キジカクシの花 キジカクシの実 キジカクシ(雉隠し) Asparagus schoberioides(ユリ科 クサギカズラ属)
花ことば=
情けないほど、小さな白い花ですが秋には赤い実になります。
名前の由来は、鬱蒼としてキジ(雉)が隠れる事ができるからとか。
アスパラガスの仲間のようです。
八百屋さんにあるアスパラガスは、和名をオランダキジカクシといいます。

フウセンカズラの花 フウセンカズラの実 フウセンカズラ Cardiospermum halicacabum(ムクロジ科 フウセンカズラ属)
花ことば=期待
街の路地に・・・・
フウセンカズラの白い花が咲いていました。
もう、風船のように膨らんだ実もできていますね。
しばらくすると中に、猿の顔のような種ができます。

サルスベリの花 サルスベリの実 サルスベリ Lagerstroemia indica (ミソハギ科 サルスベリ属)
花ことば=
比較的花が少ない夏の貴重な「木の花」、強烈な太陽が顔を出すと
1つの花に、6枚の縮れた花弁があるサルスベリ(百日紅)が似合います。
次々に咲きますので、いつも咲いているように感じます。
中国が原産地で、幹はツルツルです。これは表面のコルク層が剥離しやすいためです。

ムラサキゴテンの花 ムラサキゴテンの花UP ムラサキゴテン Tradescantia pallida 'Purpurea' (ツユクサ科 ムラサキツユクサ属)
ムラサキゴテン(紫御殿)という、怪しい名前(?)です。
観葉植物として広まりましたが、土地・土壌さえあえば異常に増殖します。
半野生化していて、花壇がすべてこの紫色になっているお宅もあります。
花の形から、別名・パープルハートとも呼ばれます。
花は、朝早くしか開いていません。

タマスダレの花 タマスダレの花UP タマスダレ Zephyranthes candida (ヒガンバナ科 タマスダレ属)
別名=ゼフィランサス・サフランモドキ・レインリリー・・花ことば=清純な愛
爽やかな白い花・・・・タマスダレ(玉簾)が、まとまって咲いています。
放置したまま、肥料などやらなくても、毎年自然に球根が分球してどんどん増えます。
南米原産で、明治時代に観賞用として入ってきた帰化植物です。
ヒガンバナと同じ仲間なので、葉も球根も・・・もちろん毒です。

オヒシバ オヒシバUP オヒシバ Eleusine indica (イネ科 オヒシバ属)
昭和天皇が『雑草という名の植物はありません。
皆、それぞれに名前があるのです。』とおっしゃられたことを思い出しました。
これはオヒシバ(雄日芝)という名で、本州以南のどこにでもあります。
同じイネ科のメヒシバにくらべたらはるかに強靭な感じがします。
種がすぐにこぼれて、アスファルトの隙間を突き破ってまでも出てきます。

コハコベ コハコベの花 太陽の暖かさを求め、ハコベ「繁縷」が小さな白い花をつけ始めました。
正月の「七草」にも、ハコベラとして入っていますが、
あの頃は花もなく、ただ日向くさいだけの食べものです。
ハコベの種類はたくさんあり、これは、コハコベのようです。
白い花弁は5枚ですが、深く切れ込んでいるために10枚に見えます。
コハコベ S. media (L.) Villars  (ナデシコ科 ハコベ属)

ナンバンギセル ナンバンギセルUP ナンバンギセル Aeginetia indica (ハマウツボ科 ナンバンギセル属)
今年も、ナンバンギセル(南蛮煙管)の花が咲いてくれました。
この植物は、ススキやミョウガ等の根に寄生して栄養分をもらい育ちます。
役に立つわけでなし、すごく綺麗なわけでもないのですが・・・。
古く、万葉集にも「思い草」として出ています。
 道の辺の尾花がもとの思い草 いまさらになどものか思はむ

ミツマタの蕾 ミツマタの花 花が少ない街角にミツマタ(三椏)を発見しました。
まだ、ツボミの状態ですが春はもうすぐ、そこまで来ています。
和紙の原料として使われ、他にコウゾ(楮)、ガンピ(雁皮)などがある中
現在、発行されている日本の紙幣のほとんどに使われています。
開花したらこんな花で、もっと紅い花もあります。
ミツマタ Edgeworthia chrysantha Lindl. (ジンチョウゲ科 ミツマタ属)

ムクゲの花・ピンク ムクゲの花・白 ムクゲ Hibiscus syriacus (アオイ科 フヨウ属)
花ことば=強い精神力
お隣の国・韓国(大韓民国)の国花、
ムクゲ(槿)があちこちに見られます。
アオイ科の中でも、いちばん耐寒性があり北海道でも、咲くそうです。
真っ白な花弁の種類もきれいですよね。

キクイモの花 キクイモの根 キクイモ Helianthus tuberosus (キク科 ヒマワリ属)

根茎がショウガのような形になり、インシュリンと同様の働きをする
イヌリンを多量に含有する食物として、注目されています。
味噌漬けにしたり、食べ方はいろいろあるようです。
食感は、シャキシャキ。葉を触った感じは、ザラッ としています。

ハキダメギク1 ハキダメギク2 冬の日、寒さに耐えて咲いているのは、ハキダメギク(掃き溜め菊)。
なんと言う悲惨な名前でしょう。しかし、
ちゃんとしたキク科ですし小さな花も、
よく観察したらとても可愛いです。
牧野富太郎博士が東京・世田谷の掃き溜めで発見し名づけたようです。
ハキダメギク Galinosoga ciliata (キク科 コゴメギク属)

黄色のピラカンサ 赤いピラカンサ ピラカンサは、
紅い実が多く目立ちますが
黄色いものも、
いい感じですねぇ。
ピラカンサ Pyracantha angustifolia (バラ科トキワサンザシ属)
花ことば=傷つけないで

オランダミミナグサ1 オランダミミナグサ2 帰化植物ですが
TOKYOの春の道端や空き地などで咲いています。
オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)です。
白い花もあまり目立たない雑草ですが
とても、可憐です。
オランダミミナグサ Cerastium glomeratum (ナデシコ科 ミミナグサ属)

ツワブキの花 ツワブキの種 ツワブキ(石蕗・艶蕗)と言えば、黄色い花を思いうかべますがこれは種の状態です。
元は「艶がある葉の蕗」でツヤバフキから、ツワブキになったようです。
種を見たら、やっぱりキク科の植物の雰囲気を持っていますね。
葉がヤマブキなどとは異なり、常緑なので庭園に使う方が多いでが斑入りもあります。
ツワブキ Farfugium japonicum (キク科 ツワブキ属)
花ことば=内に秘めた想い

イロハモミジ イロハモミジの紅葉 まだ紅葉にはほど遠いイロハモミジがプロペラのような可愛い実をつけていました。
なぜかこの実にひかれます。素晴らしい形をしているでしょう。
そのうちにクルクルと回りながら、できるだけ遠くへ飛んでいきます。
イロハモミジ Ace palmatum (カエデ科 カエデ属)

ハランの蕾 ハラン(葉蘭)の花は紫の王冠のよう。通常は、根元にひっそりと、
小籠包(ショウロンポウ)のようなツボミがついて開花するようです。
最近ではあまり本物を見る機会がなく、
弁当等の仕切りに入っているビニール製のシートですが、
昔はこの葉を板前さんが飾り切りして腕を競ったりしたのです。
ハラン Aspidistra elatior (ユリ科 ハラン属)つづく

カリンの花 カリンの実 自宅の最寄り駅のプラットホーム脇にある
カリンの花のつぼみが膨らんできました。
もうすぐ咲きます。
そして秋には、
右のような豊潤な香りの黄色い果実をつけます。
カリン Chaenomeles sinensis (バラ科 ボケ属)

ナガミヒナゲシの花 ナガミヒナゲシの実 帰化植物というものは、
だいたい繁殖の勢いが激しいものでしょうが
この、ナガミヒナゲシが
自分たちの領地を拡大していく勢いには
驚かされます。
ナガミヒナゲシ Papaver dubium L. (ケシ科 ケシ属)

ヒュウガミズキ ヒュウガミズキのアップ 長く垂れ下がるトサミズキに似ていて少し小さな花を枝一杯に付けます。
短くて花の向きはまちまちであるが全体的には下向きに見えます。
よく似ているものに、キリシマミズキがあります。
本州の西部中心に分布して、庭で春を告げる花の一つです。
秋になると黒く熟し4個の種子を持ちます。
ヒュウガミズキ Corylopsis paucifloraで、(マンサク科トサミズキ属)

ハマダイコン ハマダイコンの花 多摩川の土手は、いま・・・・
ハマダイコンの花が満開。
遠くから見るとぼんやり白く、近づくと淡いピンクやムラサキの花びらです。
ハマダイコンは、栽培種の大根が野生化したものだそうです。
しかし、抜いてみてもダイコンには、ほど遠いとても硬くて細い根です。
ハマダイコン Raphanus sativus var. raphanistroides (アブラナ科 ダイコン属)

ミヤマオダマキ ミヤマオダマキ? 散歩中に、ミヤマオダマキ(深山苧環)が咲いているのを見つけました。
どことなく怪しげで、これもキンポウゲの仲間だからでしょうか?
多少、毒性もあり乾燥して漢方薬にするようです。
まぁ、われわれシロウトは、きれいな花を鑑賞するだけにしましょう。
右の写真は別の場所のオダマキで、その他のオダマキ情報は コチラ !
ミヤマオダマキ Aquilegia flabellata var. pumila (キンポウゲ科 オダマキ属)

ツメクサ ツメクサの花 とがった葉の形が鳥の爪に似ている事や、江戸時代にオランダから献上されたガラス製品の
隙間に乾燥した緩衝材(クッション)として詰め込まれていた事が名前の由来です。
あまりにも強いので園芸家の敵でもあります。
クローバーもシロツメクサと呼ばれますがマメ科で、植物学的にも全く違います。
こちらは(白詰草)。ツメクサ(爪草)が可憐な花を咲かせています。
ツメクサ Sagina japonica (ナデシコ科 ツメクサ属)

クチナシの花 クチナシの実 六月に白い花を咲かせたクチナシが結実しています。
収穫して乾燥しておいたら、
これから慈姑(くわい)を煮たり、きんとんを作ったり
いろいろと黄色い色をつけるのにつかえます。
クチナシ Gardenia jasminoides (アカネ科 クチナシ属)
花ことば=信念

ジャノヒゲの花 ジャノヒゲの実 ジャノヒゲ(蛇の髭)。リュウノヒゲ(龍の髭)とも呼ばれ、
淡い紫ですが、白い花の種類もあるようで花のあとには青い実がつきます。
花が少ない冬に見つけるとホッとします。
漢方では太く紡錘形になる根を、麦門冬(ばくもんどう)といい、
鎮咳・強壮などに用います。
ジャノヒゲ Ophiopogon japonicus (ユリ科 ジャノヒゲ属)

コムラサキシキブの花 コムラサキシキブの実 梅雨のあい間の強い日差しに、コムラサキシキブ(小紫式部)の花が咲いています。
花は地味な感じの薄紫ですが、秋にはきれいな紫色の可愛い実がつきます。
ついつい、ムラサキシキブと呼んでしまいますが正式には、コムラサキシキブです。
ムラサキシキブは、もっとまばらにしか花が咲きませんので、実もまばら。
コムラサキシキブ Callicarpa dichotoma Raeus (クマツヅラ科 ムラサキシキブ属)
花ことば=聡明

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オシロイバナ オシロイバナ Mirabilis jalapa(オシロイバナ科 オシロイバナ属)
花の後の完熟した黒い実を割ると、
まるで白粉(おしろい)のようなきめ細かい粉が出てきます。
花の色は、赤、白、ピンク、黄色、そして絞りなど、たくさんあり、
冬には地上部がすべて枯れて、
なくなっても春には芽が出てきます。

イヌホオズキ イヌホオズキ Solanum nigrum L.(ナス科 ナス属)
白い花のむこうに、みどり色の丸い実が・・・
そして、完熟した黒い実も見えるでしょうか?
小さな子供が、おままごとなどに使いそうです。注意しましょう!
頭痛、腹痛、嘔吐、下痢、麻痺などの症状があらわれます。
漢字は・・・否酸漿です。

オミナエシ オミナエシ Patrinia scabiosifolia
(オミナエシ科 オミナエシ属)
花ことば=女らしさ
秋の七草のひとつでもある
オミナエシですが、
花は、あまり良い臭いではありません。

エノコログサ エノコログサ Setaria viridis P. Beauv.(イネ科 エノコログサ属)
つまり、犬っころ草なのです。狗尾草などとも書き、
ネコジャラシとも呼ばれます。
この草も、学術的にはキンエノコロや、
アキノエノコログサなど分類は難しいのですが、
畑や庭の草としては、園芸家には嫌われているのかもしれませんが、なかなか憎めません。

コニシキソウ コニシキソウ Chamaesyce maculata(トウダイグサ科 ニシキソウ属)
北アメリカ原産の帰化植物ですが、相撲の「小錦」とはまったく関係ありません。
茎を伸ばし、そこから根を出してどんどん広がる園芸家の敵で、
同じ仲間にニシキソウ、オオニシキソウなどがあります。
でも、葉の中央に赤茶色の斑紋があるのが、コニシキソウです。
花は、小さ過ぎて目立ちません。

ネムノキ ネムノキ Albizia julibrissin Durazz.
(マメ科 ネムノキ属)
合歓の木をみつけました。優しい花ですねぇ。
昔・・・渓流釣りに夢中だった頃、よく出会いました。
やっぱり、夏の季語なんですねぇ。
まさに、こんな感じでした・・・。

スイセン スイセン Narcissus tazetta(ユリ科 スイセン属)
花ことば=私の美貌
香りも満足できる・・・清楚な花です。
世界各地で改良品種が1000種以上裁培されています。
美しい花形から、
属名はギリシャ神話の美少年"ナルキッソス″に由来しています。

ウメ
ウメ Prunus mume (Sieb.) Sieb. et Zucc.
(バラ科 サクラ属)
花ことば=上品な美しさ
かすかな香り・・・なつかしいような・・・・
立ち止まって、さがしたら、ひっそりと咲いている梅の花でした。

オニユリ オニユリ Lilium lancifoliumThunb.(ユリ科 ユリ属)
葉のつけねにヤマイモなどと同様なムカゴができます。
やがて丸く膨らんでポロリと落ちて、根が出て芽が出て種と同じ働きをします。
親戚のコオニユリにはムカゴがつきません。英語名は、タイガー・リリー(tiger lily)。
料理では、ヤマユリの鱗茎を百合根として食べますが
この、オニユリの鱗茎も同じように食べられます。

キキョウ キキョウ Platycodon grandiflorus(キキョウ科 キキョウ属)英語名はバルーンフラワー(balloon flower)
花ことば=品行方正
キキョウの根はサポニンを含み、
去痰、鎮咳、鎮痛、鎮静、解熱作用があるとされ生薬(桔梗根)として利用されています。
韓国ではトラジといい、肥大した根をキムチ、ナムル、ビビンバ等にも使うようです。
北海道函館市桔梗町には「桔梗」という駅があります。長野県塩尻市、岐阜県多治見市は、市の花に制定。

バジル バジル Ocimum basilicum L.(シソ科 メボウキ属)
花ことば=強壮
英名:バジル。イタリアでは、バジリコ。和名は、メボウキ。
トマトと相性が良いです。
そろそろ、葉がゴワゴワとしてきたので、
ペスト・ジェノベーゼ(バジル・ペールト)を作ります。

カノコユリ カノコユリ Lilium speciosum 
(ユリ科 ユリ属)
鹿の子百合が咲いているお屋敷があります。
平地ならではの贅沢です。
このような植物に、
強風は大敵です。

ポーチュラカ ポーチュラカ Portulaca oleracea
(スベリヒユ科 スベリヒユ属)
いったい何種の花色があるのでしょうか?
畑や花壇では、害草と思われるほど繁殖力の強いスベリヒユ(滑り?)の仲間です。
ですから昔から日本にあったマツバボタン(松葉牡丹)の仲間でもあります。
挿し芽をすれば、どんどん増えて花壇一杯に、10月くらいまで咲きます。

ヒイラギナンテン ヒイラギナンテン Mahonia japonica 
(メギ科 ヒイラギナンテン属)
生垣には春に咲く、ヒイラギナンテンがもう、咲いています。
ヒイラギに似てトゲがあり、ナンテンにも似ていますが、実は紅くなくて青緑。
排気ガスに強いのか、
道路脇の植栽に採用しているところも多いです。

ソシンロウバイ ソシンロウバイ Chimonanthus praecox 
(ロウバイ科 ロウバイ属)
春の兆しを感じる花といえばと思いながら歩いていたら、
ソシンロウバイ(素心蝋梅)が咲いてました。
たしかに、ロウ細工のように見えます。とても、良い香りがします。
同じ仲間のロウバイは、中心部が赤紫色です。

チロリアンランプ チロリアンランプ Abutilon megapotamicum 
(アオイ科 イチビ属)
暑くても、寒くても、いつでも一年中見かける不思議な花、
チロリアンランプです。
ブラジル原産で、アブチロンとも呼ばれます。
和名は、浮釣木(うきつりぼく)。

ゼニゴケ ゼニゴケ Marchantia polymorpha 
(ゼニゴケ科 ゼニゴケ属)
路地の苔を見ると暑さも、なんのその・・・・
ゼニゴケ(銭苔)を見つけました!
ちょっと、
湿っぽいところに生えています。

カヤツリグサ カヤツリグサ Cyperus microiria (カヤツリグサ科 カヤツリグサ属)花ことば=哀悼
学術的には、カヤツリグサの仲間はいっぱいあり、分類も難しく、
人類の役に立つ有益な植物ではないようです。
唯一紙の起源といわれているパピルスは、カヤツリグサの仲間だそうです。
基本的には、花火がはじけたときのような格好をしていて花びらはありませんが、
この仲間だけでも世界中では、約70属3700種もあるのだそうです。

アサガオ 幻覚剤のLSDに似ている、LSA(リゼルグ酸アミド)を含む種類が世界中に自生しているようです。
メキシコや、中南米では伝統的に利用していたようで、ナス(茄子)の仲間にはこのようなものが多いです。
俳句の世界では秋の季語で・・・”朝がほや 一輪深き 淵のいろ  蕪村”
”朝顔に 釣瓶とられて もらひ水  千代女”
アサガオ Ipomoea nil (L.) Roth  (ヒルガオ科 サツマイモ属)
花ことば=はかない恋

ホウセンカ ホウセンカ Impatiens balsamina L. (ツリフネソウ科 ホウセンカ属)
雨あがりの路傍にホウセンカ(鳳仙花)が、ひっそりと咲いています。
花の色は、赤、ピンク、朱、白などたくさんあります。
実は、外皮に触れるとクルッと破裂して、種を遠くに弾き飛ばします。
インパチェンスや、ニューギニアインパチェンスや、
ツリフネソウ(釣船草)と同じ仲間。

イチジク イチジク Ficus carica (クワ科 イチジク属)
イチジク(無花果)は、
イヌビワや、愛玉子(オーギョーチィ)と同じ仲間です。
乾燥したイチジクは、
白っぽくて漂白したのかななんて思っていましたが、
もともと白い品種があるようです。

マルバルコウソウ マルバルコウソウ Quamoclit coccinea L. (ヒルガオ科 ルコウソウ属)
夏休みが終わりに近づいてくると、原産地は、熱帯アメリカのマルバルコウ(丸葉縷紅)が咲きます。
するとツクツクホウシが鳴き始めるのです。
親戚関係のルコウソウは葉が細く切れこみが入っていて、ピンク系の赤です。
ひと月以上も前の事ですが「入谷の朝顔市」の一角で、この花を売っていて驚きました。
江戸時代に渡来して、盛んに栽培・鑑賞されたものが野生化しているようです。

ルリマツリ ルリマツリ Plumbago capensis (イソマツ科 プルンバゴ属)
花ことば=中和
雨のことなど気にしないでルリマツリ(瑠璃茉莉)が咲いています。
園芸植物で・・・・野生化してるわけではありませんが、
近年流行なのか都内各所で見られるようになりました。
爽やかなブルーで、好感がもたれます。

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