こんなあらしは嫌だ!



きみは「ゲームセンターあらし」を知っているか!?

1980年代初頭、インベーダーゲームの登場とほぼ時を同じくして、月刊コロコロコミック(小学館)に「ゲームセンターあらし」(すがやみつる)はスタートした。現実のゲームに即した攻略法や裏技(という言葉は当時なかったが)を反映しつつ、数々の必殺技を習得し、繰り出しながらあまりにも胡散臭い戦いが繰り広げられた。今のコロコロコミックがそうであるように、「あらし」は当時の多くの小学生に圧倒的な支持を受け、今のコンピューター/ゲーム業界にも影響を与えているであろう作品だ。
82年にはアニメ化され、放映と同時に爆発的な視聴率を獲得。その影響で、同じころにスタートした巨匠手塚治虫のアニメ「ドン・ドラキュラ」が放映4回にして打ち切られたというまことしやかな噂(実情はこちら)はあまりにも有名だ(俺の中で)。しかし当時の「ゲームセンター=不良の溜まり場」というPTAの誤った認識により、抗議活動も一気に活発化。アニメ「あらし」も半年で放映を打ち切られるという顛末となっている。

そして、いま、こんな「あらし」があなたの隣にもいませんか?

協力:もーみ、D.K.B.、Ruby(仮名)、OBA

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注意:上記はすべてフィクションです。実在する個人・法人・事件名とは関係ありません。

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