我が愛銃たち

戻る

トップページに戻る



制式名称は"HI-CAPACITY.45 TAC SPECIAL"。
ウェスタンアームズ製のガスブローバックエアソフトガン。
主にハンドガン戦で使用している。

ハンドガンとしては2丁目になるが、特に選択の材料は唯一「装弾数の多いこと」だけ。ショップの主人に聞いたところ、まず推奨されたのがこのTACと、兄弟分のCQBスペシャルだった。

ことは遡るが、下記のハンドガン「9ミリ拳銃(以下SIG)」はさるハンドガン戦サバイバルゲームでデビューを飾った。夜間のインドアフィールド戦で、かつハンドガン戦は初めて参加したため、もーみの戦果は散々で、一人もゲットすることなく、場の雰囲気だけを味わうだけに留まった。
ただ、ハンドガン戦の面白さを知ることは出来た。

このゲームで、SIGの弱点(というのも何だが)が分かった。
12+1発という装弾数はあまりに心許ない!
予備マガジンも無かったため、ゲーム中に何度も残弾をチェックし、足りなくなったらボトルからBB弾を補給するという、本人には緊迫感があるが、まわりから見るときっと間抜けであろう場面が何度もあった。

この日は友人のイングラムM11も借り、セミで闘ったりもしたのだが、これはさすがにフルオート付きSMGだけあって、装弾数は多い。それでも結局ゲットできてないのは、ひとえに自分の実力の無さゆえなのであるが、それはさておき「もっと弾の入る鉄砲が必要だ」と痛切に感じた。

余談だが、残弾は確認できた方がベター。M11はマガジンの中の残弾が見えなくて、これはこれで一種不安ではある。
更に余談で、ハンドガン戦やろうと思ったら、予備マガジンとホルスターも要るなぁ。今回はショルダーホルスターを買ったんだけど、伏射の時、邪魔になったりするので、レッグホルスターの方が良さそうである。

閑話休題、まず白羽の矢を立てたのは、かねてから「かっちょいーなー」と思っていたタニオ・コバの「H&K USP/BLKタクティカルセット」。USPそのものの持つゴツいフォルムと、フルオート用の二重になったトリガー、フルオートとレーザーサイト等のオプションを付けられるタクティカルユニット。そして無闇矢鱈に長い60発マガジン。

しかし、価格の高さ、命中精度の悪さや、トータルコストパフォーマンスの面で、ショップの主人は同USPをエラく否定した。

で、勧めてくれたのがTACとCQBであった。
いわく「KSCのSTI EDGEが出るまでは、この銃が最強」とのことで、一連の騒動の一端を垣間見た気がしたりもした。

下記のSIGのところでも触れているとおり、もーみはハンドガン選択にはポリシーも無いわけで、どっちでも良かったのだが、デザインがシャープな感じで、たまたまカネに余裕もあったので、TACに決めた。まだ発売されたばかりで、周りに持ってる人も少なかったし。安易である。

というわけで、前置きが長くなったが、実戦も含めた感想は「ええ鉄砲やんか」であった。

30発マガジン+予備マガジンは、実戦でも全く心配なくゲームに集中できる。
マグナブローバックは笑っちゃうくらい強烈だし、
SIGと比べると本体重量も重たい(1kg近い)けど、グリップのフィット感が良いので、さほど重たく感じない。FA-MASのスコープマウントの方が重く感じる(^^;)。
バレル長は113mm。きっちり計測はしてないけど、集弾率もまずまず高い。

元はコルト・ガバメントなので、シングルアクションのセミオートだが、気にはならない。ショルダーホルスターに入れるにはセフティを掛けねばならないのだが、初弾装填して、ハンマーが起きた状態にしないとセフティを掛けられないので、実用上はダブルアクションみたいなものである。抜いて、セフティを外したらすぐに撃てる。

若干注文付けるとすると、給弾かな。
フォロアーが小さくて、指の引っかかりが悪い。ローダーが欲しいのだが、マガジンもでかいので、合うものがない。専用のローダーなんて、ひょっとしたら出てるのかもしれないけど。
予備マガジンも意外に高かった(T_T)。

なお、CQBは"Close Quarter Battle"の略で、TACとは"TACtical"の略であるらしい。何がタクティカルなんだかよく分からんが、「TAC SPECIAL」を「たっくすぺしゃる」と読むか、「てぃーえーしーすぺしゃる」と読むか、迷うところだ。



正式名称は"FA-MAS 5.56mm F1"。
東京マルイ製の電動エアーソフトガン。
もーみがサバゲーの際にメインとして使用するアサルトライフル。

 よく勘違いしている人が居るのだが、僕がFAーMASを選んだのには理由が有り、 よく言われる「思鐘サキちゃん萌えが高じてのこと」というのは、俗説であり、 信憑性に著しく欠けるものであることを最初に言明しておく。
 分からない人はいないと思うが、「思鐘サキちゃん」とは、カプコン制作の クイズゲイム「クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡」の主人公の少女である。 可憐な容姿と優しい心根と裏腹に、彼女は地球防衛軍の戦闘員として勇敢に怪 獣やその他の悪と日夜戦っている。その使用銃器は小柄な彼女の体に似合わぬ 巨大で無骨で鋭角的なディザインである。体に痛々しい傷を負いながらも彼女の 戦い続ける理由は「みんなのしあわせを守りたい」という純粋な思いからのこ と。うう〜、ええ娘や〜〜。

 おおっと、話が逸れた。
 
 僕のFAーMAS 5.56ーF1には実用に耐えないバイポッドやグレネイド用サイト、ダミイのコッキングレヴァーなど余計なものが沢山ついています。これから買わ れる方はSV(スーパーヴァージョン)をお勧めします(^^;)
 重量バランスは非常にタイトです。乾燥状態ではストックが重いです。これ はブルパップ式のため、機構部が後ろに配置されているためでしょう。ところ が、大容量バッテリイ(8.4V、1300mAh )を使用し、フォアグリップ部に収納す るため、装備状態ではグリップを支点として前後バランスが取れるようになり ます。結果「取り回しは確かに良いけれども、全体的に重い」という印象は拭 えません(^^;)。
 性能ははっきり言ってよく分かりません。マガズィンがトゥリガーより後ろに来 るブルパップ機構のため、長いバレル(488mm) を持ちます。20歩の距離で缶を 撃ってみたところ、3発に一回くらいの割合で当たってたので、ちゃんとホップ とサイトを調整して、ちゃんと狙って撃てば結構な命中率を出してくれるよう です。
 ディザインは無骨です。鋭角的です。どーやら外人の手に合わせて作ってある らしく(<フランス軍制式アサルトライフルなんだから当たり前^^;)、グリッ プやフォアグリップの握り具合は、一般的な日本人が握るにはでかすぎます。 ブルパップ機構を採用しているため未来的なイメイヂが有ります。この辺が世 の多くのFAーMAS使いをして「思鐘サキちゃん仕様」と言わしめた理由でしょう。 僕がこのFAーMASを使っている理由はこの一点に他なりません。あれ?
 実際にサバゲで使用してみての感想ですが、まずフルオートでの連射が早す ぎます。実銃と同じ1,000発/分という性能は、標準の60発マガズィンなら4秒、 300連射マガズィンですら20数秒で撃ち尽くすということを意味します。弾ぎれが早すぎるわボケー!
 失礼しました。
 なら「フルオートをやめてセミで使え」ということになりますが、このセレクターが使いづらいんじゃボケー!
 失礼しました。
 東京マルイの電動ガンのスィリーズ第1弾として開発された(らしい)だけの ことはあって、各所の設計がこなれていない印象があります。モードセレクタスイッチはストック下部に付いており、射撃姿勢のまま切り替えることは難しいです。漫画「スプリガン」第3巻で染井芳乃嬢が持っていたFAーMASもここにセレクタスイッチが描かれてたので、ひょっとしたら実銃もこういう仕様なのかも知れませんが。スプリガンといえば、同巻ではFAーMASが「豆鉄砲」と書いて「5.56mm」とルビを振るという扱いを受けており、ちょっと悲しかったです。

 おっと、また話が逸れるところだった。サキちゃんの話の続きでしたね。

   彼女の私服はチェックのミニスカートにブラウスと白いヴェストという、 スィンプルで派手な所はないけれど、可愛らしさを引き立てる効果が有ると思い ます。これで「感激ですぅ!」とか言われた日にはもうダメですね。「ときメ モ」でも感じられた、「今日び、こんな純真な娘いねーけど、男てのは過去の 理想・幻想を追いかけちまう生き物なのさ」的な魅力があります。
 一方で戦闘服の方は某流・アスカ・ラングレー嬢を思わせる赤のぴっちりし たフルスーツです。詳しくは申しませんが、ダイナマイトです。ゲーム中、プ レイヤーが他の誰と仲良くなっていようと、魔王と最終決戦を行なう際には、 この出で立ちで加勢に駆けつけてくれます。くぅ〜、この連帯感! 彼女のため にもここは負けるわけにはいきません!
 97年夏のワンフェスではフィギュアガレージキットを私服と戦闘服を一体ずつ 購入しましたが、海洋堂製作になる戦闘服の方がデキはいいです。組み立てた いとは思うんですが、ちょっと暇がありません。一応参考までにサキちゃんの鉄砲の部品
だけ写真を貼っておきます。これにブルパップでマガズィンが付きます。
 サキちゃん系銃の銃としてはサブマシンガン「FN-P90」がちょっと欲しいのですが、かつて、トイテック社からトイガン化されましたが、現在では生産されていないようです。


正式名称は「9mm拳銃」(爆笑^^;)。
SIG/SAUER P220自衛隊仕様、のブロウバック式ガスガン。タナカ製。
もーみがサブウェポンとして所持しているが、サバゲーに実戦参加したことはない(T^T)。


 もーみの場合、ハンドガンに関しては先入観の無い状態であったため、店頭で見て決めてしまったような気がします。
 強いて言えばコナミの名作アドヴェンチャーゲイム「ポリスノーツ」に登場した「ジョナサン・イングラム」の持っていた「ベレッタM92Fレーザーサイト付き」が欲しい銃ではありましたが、M92事体はあまりにメジャー過ぎ、実際に友人が持ってたりしたので、遠慮ってゆーか、同じのはヤだった(^^;)のでM92はやめました。
 でまぁ、結局「自衛隊仕様」と言う言葉にひかれて(爆笑^^;)「SIG/SAUER」というそこそこメジャーなメイカーのものに落ち着いたわけです。実際には国内のメイカーがライセンス生産してるみたいですけど。  大体外国製のハンドガンってのは日本人の手にはデカ過ぎるんじゃないかと思うわけです。いや、実際にはそんなことないんだけどさ。それに国産の銃なんてカッコ悪いし(<暴言^^;)。
 さて、サイズの件に戻って、そこいくとなんつったって我らが「自衛隊」。日本人の手に合わせたグリップになっています。
 また、買ったショップの店のおやじさんの言うには「自衛隊に収めてる実銃のグリップもタナカがディザインした」ということで、これが決め手でした。
 上記のように、サヴァゲーでの実戦投入は行っていません。空撃ちしすぎたのが原因だと思うのですが、トゥリガーのスプリングが折れて、買った早々トゥリガーが戻らないという故障に見舞われたせいです。弾を一発撃つごとに銃を振ってトゥリガーを戻すんですが、まるでこれではセガのガンシューティングゲイム「ヴァーチャコップ」の「ヴァーチャガン」じゃないか!?と思いました。今はスプリングを交換して元気になってます。
 SIG/SAUERの特徴だと思われるのがグリップ上方についている「デコッキングレヴァー」ですね。ハンマー(撃鉄)を戻す機構です。何の意味があるのかよく分からんのですが、多分セイフティ関連だと思います。セイフティはハンマーの横に申し訳程度のつまみが付いてます。
 それと、マガズィンキャッチ。「自衛隊仕様」だからなのかどーかは知りませんが、よくある「ボタンを押すとロックが外れてマガズィンがぼとりと落ちてくる」は出来ません。右手でグリップを握り、左手で台尻に付いてるマガズィンキャッチを押すと、マガズィンが自重で少し出てきますので、それを左手で引っこ抜きます。めんどくさいです(^^;)

戻る