CHARACTER bP
サシャ

最近描いたサシャちゃん♪…なんか微妙〜に絵が変っている気がする…。

エルフの村出身
16歳(ヒト族年齢で36歳)
職業
貴石魔術師
加護石:光・大地 祝福石:火・水・風・闇


ダークエルフのサシャは定番ではありますが、エルフの村では爪弾き者でした。
この世界でのダークエルフの出生率は極めて低く、たいがいが黒い肌に黒い髪で生まれて来る彼女達は、蔑称「災いを呼ぶ者」として忌み嫌われる存在でした。
昔から、黒という色は魔の色。エルフ族は、伝説では創造神がこの世界を造った時に唯一魔法を使う事を許したという事と、神に近き色をその身体に写しているという事から、自分達を自ら「光の民」と呼んでいます。古臭い彼等は一切の例外を認めず、受け入れられない。更にたまたまダークエルフが生まれた年に、村の存亡の危機状態に陥った。とか、不幸が重なったとかが有ったので、余計です。そんな中サシャが生まれて来て良く見てみれば、肌の色は黒いのに髪は赤を混ぜたような金色、瞳は青とも緑とも取れる色を持っている。おまけに、生まれたての赤ん坊に必ずする神様に加護石と祝福石を決めてもらう儀式で6つの貴石が光を伴い立ち上ってしまったから大変です。普通の人は3つが限度。なのにこの子は…ってんで、余計にサシャは嫌われていたようです。
でも何故、彼女が捨てられずにいたか?…サシャは頑固者の集団の村長の孫であった事と、エルフにしちゃ凄く砕けた父親の存在が大きかったからです。彼女の父は手放しで彼女の誕生を喜び、その死の瞬間まで彼女を愛していました。そして、亡くなった今も。
サシャの母は彼女を大事に思っていたものの、予期せぬ事とは言え自分の旦那の死がサシャの潜在している力の暴走に拠るものだった事から周囲の、特に自分の義父(サシャのおじいさん)の顔色を伺う事が多くなってしまいました。
しかし、そんなサシャにも理解者が居ました。一人はエルフの親友、アクア。彼女は村の中ではサシャの保護者的存在。小さな時からサシャの姉であり、友であり続けています。
もう一人の理解者は、サシャと同じダークエルフの老人で村の外にたった一人で住んでいるマーサ。彼女は黒髪に黒い肌のダークエルフ。そしてやはり強大な魔力を持つ貴石魔術師です。
父の死後、彼女と知り合ったサシャはアクアと共に魔物が多いからと禁じられた森を抜け、マーサの家に日参していました。
そしてサシャはマーサから貴石を媒介にした魔法の使い方を教わり、貴石魔術師となり、力の制御を身に付けました。
そんなサシャが旅立ちの決心をした切っ掛けとなった出来事がありました。
それは何時ものようにアクアと2人マーサの家に向かう途中、サシャを良く思っていない村の子供達が森の中で魔物を2人にけしかけてしまったのです。2人はマーサから教わった魔術で魔物を撃退しながらマーサの家に向かいました。ところが途中、子供達の悲鳴が聞こえたのです。そう、けしかけたつもりが反対に自分達が襲われてしまったのです。正義感の強い2人が見捨てられる筈も無く救助に向かってみれば、子供達は森の主と恐れられている巨大な魔物により窮地に陥っていました。2人は懸命に応戦したものの歯が立たず、アクアが魔物の手に掛かり深手を負ってしまい、サシャは再び力を暴走させてしまうのです。
その後の事はサシャは余り良く覚えていません。霞み行く意識に残っているのは子供の悲鳴とアクアのサシャを呼ぶ声、マーサの呪文の詠唱。…そして父の炎に包まれる記憶。
その後、サシャは村を出ます。
父の口癖だった「外の世界は広いよ」という言葉と、自分の持つ貴石の力を完全に制御し極める為に。

ちびちびサシャ♪魔法を使った後のシーンですこのお話の主人公のサシャちゃんはとっても活発で、前向きな女の子。
しかし、森の中でピュアを拾わなかったら、普通の人生をおくれたかもしれませんね。
なんていったって、ピュアに付いて来たおまけは魔族から命を狙われるというものなんですから。更にダークエルフもビョウ族同様、とても珍しいので、4の1ではアクセサリー代わりに側に置く…何て言い出す敵もいる始末。サシャちゃん前途多難です。
前途多難に+αな事といえば、この物語中に何回も出て来ているピュアとのえっちシーン。
彼女はピュアと致して(笑)しまうと、身体が子供の頃に戻ってしまいます。そして、元に戻るにはもう一度致さねばならない…(大爆笑)誠に体力の要る漫画ですね。まぁ、ピュアが相手な限り、子供は出来たりしないので安心の限り、やり放題なのですが。
しかし、月石はそういうシーンを余り描けません。そのシーンだけは、どんな話を描こうと必ず原稿用紙とにらめっこした挙句必ずフテ寝という行動に走らせ、自分の首をきゅきゅっと絞めることになります。ですがサードの登場により、少しはそういうシーンが増えそうな気がする…というか増やすべきなので、ちょっとばかり泣いてみるつもりではいます。
だけど、作者泣かせといえば、サシャは一番かも。ダークエルフという事で、どんな小さなシーンでも肌にトーンを貼らなければならないのですから。影をつける時は下手をするとトーンが変な柄になってしまうし…でもそれを言ったらこの漫画自体、全てがそうなのかもしれません。
でもこの話は必ずいつか描き終えたい物の一つです。今のペースじゃ一体何時終るのかは全然解からないけれど…もっとハイペースでこなさなければ駄目ですね。

追記

上に書いた事は1本の話として出来てはいるものの、まだ原稿用紙には描いていません。
何時かは!とは思っているんですが、サシャの旅の中でまだやっと父の記憶が出てきたばかり。どうやら先の先になってしまいそうです。では、何故そんな早くに話自体を作っているのか?とお思いでしょう。じ・つ・は〜♪とあるゲーム会社から発売されたRPG作成ソフト(PS)に妙にハマった時期があったんです(笑)。だから上の話から始まって、大団円までざーーっと根性で作っていたっちゅう訳なんです。
ああいうコマコマと1つづつ作っていく…と言うのが月石は大好きで、そりゃもうアイテムから特殊技の何から何まで♪
特殊技は一定の間隔で発動する物から、選択してのみ起こる物等。これが一番のハマリ所でした。
攻略本を片手に睡眠を惜しみ、無い脳味噌をフル回転させ日々頑張っていたのですがある日突然、メモリーからデータが出てこない。
…と言うか、データ自体が無くなっていました(泣)何もメモリーに悪さはしていないのにですよ?
それ以来出続ける作成ソフトは買うものの、作るという作業には至っていません。


ちなみに特殊技ですが
スクリュービンタ…敵一体に大量出血でHPマイナス10
かかと落とし…敵一体に脳天割りでHPマイナス30、混乱効果あり
百烈パンチ…敵一体に北極星の印でHPマイナス80、眠り効果あり
マジギレ・大爆発…敵全体に炎のダメージでHPマイナス120

等でした(笑)。