| 花輪線・荒屋新町駅 連絡ルート |
| 接続駅名 | 花輪線・荒屋新町駅 ⇔ 東北新幹線/IGRいわて銀河鉄道・二戸駅 |
| おすすめ度 | ★(気が向けばどうぞ!) |
| 接続交通手段 | ・路線バス(JRバス) 所要約1時間30分。運賃\1,030 |
| 訪問日 | 2003年8月14日(荒屋新町駅から浄法寺で乗り継ぎ、二戸駅まで乗車) 弘前915発−(弘南バス)→大館1015着/1059発−(快速八幡平)→荒屋新町1222着/1343発−(JRバス)→浄法寺1419着/1430発−(JRバス)→二戸1500着/1518発−(IGRいわて銀河鉄道/青い森鉄道 4533M)→八戸1557着/1612発−(447D)→鮫1633着/1729発−(451D)→種市1807着 |
| 利用しやすさ | 駅前にバス停有り。一部、浄法寺で乗換えが必要な便がある。 |
| 時刻表 | 全国版大型時刻表に掲載有り。
【JRバス東北】 |
| 乗車記 | この乗り継ぎは盲腸線の短絡とは違うので、あえて利用する必然性はありませんが、「こんなバス路線もある」ということでご紹介しておきます。
大館・10時59分発の快速「八幡平」に乗車して荒屋新町駅にやって来た。ホームから改札口を抜けて待合室に入ると、不意に後ろの方から呼び止められた。「あなた、なんでこんなところで降りたの?」。振り向くと、バックパッカー風の格好をしたおじさんが大きな荷物を前にベンチに腰掛けていた。「ここで二戸行きのバスに乗り換えようと思って・・・」と答えると、「ああ〜そういえばバスもあったな」と、興味のなさそうな返事が返ってきた。よく見ると、もう一人大学生くらいの青年もいる。「こいつとは昨日知り合ったんだよ」。どうやら、偶然道中で出会って気が合った者同士らしい。バス待ちの60分間、そのお二人と旅の話をして過ごした。おじさんのほうは全国を徒歩で旅している途中で、青年のほうは北海道から列車で九州を旅して帰る途中だと言う。ここでは書ききれないくらい、楽しい話を聞くことが出来た。「夜は安比で花火大会があるからさ、二戸なんかへ行かずに一緒に見に行こうよ。」と誘われたが、東北乗りつぶし旅行の真っ最中で、タイトな予定を組んでいる私は断るしかなかった。本当に自由気ままな旅を楽しんでいるようで、ちょっとうらやましく思った。 定刻通りの13時43分、浄法寺行きのバスが駅前に入ってきた。想像していた路線バス車両とは全然違う、ハイデッカータイプの新しい車両だったので、どこかの団体客でも来たのか?と思ったのだが、そうではなくて、この時間の便は盛岡発浄法寺行きの高速バスが荒屋新町を経由する形になっていたのだった。お盆の帰省客が多いようで、バスに乗り込むとほぼ満席だった。何とか空席を見つけてほっと一息ついた。先ほどのお二人の見送りに、手を振って応えた。またどこかで偶然出会ったら面白いだろうなあ。 荒屋新町駅がある安代町には、東北自動車道と八戸自動車道が分岐する安代ジャンクションがある。浄法寺行きのバスは、八戸自動車道に並行する一般道を走っていく。この道路は安比川の流れに沿って造られているのだが、大型バスが通るには不似合いな旧街道で、カーブが連続している。沿線はほとんど田んぼで、民家がまばらに見える。そんなところではあるけれど、途中のバス停で一人二人と下車していく。「ここにも帰りを待っている人がいるんだな」と思うと、他人事なのにうれしくなってくる。 浄法寺に到着。待合所の建物に「浄法寺駅」と書いてあるのがJRバスらしい。ここで二戸行きのバスに乗り換える。やってきたのはオーソドックスな路線バスの車両だった。先ほどまでの混雑とは打って変わって2名の乗客しかいない。停留所のアナウンスと運賃掲示板の表示がずれているようだが、文句を言う人もいないし、私も何も言わない。浄法寺から30分弱で二戸駅東口に到着した。駅周辺は新幹線停車駅とは思えないのどかさで、商店街もあまり繁盛しているようには見えない。新幹線効果はあったのだろうか? |
| データ | (特になし) |
| 駅周辺の様子 | 【荒屋新町駅】 駅前には商店無し。少し離れた通りまで行けばスーパーがあるらしい(未確認)。 【浄法寺駅(バス停)】 【二戸駅】 |
| その他の情報 (観光情報) |
(特になし) |