第四話 〜待ち受ける者 - Power save〜
ガタッ、ギィィィィィ・・・
ピッカマン 「まきし・・・うぎゃああぁああああああぁぁぁぁ」
ピッチマン 「お、オイ!どうした・・・って、これはパイプ・・・・・・ええぇい!行っちまえ!!」
ドスッ。尻から派手に落ちる。
ピッカマン 「ううぅ。イテテテテテテ・・・いきなりこんなのを使ってくるとは卑怯もいいところだよ。全くうがっ」
バフッと軽いような重いような、クッションに落ちるような音。
ピッチマン 「いってぇ〜・・・ここは・・・外・・なのか?っつかピッカマンはどこだ!?」
ピッカマン 「とにかく。オレの上に居座るのはやめてくれないかな。」
ピッチマン 「・・・え?あっ。あぁ・・・」
ピッカマン 「いてて・・・」
????? 「来たな!ピッカマン!!」
ピッカマン 「マキシム!!」
マキシム 「全く、オレが一体どれだけ待ったと思っているんだ!半年だぞ!半年!!!」
ピッカマン 「いや、それはアンタが城をこんなところに建てるからだと・・・」
マキシム 「じゃかしい!!」
ピッチマン 「自分が不利になると黙らせるのやめようよ。」
マキシム 「う・・・」
ピッカマン 「・・・っと、とにかく!マキシム!ぴかのかけらを返すぇ・・・」
ピッチマン 「重要なところで噛むなよ。」
マキシム 「・・・」
ピッカマンのイメージが少し下がった!
ピッカマン 「やかましいわ!!」
マキシム 「ふっふっふ。そんな簡単に返すと思っているのか?」
ピッカマン&ピッチマン 「思ってない。」
マキシム 「な!ここは思って無くても『何!?』とか返すのが常識だろ!!」
ピッカマン 「そもそも城にネオンがある時点で(この小説は)常識外れだろうが!!」
マキシム 「な・・・」
マキシム&ピッチマン&河内
「なん・・・」
河内 「やってーーー」
マキシム&ピッチマン 「テメェじゃあわねーから他呼んで来い!!!」
河内 「ぐはぁ」
ピッチマン 「オホン・・・」
マキシム&ピッチマン&まつけん
「なんだっ・・・」
ピッチマン 「テメェ前にも出てきただろうが!!」
まつけん 「ぐはぁ」
マキシム 「えー・・・」
マキシム&ピッチマン&イケダ
「なんだってーーっっ!!」
ピッチマン 「本家メンバー参加!」
・・・あー・・・
ピッカマン 「それにしても、お前ら城にネオンは当たり前だと思ってたのか・・・」
マキシム&ピッチマン 「うん。」
ピッカマン 「はぁ・・・っつかピッチマンもかよ。」
んで、しばらくボケとツッコミが飛び交った後・・・
マキシム 「・・・っと、とにかく。ぴかのかけらを返してほしけりゃ・・・この先にすすめ。いいな。」
ピッカマン 「ったく、めんどくせーな。」
んでもって次なる試練がはじまった!!
-第一の試練 細道-
ピッカマン 「うぅ、狭すぎ・・・」
ピッチマン 「ほとんど下見えねー」
マキシム 「がんばってるかい!!」
ピッカマン&ピッチマン 「うぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ガラガラガラガラ・・・
-第二の試練 敵多すぎ-
ピッカマン 「くっそぉ、倒しても倒してもキリがねぇ!!」
ピッチマン 「嫉妬ビーム!!!」
ピッカマン 「何に嫉妬してんだ・・・」
ピッチマン 「シィィーーーット!!」
ピッカマン 「(壊れた・・・)」
-第三の試練 敵多すぎ其の二-
ピッカマン 「やっと次進んだと思ったらまたコレかよ!」
ピッチマン 「ピッチマン最終奥義!!」
ピッカマン 「え?もう『最終』奥義!?」
ピッチマン 「うぎゃああああああぁぁぁぁぁ!!!!ウッキイイィィィーーーー!!!!ウッホウッホォォォーーーーー!!」
ピッカマン 「・・・だめだ。」
-第四の試練 波乗りピカチュウ-
ピッカマン 「波乗りなんてほとんど経験ないんだけどなぁ・・・」
ピッチマン 「・・・」
ピッカマン 「うゎ!ふさがれたっ!!・・・ピカピカの・・・流れ星!!」
ピッチマン 「・・・」
ピッカマン 「いい加減後ろにつかまってるのやめてくれ。」
ピッチマン 「・・・」
-第五の試練 わかめこんぶひじき早食い競争-
ピッカマン 「んごんご・・・」
ピッチマン 「もぐもぐ・・・」
ピッカマン 「ふがふが・・・」
ピッチマン 「んがんが・・・」
ピッカマン 「そういえば・・・もぐもぐ・・・俺たちは一体誰のタイムと早食い競争してるんだろう。」
・・・わかめ・こんぶ・ひじき各一キログラムを食べろ。目標タイムは二十分三十六秒・・・
マキシム 「オレだ。」
ピッカマン 「・・・」
-最後の試練 ビームでぶっ飛びシュミレーション-
ピッカマン 「準備は・・・」
ピッチマン 「OK。」
ピッカマン 「ピッカマン&・・・」
ピッチマン 「ピッチマン・・・・」
ピッカマン&ピッチマン 「ダブルビームゥゥ!!!」
ズドーーーーン!!!
ゴオオオオォォォォォォォォォォォォォ
判定機 「ピーピーピー。飛びすぎです。到着地点はフッシーギダンネシティ」
ピッカマン 「フッシーギダンネシティってとんでもなく遠くだぞ・・・」
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ピッカマン 「ゼェゼェゼェゼェ・・・」
ピッチマン 「ハァハァハァハァ・・・」
マキシム 「はっはっは!やっと来たか!」
ピッカマン 「やっと来たさ!!!」
マキシム 「な・・・いきなり元気を取り戻した・・・??」
ピッカマン 「ミカンを食えばオレは無敵よぉ!!」
マキシム 「手にぶら下げた箱はミカン箱だったのか・・・って!そんなもんどこにあった!!」
ピッチマン 「聞いても無駄だよ。同じ質問したもん。僕。」
ピッカマン 「さぁっ!いざじんじょーー(尋常)にしょーーーぶ(勝負)!!」
マキシム 「なんだそりゃ。・・・まぁいい。さぁ!掛かって来い!!」
ピッカマン 「うおりゃああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
To be continued...
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無事にマキシムの元へ一度はたどり着いたピッカマン御一行
ピッチマン 「なんだよ御一行って」
その後に数々の試練をびみょーに乗り越えついにマキシムとの戦いが始まる!!
そして、ピッカマンの戦いが始まると同時にピッチマンのツッコミバトルも始まっていた!!
ピッチマン 「シィィィーーーット!!!」
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