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■突然ですが、
ウクレレを弾いてみたくなって買いました。
んで、以前にグァムで買ったオモチャの
ウクレレを直してみることにしました。
奥が新しく買った"FamousのFS-1"、
手前が19$で買ったお土産ウクレレです。
サドルが壊れていて、
謎のスチール弦が張ってあります。
生産国は中国であります(^_^)
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■まず、Famousと何が違うのか、
じっくり見回してみますと、
ナットの高さが違います。
ここまで高いナットだと1フレットを押さえた瞬間
「びよーん」とピッチが狂います。
1フレットを多用するウクレレという楽器上、
それはないだろう・・・と、
このナットを削って低くします。
つまり、弾きやすい状態まで
弦高を低くします。
(もちろん低すぎるとビビりますから、ほどほどに)
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■写真だと見にくいんですが、
ブリッジがサドル付近でネック側に割れちゃってます。
何の材を使ってるかワカラナイんですが、
そりゃ構造的にテンションのかかる部分に
こんな薄い肉厚じゃ無理だろうと思います。
なおかつスチール弦ですからねー。
ブリッジはまるごと新造します。
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■も一つ言うと、そもそもスケールが違うんですね(^^;)
この青ウクレレは12フレットまでが177mm
普通に考えてナットからサドルまでは354mmのはずが、
380mmあるんですね。
そりゃ、いくらなんでも楽器として無茶だろう。
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■問題の大元はペグにもあります。
安いウクレレはチューニングが合わないと言いますが、
その原因の多くはペグにあると思います。
どんな構造なんだよ?
と思って外してみたわけですが、
よーするに、ヘッドに空けた穴との摩擦と、
プラスネジの圧力で固定してます。
穴にはテーパーもついていなので、
いくらウクレレでも弦の張力に耐えるは
難しい構造です。
かといって新しいペグを買うと、
新しいウクレレ一台分は買えちゃう値段ですし、
エレキ用のマシンヘッドは重いし・・・
というわけで今回はこのままで・・・。
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■ブリッジは2点のネジと接着剤で止めてありました。
ネジを外して、スクレイパーの刃を入れたら
簡単に外れました。
ただし、サドルを合わせる位置まで
マーキングしてみると
かなりのズレがあります。
これ、どーしよかにゃー?
このまま作ったらかなり巨大なブリッジになるにゃー?
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■と思ったんですが、
丁度良い大きさの紫檀(ローズウッド)の端材が
あったのと、
サウンドホールからトップ板を触ったら
ブレースさえ無かったので、
強度確保のために、バコっと大きいブリッジに
することにしました。
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■厚さ4.5mm、大ぶりなブリッジの出来上がりです。
サンディングして、
オイルステインを二度だけ塗装しました。
せっかくのローズウッドなので
余計なことはしません(^^;)
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■ウクレレ側の塗装を削り落として・・・
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■タイトボンドで圧着します。
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