| 接続駅名 | 中央本線・瑞浪駅 ⇔ 明知鉄道・明智駅 |
| おすすめ度 | ★★(おすすめ!) |
| 接続交通手段 | ・路線バス(東鉄バス) 所要40分。 |
| 訪問日 | 2004年1月11日(明智駅から瑞浪駅まで乗車)
京都750発−(708K)→米原856着/907発−(5216F)→名古屋1011着/1030発−(快速セントラルライナー3号)→恵那1122着/1125発−(明知鉄道・9D)→明智1215着/1250発−(東鉄バス)→瑞浪1330着/1348発−(2711M)→中津川1413着/1423発−(1833M)→松本1642着・・・ |
| 利用しやすさ | バスは毎時1〜2本が運行されており、利用しやすい。 |
| 時刻表 | 【明知鉄道ホームページ】 時刻表があります。 http://www12.ocn.ne.jp/~aketetsu/ 【東濃鉄道株式会社(東鉄バス)ホームページ】 |
| 乗車記 | 2004年1月11日。名古屋から快速セントラルライナーで恵那へやって来た。ここで3分の待ち合わせで明知鉄道へ乗り継ぐ予定だったのだが、列車は1分少々遅れて到着した。猛ダッシュで跨線橋を渡り、明知鉄道の改札口に駆け込んだ。明智までの切符を購入して急いで列車に乗り込むと、すぐに扉が閉まって出発した。恵那を出ると、複線電化の中央本線の立派な軌道を横目に見ながら、細い単線の線路は山の中へと分け入っていった。明知線はカーブと勾配が連続しており、運転席の速度計を覗いてみると、速くても時速40kmしか出ていなかった。並行する道路をクルマが快調に走り抜けていくのを見ると、この路線がいつバスに転換されても不思議ではないように思える。
恵那から50分で終点の明智駅に到着した。明智町には大正時代の古い建物がいくつも現存していることから、「日本大正村」というネーミングで観光地として売り出している。駅から10分ほど歩くと、昔の町役場や郵便局などの建物にたどり着く。一部の建物は資料館になっていて、入場料を払うと中に入ることが出来る(私は入らなかったが)。また、街全体の雰囲気を壊さないように、新築の銀行も昔風にデザインされているのが好ましく思えた。古い建物がある以外に、目玉になる観光施設は無いものの、少し昔の懐かしい町並みをぶらぶら散歩するの楽しい。 30分ほど散歩して、ひとしきり大正村を見終えて明智駅に戻った。駅前のバス停にはすでに瑞浪行きのバスがエンジンを止めて停車していた。乗務員が2人乗っていて、会話から察するに、一人はまだ新米の運転手で、もう一人が監督役の先輩運転手のようだった。5人の乗客を乗せて発車すると、新米運転手が声を出して確認しながら、バスを走らせていく。大正村とは関係ないけれど、昔のバスの運転手さんはこんな感じだったのかなあと想像した。瑞浪までの道はほとんど山の中で、途中の集落をこまめに経由していく。山を降りて街らしくなってきたら、そこが瑞浪の街である。 明知鉄道のショートカットとしてご紹介しましたが、このバスルートは選択しないほうが良いかもしれません。鈍足ではありますが、まるで大正村の一部のようなレトロな雰囲気を持つ明智鉄道を往復するほうが、鉄旅の良さを味わえるに違いないと思うからです。明知鉄道とバスの時刻を見比べてみて、中央本線の列車との接続をしやすい方を選べばよいでしょう。 |
| データ | 【明知鉄道】 昭和60年11月16日に国鉄明知線を引き継いだ、第三セクターの鉄道会社である。恵那−明知間25.1kmを約50分で結ぶ、単線非電化路線である。単行の列車が一日12往復している。終点の明知駅と中間の岩村駅以外は山の中の過疎地帯を走っている。 |
| 駅周辺の様子 | 【明智駅】 駅のすぐ近くにはこれといった商店はないが、少し足を延ばせば大正村駐車場があり、観光客向けの土産物店や飲食店があります。 【瑞浪駅】 |
| その他の情報 (観光情報) |
【日本大正村・公式HP】 岐阜県明知町にある日本大正村の紹介。見どころなどの案内があります。 http://www.nihon-taishomura.or.jp/index.html 【ETOK's BusCenter】 |
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明知〜瑞浪間のバスは、ほぼ1時間おきに運転されているので便利です。 |