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18世紀初期英国海軍のスループ(カッター)。
1本マストにピークとブームに張られた大きなスパンカー、ジブ、フライングジブと1枚あるいはそれ以上の四角の帆に特徴がある。
船尾が大きく切り上り喫水線が深く流線形で海上を快速で航行し、しかも狭い水路や荒天時の海でも操船可能であった。それゆえ、海軍では各艦の連絡やパトロール用に使用された。
18世紀より19世紀にかけて英国海軍ではコーストガード用に武装カッターとして使用した。同じ様に密輸入業者も使用した。カッターのリギンはナポレオン戦争の頃フランス海軍により開発され、イタリー沿岸の船にも影響を与えた。
2003年11月、個人からの依頼で、製作することになりました。
この帆船模型は、COREL社のキットをベースにしています。
| Scale | 1 : 72 |
| L | 78 cm |
| W | 28 cm |
| H | 70 cm |
| 製作時間 | 370 hour |
| 東京都新宿区に出航中 | |
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| ウエルは黒檀、その上はツゲと黒のソメ木。ウエルより下はウォルナットで木地仕上げとし、亜麻仁油でオイル仕上げとした。 | アンカーはキットをベースにアップグレードした。 |
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| ラダーのヒンジは真鍮で自作した。 | 船尾の窓はキットの金具を使用せず、自作した。 |
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| カッターの特徴である長いブームとフラットな甲板 | キャビンのドアは開閉可能とした。二基のポンプは船底まで達するようにした。 |
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| ウインドラスは自作した。 | ギャレーの煙突は金属製とした。 |
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| シュラウドチェーンは自作した。 |
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| ハイアングルから撮影 | チャンネルからのローアングルから撮影 | 船体中央部 昇降ステップ 右は6ポンド砲、左はスィーベルガン |
