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平成23年度文化庁芸術祭参加作品
優れたヴァイオリニスト・谷本潤とピアニスト・ブードニコフのメトネル作品中、宝物的価値を持つヴァイオリン・ソナタ第3番への取り組みに注目している。 谷本 潤
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谷本 潤(violin)
1961年、東京生まれ。東京藝術大学卒業。東京ロシア語学院本科卒業。1992年以降モスクワ音楽院にて度々、D.オイストラフの高弟、エドアルド・グラッチ氏の薫陶を受けモスクワ音楽院小ホールでのリサイタル他、現地で演奏会に出演。また室内楽をアレクサンドル・ボンドリアンスキー氏に師事。東京でもアレクサンドル・マルクス(ピアノ)始めロシアの著名演奏家と共演。2006年「シベリウス小品集」(ピアノ:野本哲雄)、2007年「カトワールヴァイオリンソナタ集」(ピアノ:ウラディーミル・ブードニコフ)CDをミッテンヴァルト・レーベルよりリリース。後者は平成20年度文化祭芸術祭参加作品に選定される。ブードニコフ氏との共演歴は既に10年に及び東京、ハバロフスクにて数多く共演を重ねている。 ウラディーミル・ブードニコフ(piano)
1965年、アムールスク生まれ。名門ノボシビルスク音楽院、同大学院終了。在学中よりノボシビルスク交響楽団と共演し演奏活動に入る。現在ハバロフスク交響楽団専属ソリストとしてロシア各地でソロ活動をおこない、特に数少ないメトネルの3曲のピアノ協奏曲を演奏したピアニストとして評価が高い。その後ニージニーノブゴロド音楽院オルガン科大学院を終了し、オルガニストとして、またドトリクール、ドミトリー・コーガン他名ヴァイオリニストとの共演等活動範囲は広い。日本でもリサイタル、谷本潤との共演等演奏活動を行っている。 |
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