| 接続駅名 | 吾妻線・万座鹿沢口駅 ⇔ 長野新幹線/しなの鉄道・軽井沢駅 |
| おすすめ度 | ★★★(超おすすめ!) |
| 接続交通手段 | ・路線バス〔西武高原バス〕 所要53分。運賃:\1,770 |
| 訪問日 | 2003年1月2日(軽井沢駅から万座鹿沢口駅まで乗車)
高崎720発−(信越本線・123M)→横川754着/840発−(JR関東バス)→軽井沢914着/1007発−(西武高原バス)→万座・鹿沢口1100着/1120発−(529M)→大前1123着/1129発−(532M)→高崎1325着・・・ |
| 利用しやすさ | 冬季は1日3往復(JR時刻表・2002年12月号)。 冬季以外は1日13往復(JR時刻表・2002年10月号)。 |
| 時刻表 | 全国版大型時刻表に掲載有り。 |
| 乗車記 | 横川からJRバスで軽井沢へやって来た。50分の待ち合わせで草津温泉行きのバスに乗り換えて吾妻線の万座・鹿沢口駅へ向かうのですが、外は吹雪でじっとしていることも出来ないほどの寒さのため駅の待合室で発車時刻を待つことにした。横川で「峠の釜飯」を買う時間が無かったので、軽井沢駅の売店で釜飯を買って賞味した。”温かいお弁当”が自慢の釜飯ですが、寒さのせいか幾分冷めていた。普通のお弁当だったら凍りついているかもしれない(大げさ)。
夏の軽井沢は観光客でごった返していましたが、雪に閉ざされた今は閑散としている。こんな日に軽井沢から草津温泉へ行く人などいないのでは?と思われるが、冬季期間中も西武高原バスが1日3往復の便を確保している。冬季以外は西武高原バスのほかにJRバスも同路線を運行しており、軽井沢〜万座・鹿沢口間に限ると1日に13往復もあって格段に利用しやすくなるのですが、私のように好きなときに旅行できない者にとっては利用しにくいこの時期にアタックせざるを得ない場合もあります。 わずかに3人の乗客を乗せてバスは発車した。まずはしなの鉄道と並行に走る国道18号線を通って中軽井沢駅へ向かう。幹線道路らしく交通量が多い。車内は暖房を効かせているものの、普通の路線バス用の車両なのですきま風を感じる。中軽井沢駅で一人の乗客を拾って今度は国道146号線を北へと向かう。途中の軽井沢スケートセンターを出ると急勾配・急カーブの峠道になった。元々幅の狭い道路の両脇に雪が積みあがっていて余計に狭く感じられる。にもかかわらず大型バスの通行が多くて、行き違いのために停車して道を譲る場面が何度かあった。路面は圧雪で真っ白にしている。側溝に脱輪して立ち往生している乗用車もあった。こういう道の運転は遠慮したい。 バスは146号線を離れて有料道路の鬼押ハイウェイへ入った。この途中に鬼押出しという景勝地があるのですが、雪で覆われた今は立ち寄る客も無く・・・と思ったら二人連れの客が下車した。バスは遅れているらしく、到着予定時刻の11時になってもまだ山道を走っていた。11時20分発大前行き普通列車に乗れなければ今回の吾妻線乗り潰しのもくろみは万事休すとなってしまう。焦りを感じながら外を眺めていたら、不意に視界が開けて眼下に一筋の線路と駅のホームが見えた。11時8分、万座・鹿沢口駅到着。無事、列車に接続することが出来ました。 今回はうまく行きましたが、やはり冬は雪の影響を受けやすくて事故や通行規制があったりするとたちまち予定が狂ってしまいますので、このルートはできれば冬以外に利用されることをお勧めします。また、観光シーズンは渋滞の恐れもありますので接続時間には十分余裕をみておいた方が良いでしょう。 |
| データ | 【吾妻線】 渋川〜大前間55.6kmを結ぶ地方交通線。草津温泉の入り口となる長野原草津口駅、万座温泉・鹿沢温泉・嬬恋温泉、白根山の入り口となる万座・鹿沢口駅を擁し、上野から万座・鹿沢口まで特急・草津が1日4往復乗り入れている。末端の万座・鹿沢口〜大前の1駅間は1日5往復の普通列車しかなく、乗り潰しの難所となっている。 |
| 駅周辺の様子 | 【万座・鹿沢口駅】 |
| その他の情報 (観光情報) |
【プリンスホテル・ホームページ】 軽井沢スケートセンターや鬼押出し園の案内ページがあります。 http://www.princehotels.co.jp/ |
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冬季は同じ路線を走るJRバスは完全運休となりますが、西武高原バスは1日3往復の便を確保しています。 |