■私の体験談 ■私からのアドバイス ■バイオフィードバック・トレーニングを行うことによってあなたが得られること ■能力開発と運命に性格の特性は重要 あなたの性格は何か ■性格テストと性格改善
■生き方が性格の特性に現れる
■ 私の体験談
私がバイオフィードバックと出会ってからの体験についてお話します。
私がバイオフィードバックと出会ったのは、2001年9月です。私は会社の人間関係から疲れて、信頼感を失い、ひどく神経が過敏になり、物音がしてびくつく様になり、それが首筋などに力が入り緊張するようになってきたのです。小さな部屋で食事をしている時でも、こそこそ、人の話し声がすると自分の悪口をいっているのではないかと思い、自分で錯覚してしまい自己嫌悪に陥り、小さな音がしても緊張するようになり、動悸なども激しくなり動揺する一方でした。人に見られたくないと隠すほど緊張が出てしまい、止められなくなってしまったのです。心の落ち着きを失ってしまいました。
そしてこの緊張が私の悩みの種になり、私の頭から離れられなくなり、このことばかりを考えるようになり、楽しい食事の時間が苦痛になり苦悩するようになっていきました。そして心身ともにつかれはててしまいました。この悩み、緊張を解消しなければいけないと思い、どここに相談にいけばよいと考えたものです。
今、振り返ってみると、あのときの経験は思考する脳を無力化してしまう情動のすごさを見せつけていたと思います。心の動揺が知的活動をどれほど阻害するか、私自身、身をもって経験しています。心に不安や怒りや憂うつを抱えている人は、周りの現象が頭に入らなくなります。このような心理状態では情報を効率的に取り組んだり、うまく対処したりすることはできません。強い不快情動は意識を自分の関心事に向けさせ、それ以外のことを見えなくしてしまいます。この時のことは私にとって情動ストレスが知性の明晰さをいかに阻害するかを物語る証拠となっています。
人との出会いが人生を好転させることがあります。ある人の勧めでバイオフィードバック・トレーニングを教えていただいたのです。バイオフィードバック機を購入し、訓練をしてきています。1日、朝、夜の二回、10分づつのトレーニングを毎日欠かさず実行しながら、心理療法、バイオフィードバックについて学んできました。そしてこのトレーニングをしていくと時間はかかりますが、必ずアルファ波を出すことが出来てきます。つまり、条件反射を身につけることが出来るのです。リラックスを習得することが出来るのです。
私が驚いたのは緊張した場面やいやな人にあった時は緊張し、動悸も速くなるものですがこの心拍数を抑えることができたのです。リラックスを作ることによって私の緊張は改善されていきました。そして、勉強して判ったことなのですが不安や緊張というものは意志の力では止められないということです。
私達の学習したことは自動プログラムが働いて行動としてでてきます。これが潜在意識のことです。意志が弱いとか根性がないとか言われますがこれはまったくの誤りです。病気と考えないほうがよろしいです。私達の不安・緊張は条件反射で誰もが症状として身体に出てくるものです。自分自身でつくった緊張はあなた自身の生体の信号を使って訓練し、リラックスを作っていけば改善されていきます。
私の相談者の中にもこのような方がおられます。
●緊張すると手や頭が小刻みに震えたりして困っています。お茶出しで震える事は以前からあったのですが、最近はかなりひどく動悸が激しく心臓が口から出てきそうになり、血のけが引いてきます。落ち着こうと思うのでが余計にひどくなり、お茶だしがかなり苦痛です。最近は電話の時も、緊張しすぎて肩に力が入り頭が小刻みに震えてしまいます。このままの状態が続くと事務の仕事は無理なのではとも思ってしまいます。
●人と会ったりする時に以前より緊張するようになりました。きっかけは人間関係で信じていた人に裏切られたことや仕事上のストレス、トラブルが原因と思います。仕事上人前でプレゼンテーションする機会なども多いのですが、それ以来急に自信が持てなくなってしまいました。自信を持とうとおもっても結果はうまくいかず、体も震えてしまいます。精神安定剤を飲んでもあまり効き目がありません。以前のような自分にはもう戻れないのでしょうか。
●緊張というか食事をする時も手が震えて人と一緒に絶対ご飯が食べられなかったり、人前で字をかけなかったり、人の横に座るだけで体が固くなってきて震えてしまうのです。カウンセリングをやってもなにも変わりません。こんな状態でどうすればいいかわからなくて焦っています。
●あがり症は治るのでしょうか。もしも治るのであれば自分も治したいので、協力して頂きたいのです。自分の症状は、人前に出ると(会議や発表など)脈拍が以上に早くなり、普通に呼吸できず、いざ話そうとすると声が震えてしまい、思った様な自分の意見も言えません。今いる会社では毎朝ミーティングがあり、その終わりに会社の訓辞を言うのですが毎日交代で1人が代表で訓辞を唱えたあと、それに続いて全員が訓辞を唱えるということを行っています。その訓辞を唱える代表になりたくなくて、毎日人の陰に隠れて指名されないようにしています。
●対人恐怖というか視線恐怖で悩んでいます。いつも一緒にいる仲のよい子とは全然大丈夫なんですが、初めて合う人やあまり仲のよくない人、大勢の人がいると視線恐怖になってしまってすぐにその場から逃げ出してしまいたくなります。会社を辞めたのもそのせいです。また新しい仕事を探そうと思うんだけど、人と仲良くできないんじゃないかと思って怖くなります。 |
こういった問題は本人からすれば深刻な問題です。この緊張は皆さんも経験したことがあるかと思います。不安な気持ちをとにかく静めようと試みようとしますが、けれども、これは通常自分の意志だけではどうにもなりません。私もそうでしたが原因がわからなくては悩みの種になってしまいます。問題の解決にはなりません。この緊張の原因がわかれば必ず対策を立てて直すことができます。
こころの病だけならカウンセリングで解決することは出来ますが、こういった症状が身体に現われた時にはカウンセリンだけでは直りません。自分の行動がプログラムされたとしたらこのプログラムを修正する必要があります。この訓練がリラックスを作るバイオフィードバック法なのです。緊張は自分自身で作ったものです。必ず直すことが出来ます。
現実が自分の期待や予想通うにいかないときは、単に苦痛を味わうだけでなく同時にその経験から何かを学び、現実と直面しある程度強く向き合うべきです。何かつらいことに直面した時は早々に、その現実から逃げようとするのは、貴重な経験や人間としての成長の場を失うものです。自分を乗り越えていかなくてはなりません。
私の体験からですがリラクゼーションは自然に得られるものではないという事です。反復して習得されるテクニックだからです。訓練をしてはじめて習得できるものなのです。
■ 私からのアドバイス
あなたが過去に大きな失敗した事をいちいち思い出して、その時の痛みを感じながら毎日活動していたとしたら、あなたはそのうち 「ああ、何て自分は駄目なんだ」 「どうやって乗り切っていけばいいんだ…」 といったように、自己否定や、不安に襲われて、次第に自信を失ってしまいます。そして、またそういった気持ちが態度に現れますから、悪循環に拍車をかけていきます。
悩みで私のところへ相談する方は「恐怖心」で苦しんでいるのです。口をそろえたように「恐怖心さえなければ、もっとできるのになあ…」と言います。仕事面、健康面、人間関係、家庭面、などあらゆる面で、わかっちゃいるのにできない自分を責めだして自己嫌悪を味わうのではないでしょうか。
心の状態が悪ければ、どんなに技術力を磨いても、大きな成果は望めないでしよう。逆に、心の状態がよければ、スムーズに成果をあげることが出来るのです。そのことを知るには、心のメカニズムを知る必要があります。 本当にいざとなった時に、そのように行動できるかというと、そうもいかないことが往々にしてあります。
それは、「知識・思考」の奥にある「記憶のトラウマ」が条件反射的に蘇ってくるからです。過去にきつく叱られた苦い体験をすると、その記憶が根強く染みついてしまい、似たような人が目の前に現れたときに、その記憶が蘇ってしまうのです。
そうすると、「あっ、また叱られてしまう」というようなネガティブな現実を引き寄せてしまうのです。
正確に言いますと、私たち一人ひとりの現実はそういった過去の記憶によって作り上げられているのです。ですから、この過去の記憶を変えない限りは、私たちの心は根本的には変わらず、現実も大きくは変わらないのです。
その記憶を根本的に変えることができるのは私たちの心の作用しかありません。あなたの心の作用しかありません。「本当の自分」を活かしていくことのできる人物はあなたです。自分自身です。
何故、私が恐怖心を「克服」出来たかというと、自分に投資して実践し、実行したからです。ですからバイオフィードバック法をしっかりと活用して、あなたの人生の営業活動にプラスになるよう、 実績に反映させてください。
■ バイオフィードバック・トレーニングを行うことによって
あなたが得られること
・「不安・緊張・恐怖心」から開放され、楽に人生活動ができる。
・心の底から喜びのモチベーションにかえることができる。
・スランプや気分の落ち込みも一秒でやる気に切り替えるコツがつかめる。
・対人関係がよくなり人と会うのが楽しくなる。
・トレーニングはゲーム感覚で出来、トレーニングが好きで楽しくできるようになる。 |
■ 能力開発と運命に性格の特性は重要 あなたの性格は何か
私は、潜在能力の開発を実践する上で、重要なチェックポイントのあることに気が付きました。その項目をクリアーしなければ、本当の意味では脳力アップには到らないのです。それは自らの「性格を変えなければいけない」と言うことです。性格というのは、運命や健康を改善していく上でも重要なチェックポイントになっています。
つまり、脳力アップを図ったり、運命の改善をするためにどうしても絡んでくるのが性格なのです。素直で前向きな性格の人は脳力の開発が早く、一方、自分のカラに閉じこもって周囲に壁を作っているような人は効果が出にくい傾向にあります。一番ポイントになるのは、心身共にリフレッシュさせるために、気分転換を日常の生活において上手にできるかどうかです。
何故なら、気分を急に変えるということは案外と難しいものだからです。例えば、朝一番に何か楽しいことや嬉しいことがあると一日中気分が良いものです。その反対に朝一番に何か嫌なことや、叱られたことや、困ったことがあると一日中気分が沈むものだからです。それは、その時の気分や心境の状態が脳波の変化として現れるからなのです。
具体的に言いますと、日常生活の活動時には大抵の場合は誰でもベータ波に支配されていますが、仕事で書類を見て何かを判断したり、直感力、洞察力、分析力、企画力、創作力、発想力などが要求される時に、パッと脳に必要なアルファ波に切り換えることが出来る人でないと、脳力の開発は思うように進まないからです。
気分の転換がそのまま脳波に現れて、日々の積み重ねから性格の改善にまで関わる問題となるのです。日頃の性格からは、健康状態を始めとして、女性に縁が深い美容にも影響してきます。
■ 性格テストと性格改善
あなたは、日頃ご自分の性格を、どの様に捉えていますか。入社試験などの時に何らかの性格テストや適正テストを受けたことがある人もいると思います。人の性格を短期間で変えるのは難しいのですが、自分で納得して年月をかければ不可能ではありません。
私は、脳力開発を始め運命をも左右する性格を改善する上で、日頃の実践した効果を確かめる必要性から、様々な方法の中から簡単で信頼性の高い性格テストを使用して具体的に見ています。それは、その人に内在している脳力が発揮され易い心理面や心の習慣と行為について改善がどれだけ成されているか、ということを判断できる一つの手掛かりとなるからです。
性格テスト(多数の質問項目から構成されている)を使用して、性格の特性を知ると言っても精神的な情緒の安定性の傾向を見る場合もあるでしょう。或いは人間関係や仕事(就職)面に対する適応性の傾向を見る場合もあります。或いは感情的な衝動性や活動性と主導性の向性などの傾向を見ることもできます。
つまり、性格の特性から人柄、気質、人格などの傾向を知る目安になるでしょう。
YG性格検査は日本においてはよく使われている心理検査の内の1つになっています。
■ 生き方が性格の特性に現れる
◆一般に自分の性格が気になり問題になるのは、やはり精神的に情緒が不安定で何事にも消極的な人でしょう。私の開設している相談室へ訪れる方に性格テストを受けてもらうと殆どがこの傾向を示しています。この様な人はとにかく自分に全く自信がなく、ヤル気を無くしているように見えますし、態度にも出てきます。
マイナス思考で何でも悪く受け取ってしまい、自分の秘められている脳力を認めることも出来ず、脳力が最も埋もれ易くて発現しにくいタイプの人でもあります。常に何かにつけ悩みを抱き、情緒は不安定でしかも非活動的、精神状態は内向的でノイローゼ傾向の強い人々でストレスを上手に開放することが出来ないものです。
さらに一般にいう霊媒体質の持ち主でもあり、日常的には病気勝ちであったり、大勢いる場所へ出ているとすぐに疲れを訴えることもあるのです。学生であれば勉強は思うように進まなかったり、何かと問題を起こしたり登校拒否を起こすこともあります。社会人であれば仕事は順調に進まなかったり、出社拒否を起こすこともあります。
色々なトラブルの多い生活を送っていて半ば人生を諦めかけている人もいるのです。ひどい場合は、心霊的に手を打たないと精神異常を引き起こし人格を失い廃人になる場合もありますから注意が必要です。自分でいい方向へ改善して行こうとする力自体が弱いために、家族などの力に頼らなければならないでしょう。
◆反対に精神的に情緒は安定しており、何事にも積極的な性格が最も理想的な人格の持ち主に相当します。このような人は、潜在能力を引き出すためのアルファ波を支配し易く、自分の願望を実現させることが容易に可能なタイプです。ストレスの解消が早く病気を追放して健康を得たり、明るく幸福な生活を送り、成功して繁栄する人達で、日常生活は充実したものになっています。
性格というのはそれほど、心の状態と脳波と関係が深いという証にもなるでしよう。それではこの性格であれば問題がないかというと、そうでもないのです。理想的な人はどちらかというと自信過剰になり易いからです。常に心身のバランスを取るように心掛けるようにすることが大切でしょう。
◆精神的に情緒は不安定でも活動性が積極的な人はどちらかと言うと、個性が露骨に現れ易くて爆発的な行動に出易い場合があります。例えば、体力を持て余しているエネルギッシュな若者の中にはより善く生きる方法を知らないために、環境や素質面に不利な出来事が重なると、様々なわだかまりの強い抑圧や葛藤から急激に感情を現し易くて、非行や暴力などへ逃避する傾向があり問題児として敬遠され注意を要します。
だからと言ってここでただ咎めるのでなく、より善く生きる方法を諭し、健全で建設的な方向へ導いて行くようにすると本来の姿が現われて、行動の特性も正常に戻って素晴らしくなるでしょう。
◆精神的に情緒は安定であっても、何事にも消極的な人々は内向的で、見た目はおとなしくて物静かです。ところが、何事に付けても消極的な思考しか浮かばず活動性に乏しいのです。ですから自分から何かを始めようという気持ちも起らずに、自らを変えようとする気持ちもなくて現状維持に留まる傾向にあります。つまり自分のカラに閉じこもり何を考えているのかよく分からない人でもあります。
◆性格が変化する時には性格傾向を示す特性グラフが現われる
脳力開発のトレーニングを自主的に実践されて、自らの性格を改善していく人たちについて、性格傾向の特性グラフを1回目と2回目とを詳細に見比べて検討しました結果、大半の人はある時期に特徴が大きく現われたと思われる、性格傾向の特性グラフを示すことに気が付きました。
但し、性格傾向の特性グラフが見受けられたとしても、前回に行ない性格テストに現れた特性グラフから、今回はどのような性格傾向の特性グラフに変化してきているのかを慎重に見比べて調べないと、何を意味しているのか何とも言えないでしょう。必要に応じて性格テストをさらに半年〜1年後毎に3〜4回目を行なうと変化の移行がより把握できるでしょう。
YG性格テストのすすめ | あなたの生き方を決めていくのは「思考」なのです
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