半田稲荷”水元公園”


平成12年9月3日

 半田稲荷神社は、正確な創建年代は、明らかではありませんが、
創立1000年を越す由緒ある神社といわれています。
祭神は、蒼稲魂命(うがのみたまのかみ)だそうです。
ハシカと安産の神様として知られています。
葛飾区指定有形文化財:半田稲荷神社神泉遺構が有ります。
場所は、旧6号線の松戸へ向かう左側です。(東金町4−28−22)

半田稲荷入り口 新年の半田稲荷
半田稲荷神社神泉遺構
葛飾区指定有形文化財 (指定年月日 平成7年(1995)2月22日)
半田稲荷神社神泉遺構
所在地葛飾区東金町4−28−22
半田稲荷神社は、正確な創建年代などは、明らかになっていませんが、享保(1716−35年)の頃には麻疹、疱瘡、安産に霊験ありとして広く知られていました。
この神泉遺構はかって湧泉井戸でした。現在湧泉は渇水し敷石も荒廃していますが、井戸枠には今も注漣縄が掛けられ、旧来の形状が良く保存されています。
石柵の柱や袖石に刻まれているのは、新富町大新を始めとする寄進者達の名前です。
中には市川団十郎、尾上菊五郎等の新富座の役者の名前も見え神社の反映を今に伝えています。
夏:蝉の声で暑さを感じる境内 半田稲荷盆踊り

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