ストレスを受けると筋肉に力が入り、凝った状態になる。ところが、これがさらに進むと凝っていることが分からなくなる。「すごく凝っているよ」。誰かが肩に触り、そう言われて初めて「ああ、凝っているんだな」と気がつく。
このように体の情報をフィードバックすることで、自分の状態に気づき、さらにそれを改善する練習ができるようになる。この方法をバイオフィードバックと言う。
ストレス疾患は、自律神経系(交感神経系)が緊張し過ぎるとさまざまな身体症状を呈(てい)することが多いので、バイオフィードバックを使ってリラックスする練習をすると効果が上がる。他のリラックス法(自律訓練法)と併用すると一層効果が期待できる。
最近では、スポーツ医学のなかでのメンタルトレーニングの手段として利用されています。
心と体がリラックスしている時は、皮膚や頭、内臓の抹消の部分の血液循環がよくなることが観察されています。
そのために手や足、お腹が暖かく感じます。アルファ波が出ているような、リラックスした意識集中状態では、それらの温かみを強く感じることができます。
わずかな時間で結構ですから、その暖かみを感じる練習をしましょう。
不安を感じたり興奮したとき、落ち着こうと思ってもなかなか落ち着けず、ますます不安になってしまうものです。このような時には、体の緊張感を解くことで心の緊張をやわらげることができるのです。
リラクゼーションで一つ大切なことは呼吸の調節です。意識的に、深く、静かに、ゆっくりと腹式呼吸をおこないます。こうすると気分が落ち着き、安静にして目を閉じている時の脳波であるアルファ波が増加します。
このしくみを利用して脳波をフィードバックすることによって自分の鎮静状態を知り、アルファ波の増加をさらに深めていくのが脳波バイオフィードバックです。
バイオフィードバック機器のレンタルはMind Studyへ。在宅訓練システム、
自己訓練器をご利用ください。ご自宅や職場などでお試しいただけます。
お気軽にご要望をお聞かせください。お問い合せください。
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■メンタルヘルス対策
企業を取り巻く厳しい情勢から、とくに雇用の不安定化、成果主義の導入などが私達にあたえているストレスには厳しいものがあります。
放置しておけば、心身の変調へとつながり、心身症やうつ病の影「疲れているのに眠れない」「意欲がわかない」こんな症状を訴え、職場でのストレスや人間関係の悩みを抱えることになります。
予防方法・ストレスのコントロールをする必要があります。個人だけではなく職場(企業)などでメンタルヘルスの維持・改善などに。
新潟日報の記事、バイオフィードバック装置について、心身の状態のコントロールやリラクゼーション法の習得に有効であることが記載されています。こちらをご覧ください。
■イメージトレーニング
競技場面で実力を最大限に発揮するために、充実した競技生活を送るために試合に臨み、あがってしまい普段の力が発揮できない。競技以外のことが気になって集中してプレイできない。スランプに陥った。チーム内での人間関係がうまくいかない。適切な動作イメージができない。
このような問題の解決、心理面を強化したいと考えている方に。スポーツに限らず、進学や資格習得のための受験、面接、歌や演奏、演劇などのオーディションにも言えることです。仕事(ビジネス)についても当てはまるはずです。
■自律訓練法でリラックス度がわからない
自律訓練法は自分の体の微妙な変化への気づきが手がかり、なかなか習得しにくいのが難点ですが、バイオフィードバック法との組み合わせによって、リラックス度が測れ認知でき、強力な補助手段として利用できます。
メンタルトレーニングを継続的に実践することによって、緊張・不安等の感情コントロールは可能になりますし適切な集中力も養えます。また、動機付けを高める方法や前向き思考も習得できます。
■自律訓練実習・アルファ波の測定訓練
バイオフィードバックとコンピュータ連結によるアルファ波を測定して、その人の精神生理状態を知る訓練をします。バイオフィードバック機器は人間の心や体の動きの中で、私達の気の付かない内容のものを検出し、認識できる様にするもので、いわば心を写す鏡といえるものです。
この鏡を使うことによってコンピューターで大脳の働きを知り、心をコントロールすることができるようになります。
皆様からよせられたご質問「バイオフィードバック・トレーニング」の疑問にお答えします。
バイオフィードバック・トレーニングを希望される方はお申込みください。お問い合せは電話・ファックス・Eメールでご連絡ください。
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