のない自画像
−− 画家 幸徳幸衛の生涯 −−

木村 林吉・著

定価1,890円(本体1,800円+税) 四六判 上製本
ISBN4-938740-41-9



朝日新聞   高知新聞  書評欄で紹介

【著者紹介】
Rinkichi Kimura

現代美術作家

大正5年 高知県中村市生れ。
昭和60年 東京都足立区立小学校教諭を退職。

園部晋に師事し、昭和26年から新制作展、毎日現代展等で作品を発表し続け、最近は主に個展を発表の場としている。

本書は、高知新聞に2000年3月から、46回にわたって連載したものを、大幅に加筆訂正してまとめたものです。



目 次

 
愛用のボヘミアンネクタイ

         渡米・望郷・出稼ぎ

 ロサンゼルスからパリへ

         祖国の印象

           幸 衛  と  巌        

    
  *死の影−−幸衛と秋水    山泉 進(明治大学教授)    

 *幸徳幸衛と木村林吉      鍵岡 正謹(高知県立美術館長)

               *幸徳幸衛 年譜        鍵岡 正謹 編    
 

数奇で過酷な運命に翻弄されながら、終生描き続けた画家―幸徳秋水の甥。僅か43歳で非業の生涯を閉じた洋画家幸徳幸衛の評伝。
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2005/9/13更新