Bradford Table Carpet
Bradford Table Carpet
写真抜粋:【ヴィクトリア&アルバート美術館】スカラ/みすず美術館シリーズ
写真抜粋:【再現エリザベス朝のテーブルカーペット】 星合千重子 にれの会
謝辞
「テーブルカーペット」に関する内容や、それに付随する事柄は自分で文献調査した中から抜粋して掲載していますが、「再現されたテーブルカーペット」に関する写真や内容に関しては、星合千重子先生に承諾を頂いて一部転記させて頂いております。また、その際に利用した文献はそのつど明記致します。星合先生には、快く承諾して頂きましたこと、深く感謝いたします。
Bradford Table Carpet(Victoria&Albert Museum所蔵)を現代に誰もが手に出来る材料を用いて、7年もの歳月と91名の会員で見事に再現させたのは、星合千重子先生とニレの会の皆さんです。再現されたテーブルカーペットは文化学園服飾博物館に寄贈されました。現在催されている「世界の刺繍」と題した展覧会にも出展されており、12月18日まで実際に見ることが出来ます。博物館で見たこのテーブルカーペットに興味を持ったことから、オリジナルのテーブルカーペットについても知りたくなり、それによりニードルポイントや広くは刺繍の成り立ち、イギリスの歴史にも触れることになり、新しく多くの知識を享受することになりました。また、これまで興味を持って調べてきた刺繍とは違う分野の知識とも結びつく沢山の事実を知ったことで、これまでは一つずつの欠片だったものが、繋がりを持って広がっていくことの楽しさもまた知りました。再現された偉業に対する畏敬の念と、いつの日かお会いして直接お話を伺ってみたいという夢を込めて、浅学ではあるものの、オリジナル作品も交えながら【Bradford
Table Carpet】の紹介をしていきます。
再現されたカーペットの一部(特に気に入っている狼に連れ去られる子羊の図案)
写真抜粋:【再現エリザベス朝のテーブルカーペット】 星合千重子 にれの会