住まい・建物 

 今、住んでいるマンションや住宅で不自由に感じたり、使えないで困っている所はありませんか?
 これまで視覚障害者にとって、住居(自宅)は、慣れれば困らない、と言われてきましたが、実際のところどうなのでしょうか? そんな疑問から、目の不自由な方のお宅訪問を始めました。すると、いくつか共通して使いにくい箇所があることがわかりました。

住まいについての質問です!

以下の質問で、「そうそう!」「こういうことで困ってるのよね」というものがありますか。ここでは各項目ごとに、お金をかけて改善する方法、あまりお金をかけずに自分でできる対応策などを紹介します。

1.照明の消し忘れが多くありませんか?照明の消し忘れを防止する方法

2.電源の切り忘れが、心配ではないですか?電源の消し忘れを防止する方法

3.お宅の給湯リモコンは、音声の案内が出ますか?給湯リモコンを使いやすくする方法

4.段差のない玄関のため土足であがったりしませんか?段差のない玄関で土足を防止する方法

5.郵便受けの鍵はかけてますか?郵便受けの鍵をかけやすくする方法

6.宅配ボックスは、使ってますか?宅配ボックスの使用、もっと便利に!
 

7.不規則な段差でつまづいたりしてませんか?不規則な段差でのつまづきを防止する方法 

8.エレベーターで目的の階を確認するのに困ってませんか?
     →
エレベーターで目的の階を確認する方法

“以下の項目は調査中”
     →エレベーターで目的の階数のボタンは見つけやすくするには?
 

アイデア募集

階段の上下にスイッチがある場合、どうやって点灯・消灯を確認していますか? Eメールアドレスはこちら。e-mail:vision@daikatsuji.co.jp


 独り言 その1 2001.5.25 

 以前は、ジーパンにスニーカーでリュックという出で立ちでショールームに乗り込み、「視覚障害への配慮が足りない」と言っていましたが、それではものごとが進展しないことに気がつきました。最近は、スーツに革靴、ビジネスバックで「そうですね、御社のご苦労はわかりますが、もう少し工夫されるとマーケットも広がりますよ」とソフトに語りかけるようにしています。また、黒背景に白抜き文字、点字付きの名刺で相手に印象づけるようにしてます。最近、さらにコントラストを上げたバージョンアップ版の名刺を作りましたが、所属が変わる可能性が出てきてやたらと名刺を配りまわる今日この頃――。さて私は何者でしょう? 


独り言 その2 2001.12.5 

 組織から離れ、はや2年。いままでお付き合いのなかった業界の方々と「ユニバーサル・デザイン」を通じて知り合うことができました。不思議?とバリアフリーに関心のある方は、魅力的な人物が多く、仕事を超えて楽しくお付き合いさせて頂いております。ただ、酒量が増え、肝臓が処理できず、現在は、麦酒をやめて泡盛中心にたしなんでおります。 次回につづく。


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