第一話 〜最初の場所に - Maxim's Castle?〜


ピッカマン	「・・・」
ピッチマン	「・・・」
ピッカマン	「し・・・『城』にしちゃあずいぶん派手だな・・・」

その城・・・らしきものには
『Welcome』
と「でっかく」書かれ、その上にはマキシムらしき絵が・・・

ピッチマン	「あの絵描いたの誰だよ!!」
ピッカマン	「まぁ、とりあえずミカンでも食いながら行くか。」
ピッチマン	「ミカンは余計だよ!!」

そして、マキシム城の扉は開かれたっ!

ピッカマン	「やっぱミカンはいいなぁ。」
ピッチマン	「余計だっつってんだろうがっ!!」
ピッカマン	「水ぶっ掛けられてぇか!!」
ピッチマン	「う・・・」

--

ピッカマン	「よし!ミカン食ったっ!」
ピッチマン	「み・・・水かぶったっ!」
ピッカマン	「準備OK!・・・(す〜〜)」

ピッカマン	「出て来い!!マキシム〜!!!」
がたっ
ピッカマン	「・・・」
ピッチマン	「ボソボソ・・・バレバレな変装もいい加減にしろって。」
マキシム?	「ハハハハハハ!来たな!ピッカマン!!」
ピッカマン	「・・・テメェ!偽モンだろ!!」
マキシム?	「何を言っている?わたしはマキシムだよ!ハハハハ!!」
ピッチマン	「(口調が全然違うぞ・・・)」
ピッカマン	「(やりにく〜)」
マキシム?	「ん?どうした??戦いに来たのだろう?ほら、掛かって来い!!」
ピッカマン	「・・・オレが戦いたいのはマキシムだ。ゆで増えるわかめじゃない!!」
ゆ増わかめ	「ぎくぅっ」
ピッカマン	「(当たったっ!?)」
ピッチマン	「(適当に言ったのか!?)」
ゆ増わかめ	「バレちゃあ、仕方が無い。このマキシム様が一番信頼しているゆで増えるわかめがお前の相手をしてやろう!!」
ピッカマン	「(一番信頼されてるのに口調もわかんねーのか!?)だからさっきも言っただろ、俺が戦いたいのはマキシムなんだYO!」
ゆ増わかめ	「(ぐあっ、ラップ調だと!?こいつ、やれる!!!)バカが。直接マキシム様に会えるとでも思っていたのか!?」
ピッチマン	「(既にバトルが始まっている!!)」
ピッカマン	「何!?(お前も参加しろや)」
ピッチマン	「チッ、あの時みたいには行かないかっ!(えぇ〜!僕ツッコミしか出来ないもん。)」
-
あの時とは・・・
ピカット団基地にて
ピッカマン	「おーい幹部ーー出てこーーい!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
P団幹部	「出てきた。」
ピッカマン&ピッチマン	「ズコッ」
ピッチマン	「えらいすんなりと出てきたな。」
-
ゆ増わかめ	「当たり前だろう。マキシム様に会いたいなら、我々マキシム最強三人衆を倒すんだな!」
ピッカマン	「な・・・」

ピッカマン&ピッチマン&どこからとも無くやってきた人
「なんだってーーー!?」

ピッチマン	「パクるのもいい加減にしろよ。」
ピッカマン	「お前も参加してたけどな。」
ピッチマン	「うぐ・・・」
謎の人		「んじゃ、かえるね。」
ピッカマン	「んじゃ。」
ピッチマン	「なぜかなじんでる〜」

ゆ増わかめ	「(ぐあぁぁぁっっ!!え・・・○○Rだと!?)」
ピッチマン	「まぁ、三人衆は多分・・・ゆで増えわかめ、ゆで増えこんぶ、ゆで増えひじき。だろうな。
ゆ増わかめ	「!!なぜ分かった!?」
ピッチマン	「だって前にもこういうことあったし。」
-
前にもとは・・・
ピッカマン	「なんだ!こいつら!?」
ピッチマン	「ピカット団幹部の一員、わかめとこんぶとひじきだ!!」
ピッカマン	「何!?よーし・・・ピッカマンビーーム!!」
ふにゃぁん
ピッカマン	「かわした!?くっそーー、うおりゃぁぁぁぁっっっ!!」
ぶにゅぅぅん
ピッチマン	「攻撃を吸収したっ!?」
ピッカマン	「えぇい!相手はわかめにこんぶにひじき!食っちまえばいいんだよ!!」
ピッチマン	「え!?ちょ、ちょっと・・・」
パクッ、パクッ、パクッ
ピッチマン	「あ・・・」
ムゴムゴ、ムニャムニャ、モゴモゴ・・・
ピッカマン	「ま・・・マズッ!!」
ピッチマン	「やっぱり・・・」
・・・一瞬の静けさ・・・
ピッカマン	「うげぇ・・・」
ピッチマン	「ま、まさか!?」
ピッカマン	「うぅぅぅぅ・・・」
ピッチマン	「あ、あっち行ってして来い!」
スタスタスタスタ・・・
うぐああぁぁぁ
ベチャベチャベチャベチャッッ
(食事中の方、失礼しました。)
ピッチマン	「だ、大丈夫!?」
ピッカマン	「おう!バリバリだぜ!!敵は消化済みだしな!!」
ピッチマン	「(マジでバリバリだな、オイ。)」
-
ゆ増わかめ	「まぁいい。さぁ、ピッカマン!勝負だ!!」
ピッカマン	「ふん!アンタなんて三秒で倒してやる!!」
ゆ増わかめ	「な・・・何・・・」
ピッカマン	「フッフッフ・・・」
ピッチマン	「まさか・・・」
ピッカマン	「オレの武器は・・・」

「胃液だ!!」

ゆ増わかめ	「!?」
ピッカマン	「うおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっ!!!!」
ピッチマン	「お・・・おい!前のことを忘れたとは言わせないぞ!!」
ピッカマン	「胃薬はもう飲んである!!!」
ピッチマン	「いつの間に!?」
ゆ増わかめ	「仲間でさえいつ飲んだのかわか・・・あぁぁぁぁぁぁぁっっっ」
バクッ!!
むごむご・・・むがむが・・・もごもご・・・むごもご・・・
ピッカマン	「!!!!」
ピッチマン	「どうした!?」
ゆ増わかめ	「まわいのああえうぉあうえああ!『うえうえうああめ』あぞ!!」
ピッカマン	「◎△$#×○X>!d」
ピッチマン	「二人とも何言ってんのかわかんねー」
ピッカマン	「Число увеличений seaweeds wakame!」
ピッチマン	「『わかめ』だけ分かった!けど他ワケわからん!」
ゆ増わかめ	「Вы забываете мое имя и высоки! Келп 『оно кипит и увеличения』! !」
ピッチマン	「オマエはサッパリワケ分からん!!さっきのほうが分かりやすいって!そもそも二人とも何語しゃべってんだよ!」
ピッカマン	「!!!!!!」
ピッチマン	「・・・ん?ピッカマンの頬が膨らんでる・・・??ま、まさか!?」

ナル○ド	「わかめが増えてるということを証明しています!!」

ア○チ		「あぁぁぁぁぁ!毛がぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!」
ピッチマン	「ここは裁判所じゃねーから成○堂と一緒に裁判所へ帰れ!!っていうかまたパクリかよ!!」
ピッカマン	「!!!!!!!!!!!!!!」
ピッチマン	「あ、頬がしぼんでく!!」
ピッカマン	「!!」
ゆ増わかめ	「!!!!!!!!!」
ゴクッ
ピッカマン	「うえぇぇぇぇぇ。」
ピッチマン	「飲み込んだ!?」
ピッカマン	「ミカン・・・」
ピッチマン	「え?」
ピッカマン	「ミカン・・・くれ・・・」
ピッチマン	「ミカン・・・ホイ。」
パクッ・・・モゴモゴ・・・
ピッチマン	「皮ごと食いやがった!」
ピッカマン	「はぁぁ、すっきりした!!」
ピッチマン	「お、おい。大丈夫?」
ピッカマン	「あぁ、オレの胃薬は『ミカン』だからな。」
ピッチマン	「ズコッ・・・まぁ、大丈夫ならそれでOK♪」
ピッカマン	「さぁ!次行くぞ!!」
ピッチマン	「オー!!」

To be continued...
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マキシム城に乗り込み、「マキシム最強三人衆」の一人、「ゆで増えるわかめ」を
ハイリスク・ハイリターンなある意味最強の方法で倒したピッカマン。
そしてそこにツッコミを入れるだけのピッチマン。
果たして、次はどんな敵が待っているのだろうか!?
乞うご期待!!
ピッチマン	「次はゆで増えるこんぶか同ひじきだとは分かってるけどね。」
ピッカマン	「ところで、オレがわかめ食ったときにしゃべってた言葉って何語だったんだろう。」
ピッチマン	「自分でも分かってなかったの!?」
ピッカマン	「うん。なんか知らないうちにしゃべってた。」
作者		「あれはね。ロシア語。」
ピッカマン	「ロシア語!?」
ピッチマン	「な・・・」

ピッカマン&ピッチマン&カ○マ
「なんだってーーーーっ!!」

ピッチマン	「読めるかぁぁぁぁ!!!」
作者		「そんなときは、http://babelfish.altavista.comへ行って、Russian to Englishを選択して英語に翻訳してから、English to Japaneseを選んで日本語にするヨロシ。」
ピッカマン	「メンドクセー」



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