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   Borland C++ BuilderX Personal のインストール   

  1. 第1項:ダウンロード
  2. 第2項:インストール
  3. 第3項:プログラムの作り方
  4. 第4項:プログラムの動かし方
  5. 第5項:エラーメッセージ
  6. 第6項:使用上の注意

[1]ダウンロード

始めに、コンパイラとテキストエディタをダウンロードします。

コンパイラ Borland C++ BuilderX Personal は以下のサイトからダウンロードできます。
Borland C++ BuilderX Personal http://www.borland.com/products/downloads/download_cbuilderx.html
ページ内のPersonalをクリックし、以後アンケートに答えていくとダウンロードできます。
なお、ファイルサイズは 310MB になるため、ダウンロードには時間がかかります。

アンケート解答後に送信されるメールに添付されるファイルが必要なので、
アンケートのメールアドレスは正確に解答する必要があります。

なお、Borland C++ BuilderX Personal はZIP形式で圧縮されています。
WindowsXPでは問題なく解凍できますが、解凍ソフトがない人は、以下のサイトからソフトをダウンロードします。
Susieの部屋 http://www.digitalpad.co.jp/~takechin/
Susie/Lhasaのダウンロード -> ページ下 LHA & Zip extractor Lhasa ver0.19 for Win32

なお、いずれのソフトも、ファイル名の数字は変更されることがあります。

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[2]インストール

次に、Borland C++ BuilderX Personal の インストールを行います。

初めに、cbx1_ja_personal_windows.zipを解凍します。WindowsXPの人はダブルクリックして下さい。
次に、解凍されたフォルダ内のWindowsフォルダ内のinstall.exeを実行します。
後は、一般のアプリケーションと同様の手順でインストールが完了します。
なお、設定などは変更しない方が後々トラブルになりません。

これで、Borland C++ BuilderX Personal のインストールは終了です。

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[3]プログラムの作り方

次に、プログラムを作成する手順を解説します。

デスクトップに作られたC++BuilderXというショートカットを実行すると開発環境が起動します。
次に、メニューのファイル -> 新規 -> 新規コンソールと選択してOKを押します。
ウィザード画面が表示されるので、終了ボタンを押してウィザードを終了します。
次に、ファイル -> 新規 -> ソースファイル -> 新規 C ファイルと選択してOKを押します。
すると、テキストエディタ画面が開くので、そこにプログラムを打ち込むことで作成します。

操作は、一般的なテキストエディタとだいたい同じです。
また、C言語の命令などは、色分けされて表示されるのでわかりやすいです。
なお、Javaベースのテキストエディタなので、文字の位置が多少狂うことがあるようです。

ここで試しにプログラムを作成してみましょう。以下の内容の通りに打ち込んで下さい。
全て半角で打ち込み、右にずれている部分にはタブキーを使用してください。
なお、ブラウザからコピーすると次項で動作させても失敗します。


#include <stdio.h>
int main (void)
{
	printf("Hello World\n");
	return 0;
}
メニューのファイル -> 全て保存を選ぶとプログラムを保存できます。

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[4]プログラムの動かし方

次に、プログラムを動かす手順を解説します。

メニューの実行 -> プロジェクトの実行でプログラムを実行します。
実行すると、「ポロン」と言う音がなり、画面下に結果が表示されます。
また、間違いがあった場合、画面下部には、日本語でエラーメッセージが表示されます。

ここで試しにプログラムを動かしてみましょう。前項の通りにプログラムを作成したら、
メニューの実行 -> プロジェクトの実行を押して下さい。
成功すれば、「ポロン」と言う音がなり、画面下に


Hello World
の文字があるはずです。
なお、他に表示される文字はコンパイラの都合で表示した文字です。無視して下さい。

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[5]エラーメッセージ

多くのコンパイラでは、プログラムの中に間違いがあった場合、エラーを表示します。

エラーは、エラーと警告の2種類に分類されます。
エラーとは、明らかな文法の間違いで、そのままでは動作させられません。
警告とは、動かせるけど、不適切な表現が使われている場合に表示されます。

エラーや警告は、画面の左下にあるビルドというタブを押すと見ることができます・

次は、エラー、警告ともに全くない場合です。

下は、警告が表示されている場合です。行の先頭にはてなマークが表示されています。
コンパイラはこのままでも実行してしまうのですが、できる限り修正して下さい。

下は、エラーが表示されている場合です。行の先頭にビックリマークが表示されています。
このままではどうしようもありませんので、エラーを修正して下さい。

この例では、「File1.c ファイルの4行目」に 未定義のシンボルiと言うエラーがあることがわかります。
必ずしも該当行にエラーの原因があるとは限りませんが、参考になると思います。

たまに、エラーや警告が膨大に表示されることがあります。
これは、1つのエラーが原因で、連鎖的にエラーが発生している状態です。
この場合は、一番最初のエラーを修正すると、他のエラーもなくなることがあります。

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[6]使用上の注意

Borland C++ BuilderX Personal のエディタはJavaベースなので、Windowsのエディタと動作が異なります。
外観だけでなく、コントロールの反応やショートカットの設定も普通ではありません。
メニューからツール -> IDEオプション を選び、
ルック&フィールのすぐ下のリストからWindowsを、
キーマップのすぐ下のリストからVisual Stdioを選択し、OKを押します。
これでかなり通常のWindowsアプリケーションに近い挙動をするようになります。

もっとも、これは好みの問題なので、どのような設定でもかまいませんし、
プログラムとは直接関係ありません。

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