信越本線・横川駅 連絡ルート

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接続駅名 信越本線・横川駅長野新幹線/しなの鉄道・軽井沢駅
おすすめ度 ★★★(超おすすめ!)
接続交通手段 ・路線バス〔JR関東バス〕
所要34分。運賃:\460
訪問日 2003年1月2日(横川駅から軽井沢駅まで乗車)

高崎720発−(信越本線・123M)→横川754着/840発−(JR関東バス)→軽井沢914着/1007発−(西武高原バス)→万座・鹿沢口1100着/1120発−(529M)→大前1123着/1129発−(532M)→高崎1325着・・・

利用しやすさ 1日7往復。青春18きっぷでの利用不可。でも、避けて通ることは出来ないでしょう。
時刻表 全国版大型時刻表に掲載有り。
乗車記

凍てつく寒さの朝、高崎から横川駅へとやって来た。辺りはすっかり雪で覆われていて、碓氷峠の入り口にいることを実感する。前回横川を訪れたときは軽井沢から普通列車で往復したのですが、いうまでもなくその光景が再現されることはありません。軽井沢方にはコンクリート製のがっしりした車止めが据えられていました。

駅前の風景は驚くほど変わっていなかった。おぎのやの看板やのぼりの位置まで変わっていないのでは?と思えるほどです。しかし、視線を軽井沢方向へ向けると明らかに前回と異なるものが目に入った。碓氷峠鉄道文化むらのレンガ造りの建造物とEF63をはじめとする機関車群が展示されているのが見えた。柵越しに中の様子をうかがいながら写真を撮ったりしているうちにバスの発車時刻が近づいてきた。

バスに乗りこむと既に席は大方埋まっていた。空いている席を見つけて荷物を網棚に上げると荷物に付着していた雪が落ちてきた。定刻通り 8時40分横川駅出発。国道18号線・碓氷バイパスを経由して軽井沢へと向かう。車内のスピーカーからは碓氷峠の歴史などを紹介するテープが流れていた。路面は凍結しているようでしたが、バスは減速することも無く平気で走っていた。バイパスはくねくねと蛇行しながら山を登っていく。横川からの高低差は500mにも及ぶそうです。

山道を登り終えて軽井沢の市街地に入るとほどなく軽井沢駅前に到着した。雪の影響も無く、ほぼ定刻通りの9時11分着だった。バスを降りると猛烈な風が吹き荒れていて思わず首をすくめた。横川ではほとんど風は無かったのですが、山の下と上とではやはり随分気候が違うようです。

このあと、吾妻線の万座・鹿沢口駅へ向かうため草津温泉行きのバスに乗り換えた

データ 【信越本線】
高崎から長野、直江津を経由して新潟まで至る信越本線は1997年10月1日の長野新幹線開業に伴って急勾配の難所であった横川〜軽井沢間が廃止され路線バスに転換された。また、軽井沢から篠ノ井に至る区間は第三セクターのしなの鉄道に移管され、現在では高崎〜横川間と篠ノ井〜新潟間に分断されている。碓氷峠と横川の鉄道史については他に詳しいサイトが多数ありますので、ここで改めて解説するのはやめておきます。
駅周辺の様子 【横川駅】
駅前におぎのやの店舗と資料館があります。駅を出て左へ50m先にJRバスのバス停があります。さらにその100m先に「碓氷峠鉄道文化むら」のゲートがあります。

【軽井沢駅】
長野新幹線、しなの鉄道の乗換駅。それぞれに改札口、売店、待合室があります。この駅でもおぎのやの釜めしが売られています。駅の自由通路は吹きっさらしで寒風が通りぬけるので猛烈に寒かった。釜めしと温かいお茶を買って待合室で賞味した。

その他の情報
(観光情報)
【峠の釜めし本舗・おぎのやホームページ】
もはや説明不要のおぎのやさんのホームページです。釜めし以外のお弁当にもご注目!
http://www.oginoya.co.jp/

Photo

横川駅停車中の特急あさま

横川駅で降りると、ホームの向かいに長野行きの特急あさまが停車していた・・・といいたいところですが、すっかり色褪せてしまった車体色と真っ暗な車内の様子が、まるで幽霊列車のようで哀れを誘う。

横川駅前停車中のJRバス

大型バスですが、観光シーズンには1台の運行では定員オーバーするのではないかと思われる。救済便が運行されるのだろうか?

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