■    アメリカ合衆国旅行記   ■

(1998年8月1日〜8月8日)

 

 

◆ 今回の旅行ルート

 東京(成田) →日本航空→ (サンフランシスコ経由) →アメリカウエスト航空→

 ラスベガス →アメリカウエスト航空→ ロサンゼルス →日本航空→ 東京(成田)

 

 

【8月1日】

 日本航空002便で、成田から中継地のサンフランシスコへ向かう。所要時間は約8時間と長いが、今回はCクラスを利用したので快適に行 くことができた。サンフランシスコで国内線のアメリカウエスト航空に乗り換え、ラスベガスへ。ラスベガスには現地時間の15時頃に到着。

↑MGMグランドホテルの外観

 ラスベガスでの宿泊先は金色のライオンが目印のMGMグランド・ホテル。このホテルは、ラスベガスでも最大級の規模を誇るホテルなのだそうだが、本当にただ広いだけのホテルだった。移動は面倒くさいし、サービスも良いとは言えなかったので、今度ラスベガスに行ったとしてもたぶん使わないだろう。次に行くときはルクソールシーザーズパレスがいいかな。特にルクソールは変わったホテルの多いラスベガスでも異彩を放つ存在なので、宿泊しなくても一度は行ってみるべき でしょう。

 

【8月2日、3日】

 ラスベガスと言えば、真っ先に浮かぶのはやはりカジノ。以前にマカオでもカジノに行った経験はあったのだが、スケールは やはり別格だった。どこのホテルに行っても、相当な規模のカジノがあって、一日中いても飽きない。また、ラスベガスの良いところはBET(掛け金)の幅がとても広いので、あまりお金を賭けなくても長居をすることができるところ。スロットマシーンならだいたい25¢で楽しめるし、5¢の台もあ った。私自身は、マカオのカジノで良い思い出がなかったこともあって、25¢でちょこちょこと遊んでいたため、最終的に10$ちょいの勝ちとおとなしい結果に終わった。

 ここで、注意が必要なのは、かなり年齢制限が厳しいこと。カジノでは21歳未満の人はゲームができず、若く見られることの多い日本人が遊んでいると警備員に声をかけられることが多い 。普段、あまり若く見られることのない私ですら何度かパスポートの提示を求められたぐらい。

 

↑「アトランティス」

 

↑「ボルケーノ」

 

↑「バッカニアーベイ」

 

 ラスベガスでは、さまざまなショーもやっていて、無料で見れるものも多い。そのうち上の三つを見ることができた。左の写真が、シーザーズ ・フォーラムの中でやっている「アトランティス」で、たまたまやっていたら足を止めて見る価値がある程度のもの。ちなみに、このショーをやっている隣には、「レース・フォー・アトランティス」というアトラクションがあるのだが、これは乗り物酔いする人には お薦めできない。けっこう胃にきます。真ん中の写真が、ミラージュ・ホテルの前でやっている「ボルケーノ」で、右の写真がトレジャー ・アイランドの前でやっている「バッカニアーベイ」。この二つはなかなか見ごたえがあったので、これからラスベガスに行 こうと思っている方にはお薦め。この二つは、微妙に時間がずれているので、どちらかを見てちょっと歩いて行くともう一方が始まるという感じだった。

↑「イマジン」

 

↑「ラジオシティ」

 

 また有料のナイトショーも数多くあり、その中でルクソールでやっていた「イマジン」とフラミンゴ ・ヒルトンでやっていた「ラジオシティ」を見ることができた。「イマジン」はアクロバティックなサーカスショーで客席の上を飛び交う空中ブランコが印象に残っている。「ラジオシティ」の方は昔からある感じのラインダンスやタップダンスを中心としたショー(イメージ的には映画『インディ ・ジョーンズ』の一番最初にやってたショーみたいな感じ)だった。

 

【8月4日】

 ラスベガスを朝出発して、アメリカウエスト航空でロサンゼルスに移動。

 ロサンゼルス到着後はそのまま観光へ。マリナ・デル・レイサンタモニカからUCLAロデオドライブ、ハリウッドのグローマンズ・チャイニーズ・シアタードジャースタジアムなど主要な観光地を周った。下の写真は、グローマンズ・チャイニーズ・シアターにあるハリソン・フォードの手型と足型。

↑ハリソン・フォードの手型と足型

 ロサンゼルスでの宿泊先はビバリー・ヒルトン。 ここはロサンゼルスでも高級なホテルとして有名なところなのだが、別に可もなく不可もない感じだった。

 

【8月5日】

 この日は、ビバリーヒルズから30分ほどの所にあるユニバーサル・スタジオへ。ここは、世界的にも有名なテーマパークということも あり、すごい混雑ぶり。そこで、朝早くから行くことは当然として、VIPツアーというものの利用がお薦め。このVIPツアーを使うと、ほとんどの人気アトラクションに並ばずに入ることができ、ショーにも専用の入り口からほとんど待たずに入ることができる。値段もそれほど高くはないので、これを使わない手はないでしょう。

 ユニバーサルスタジオでこれは絶対外せないと思ったアトラクションは、バック・ドラフトトラム・ツアーの二つ。バック・ドラフトは一番最後のセットがほんとすごかった。トラム・ツアーは、実際に映画で使われたセットを見学するツアーで、バック・トゥ・ザ・フューチャー の時計台などを見ることができた。また、ショーで絶対外せないのが、ウォーター・ワールド。このショーを見る時に注意が必要なのは、前の方の席(Water Areaと書いてある)に座るとびしょ濡れになること。水飛沫がかかるなんてものではなく、いきなりバケツで水かけられたりする。それからジュラシックパーク・ザ・ライドもかなり濡れます。

 ユニバーサルスタジオを楽しんだ後は、ディズニーランド・ホテルのあるアナハイムに移動。

 

【8月6日】

 この日は朝からディズニーランドへ。ディズニーランド・ホテルに宿泊すると一般客の開場より一時間ぐらい早く入場することができるので、朝早く行かない手はない。…と、朝から期待して行ったディズニーランドなのだが、ここは正直言って期待はずれ。東京ディズニーランドの方がよっぽど良い。ここでの見どころは、東京ディズニーランドにはないインディアナ・ジョーンズ・アドベンチャーサブマリーンくらいで、別に行かなくてもいいんじゃないかと思えるほど。もし、時間の都合でユニバーサルスタジオとどちらかしか行けないとしたら、迷わずユニバーサルスタジオに行くべきでしょう。

 ディズニーランドがあまりにショボかったので午前中だけで切り上げて、アナハイムの町を歩いていたらとてつもなく広い公園など、アメリカだなーと思わせる町並みがあった。ちなみに、後で聞いた話によると 私が一人でさまよっていた場所はメキシコ系の移民が多く、あまり治安の良くないところらしかったので、あんまりお薦めはしません。(たしかに、公園で一緒にサッカーをした 子供も英語ではなく、スペイン語らしきものをしゃべっていた。)

 

【8月7日、8日】

 アナハイムを朝出発して、送迎バスでロサンゼルス空港に向かい、日本航空の061便に乗って帰国。帰りもCクラスだったのだが、行きのサンフランシスコ便と違ってやたらとCクラスの座席数が多い機体。もちろん座席 は広く快適だったのだが、サービス面はイマイチだった。

 

   

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