最近、「バリアフリー」「ユニバーサル・デザイン」ということばを耳にすることが多くなりました。「バリアフリー」とは、今既にある製品や建物から使いづらい部分(障害となる要素=バリア)を取り除いて、使いやすいものにしようという考え方です。「ユニバーサル・デザイン」とは、製品のデザインや建物の設計の段階から、より多くの人にとっての使いやすさをめざしていくデザインのことです。では、みんなにとって使いやすいものって、どんなものでしょう。100人いれば、100通りの個性があります。右利きの人もいれば左利きの人もいる。子供もいれば大人も高齢者もいます。目の不自由な人もいれば、耳の不自由な人も手足が不自由な人もいます。すべての人が満足する商品はなかなかないのではないでしょうか。
このホームページでは、見えにくい人にとって使いやすいもの、便利な情報をみなさんといっしょに考え、発信していきながら、見えにくい人だけでなく、いろいろな人たちにとっても使いやすいもの・便利な情報についても考えていきたいと思っています。
たくさんの方たちのアイデアや情報が集まって、このホームページから商品化されるものもあるかもしれません。100人いるとしたら、70人、80人、できれば100人…すべての人が使いやすい・便利なもの、環境をめざして、ぜひ、このホームページに参加して下さい。
