第十話 〜公開逃亡者 - I know your silhouette〜

今、ピッカマンとピッチマンは海の上。
砂浜でもないのに、ザバーン、ザヴァーン、ザババーン!という音が聞こえてくる。

ピッカマン	「最後の波の音は何なんだよ。」
ピッチマン	「気にスンナ。」

で、今スーパーボロボロ丸は「ピカ(省略)島」からネールディア島に向かって航海中。

ピッカマン	「まぁ、ピッチマンのネーミングセンスは置いておいてな。」
ピッチマン	「うっせーな。」
ピッカマン	「これがピッチマン一人で造った船なんだよな。」
ピッチマン	「意気込んでたのに即居眠りだもんな。」
ピッカマン	「オレが居眠りさえしていなければこんなネーミングさせなかったのに・・・」
ピッチマン	「じゃあ直せよ!!」
ピッカマン	「おめぇがペイントしちまったんだろ!この船に『スーパーボロボロ丸』ってよ!!」
ピッチマン	「消せばいいだろがんなもん!!」
ピッカマン	「ならオメェが消せよ!!」
ピッチマン	「やだ!!」
ピッカマン	「だぁかぁらぁ、オメェがペイントしたからだめなんだよ!直す位当然の仕事だろうが!!」
ピッチマン	「何で当然なんだよ!!」
ピッカマン	「アタリマエだろうが!んなこと位!!そもそも『スーパーボロボロ丸』では、『スーパーボロボロ』なのか『スーパー』『ボロボロ』なのかわからねーだろ!!」
ピッチマン	「そこは各人の判断によるんだよ!!」
ピッカマン	「じゃぁ、これを読んだときに、『性能の上がった方の[すげぇ]ボロボロ丸』なのか『すげぇボロボロ丸』なのかはっきりしやがれ!!」
ピッチマン	「当然、『スーパーなボロボロ丸』に決まってるだろ!!」
ピッカマン	「じゃぁ、『スーパーボロボロ丸』の下に、『スーパーなボロボロ丸!!』と書いておけ!!」
ピッチマン	「やだ!!」
ピッカマン	「テメェいい加減にしやがれ!!」

---スペースの都合により省略させていただきます---

ネールディア到着

ピッカマン	「だからな、(強制終了」

---スペースの都合により省略させていただきます---

ピッチマン	「っつかもうついてるんじゃ・・・」
ピッカマン	「話そらしてんじゃねぇよ!!」

---スペースの都合により省略させていただきます---

ピッチマン	「あぁえぇ、やりますよ!やれば良いんでしょ!!」
ピッカマン	「あぁえぇ、やれば!やれば良いんだよ!!!!!」

五分後

ピッカマン	「上出来じゃん。」
ピッチマン	「当たり前よぉ!」
ピッカマン	「・・・」
ピッチマン	「・・・」

ピッカマン	「あのさ、すこーしだけ聞きたいことがある。」
ピッチマン	「うん。」
ピッカマン	「そこでゴソゴソしてるのマキシムだよな。」
ピッチマン	「うん。」

三分後

ピッカマン	「やぁ、マキシム。こんにちは。」
マキシム	「なぬ!?もう見つかってしまったか!?」
ピッカマン	「残念だったな。ワナを仕掛ける前に見つかってしまってよ!!」
マキシム	「何をぉ!?ワナなんか仕掛けるつもりはあっ・・・(しまった)さらさらない!!」
ピッカマン	「今『あった』と言いかけたな。」
マキシム	「んなわきゃない!!」
ピッカマン	「だってさ、こっちにはわかってるんだよ。君の半分ぐらいのサイズがいるって・・・」
マキシム	「なっ!?」

ミニマム	「うぇぇぇぇーーー」
ピッチマン	「捕まえましたぜ、アニキ。」

マキシム	「うげっ。」
ピッカマン	「さぁ!正々堂々と勝負しろ!!勝ったらちゃんとぴかのかけらを返してもらうからな!!」
マキシム	「フッ。受けて立とうじゃないか!・・・ただ、君で相手になるかどうかは疑問だけどねぇ・・・」
ピッカマン	「何を!!」

--
ピッカマン vs マキシム
戦闘開始
--
ピッカマン	「ピカピカのぉ・・・」
マキシム	「Is does exerceo vox of incendia , alio. Vox est donatus nostrum.」
ピッチマン	「??」
マキシム	「Phasmatis of incendia! Partum culmen of incendia!!」
ピッカマン	「ピカボーール!!!」
ピッチマン	「んな技あったか」

フゴッ、フゴォォと、最初に点火に失敗かの様な音を立てて、ピッカマンの周りに火の柱が立った。
その柱は隙間無く並び、まるでピッカマンを囲う壁のようだった。
一足遅れてその柱にぶつかった「ピカボール」は風のように消えた。

ピッカマン	「んなっ、火の柱!?」
ピッチマン	「囲まれたか!?」
・・・
ピッカマン	「・・・!!!!」
ピッチマン	「どうした!?」

ピッカマン	「alio quisnam administers vox of unda , vox est donatus nostrum.」
ピッチマン	「なにょいぃぃゃ!?」
ピッカマン	「Causa undo , deleo incendia!」

火がさらに激しくなる。が、
がっ、がっ、がっがっがっがっがっ、ボオォッ!
一つだけどうも調子の悪い柱があった。その柱の火力が上がる様子はまるでガスコンロを点火するようだった。

ピッカマン	「ピッカマンビームッッ!!!」
ボフアッ
ピッカマンビームは、例の「調子の悪い柱」を的確に狙い、そして突き抜けた。
その穴から五、六本の柱が雪崩の様に崩れ、消えた。
マキシム	「え?何で!?」
ピッカマン	「ボケッとしてんじゃねぇこのヤロォ!!!!」
マキシム	「ハィ?」
十センチにも満たないほどの間を開けてピッカマンは接近戦を持ち込んだ。
右ストレートから左アッパー、そのままジャンプしてキック。全て外れた。というかかわされた。
マキシム	「フィジカルシールド!!」
マキシムの体にシールドが展開された。そのシールドは物理攻撃を一切受け付けない。
ピッカマン	「うわっ!」
そのシールドはピッカマンをはじき飛ばしながら徐々にその大きさを広げた。
展開が終わると、そのシールドは二メートルほどの大きさになっていた。
マキシム	「そんなので倒せると思うなよ・・・!!」
ピッカマン	「・・・ピカピカのぉぉぉーーーーっっっ・・・」
マキシム	「phasmatis undecim culmen of incendia , opportunus hic. Is does utor vox of phasmatis , hostes hostium morphism!!」
ピッカマン	「エクスクラメーション!!!!」
ピッチマン	「なんか格好良く言ってるけど結局は『!』なんだよねぇ・・・っつか技名にエクスクラメーションって何よ。」
ピッカマン	「うおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!!!Exclamatio〜〜〜〜n!!!!!!!!!」
ピッチマン	「いや、訳わかんないって。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ・・・

 !!
 !!
 !!
 !!
 !!

 !!

  エ
  ェ
  ク
  ス
  ク
  ラ
  メ
  ェ
  シ
  ョ
  ォ
  ォ
  ォ
  ン
  ッ
  ッ
  ッ
  ッ
  
EXCLAMATION
Exclamation
exclamation


ピッカマンは謎の複合技「エクスクラメーション」を発動し、マキシムの技を防ぎきった。

マキシム	「うっ、防ぎ切っただとっっ・・・!!」
ピッカマン	「エェクスクラメェショォーン!!!!!!!」

			!!
			!!
			!!
			!!
			!!

			!!

EXCLAMATION
Exclamation			エークスクラメーショーーーンッッッッ!!!!!!!!
exclamation

そして、そのまま切り返した。

ピッカマン	「発射ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!!!!!!!」
グゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
バーーーーーーーーーーーーーーンッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
マキシム	「contego, tutaminis!!!!!!!!!!!」
ピッカマン	「アギャアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!」
バッ!!
マキシム	「クッ・・・!!!」
ピッカマン	「EXCLAMATION!!Exclamation!!exclamation!!エクスクラメーション!!!!」
ピッチマン	「『!』『!』『!』『!』『!』『!』『!』『!』『!』」
マキシム	「んがぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっっっっっ!!!」
ピッカマン	「てやっ」
タッ
ピッカマン	「ピカボーーーールッッ!」
パシッ
ピッカマン	「いっけぇぇぇぇぇ!!!!」
マキシム	「!!」

・・・(ここでカメラ360度回転)

マキシム	「うわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ピッカマン	「ピッカマンビームゥゥッ!!!!!」

バリンッ
シールドが破られた。
マキシム	「はぅぁっ」

ビシッ・・・バシッ・・・バシバシッ
(シールドブレイク状態なのでレバガッ(強制終了

ピッカマン	「ピカピカの流れ星!!!!!」
マキシム	「・・・」
ピッカマン	「アアアアァァァァァァッ!!!!!」
・・・
マキシム	「Nostrum secundus alio , iam , opportunus. Tendo obex pro nostrum!!」
パンッ
ピッカマン	「あぃっ!?」
マキシム	「・・・だから、言っただろう・・・『君で相手になるかどうかは疑問だけど』・・・って。」
ピッカマン	「じゃぁかしぃっ!!!」
マキシム	「contego, tutaminis.」
バンッ
ピッカマン	「うぇぇぇぇっっっっ!!!!」
マキシム	「Phasmatis of incendia , panton cassus sicco vox quod is can have. Fearfulness of incendia. ostendo ut hostes hostium!」
ボッ
ピッカマン	「なんだ!?」
ボッ ボッ ボッ ボッ ボッ ボッ ボッ ボッ ボッ ボッ・・・
ピッカマン	「ななななっ!?」
ボーーーーーーッッ
ピッカマン	「ええ??」
ガァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!!
ピッカマン	「ギャアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」
ブオォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーッッッ
ピッカマン	「ウワアアアアアアアァァァァァァァ・・・・・・!!!!!!」

to be continued.
---
なんと!!いきなり「本物の」マキシムを見つけ、勝負したピッカマン
最初は「エクスクラメーション」という謎の技で良い調子で戦っていた・・・
と思いきや、急に冷静になるマキシム。
謎の技を発動、ペースはマキシムに。
そして、さらに謎の技を発動。ピッカマンは謎の火に周囲を囲まれる。
果たして、ピッカマンはどうなってしまうのか・・・

乞うご期待

-後書き-
エクスクラメーション!!!!
中学エクスクラメーション!!!
宿題エクスクラメーション!!!!
・・・
・・・
・・・バトル表現下手・・・
ウェェェン!!!

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