 自分に思いやりを持ち 2.自分自身を認め 3.心を開きつづけ 4.不安に過剰反応しない 5.日記をつける) や不安を引き起こすネガティブな考えをポジティブに置き換える具体的方法などを豊富に紹介。

自制心を保つには、未来にではなく「現在」にいることが大切と説き、あなたが不安のなかにいることで得ている「二次利得」を考えさせ、あなたが逃げ込める場所はあなた自身であるようにと「思いやりの自己対話」を提案しています。

<不安の正体を知り、パニックをパワーに変えよう>
◆なにごとも、そうなると予想しているほど悪くはなりません。
◆自制心を保つには、未来にではなく「現在」にいることが大切。
◆あなたが不安のなかにいることで得ている「二次利得」はなんだろう?
◆あなたが逃げ込める場所はあなた自身であるように「思いやりの自己対話」を。
◆セルフイメージを高めて、被害者であることから抜け出そう。
◆「ねばならない思考」をやめて、それを「目標」に変えよう。
◆不安障害は変化を好まないが、唯一の回復法は「変化」です。
   
  Mind Study ショップ注文フォームからご注文できます。





Mind Study   TEL : 0258−53−6245   Eメール: mitsuaki-koba@nifty.com

Mind Study   TEL : 0258−53−6245   Eメール: mitsuaki-koba@nifty.com