樽廻船(弁才船)

樽廻船(弁才船)

 江戸時代、播州(岡山)より原材料である大豆を仕入れ、そして、出来上がった「下り醤油」を銚子に運んだ日本の代表的な商船。

 和歌山県湯浅町の(株)角長より「醤油のふるさと 醤油資料館」に展示するために、製作を受注しました。

この帆船模型は以下に掲載されました。
 ・「ニューワイド学習百科事典(平成14年3月)学研」



【製作風景(Making)】



Scale 1 : 35
L 900 mm
H 800 mm

製作期間 1999.10.23 〜 2000.2.20(about 600hour)
展示場所 和歌山県湯浅町 (株)角長
醤油のふるさと 醤油資料館


和船の特徴である ちり や 舵 帆柱の先の蝉 帆に黒く染められた模様は「千両箱」の意味を持つ
和船の特徴である ちり や 舵  帆柱の先の蝉
帆に黒く染められた模様は「千両箱」の意味を持つ
水押(みおし)・五尺・四爪碇(よつめいかり) とも垣立(かきたつ) (屋形の側面のかこい)
船首
 水押(みおし)・五尺・四爪碇(よつめいかり)が見える
とも垣立(かきたつ) (屋形の側面のかこい)
合羽(かっは)・五尺・碇 手縄や身縄
船体前半部 合羽(かっは)・五尺・碇が見える 船体後半部 手縄や身縄があつまる
踏立板に積まれた醤油樽や伝馬込 船首
踏立板に積まれた醤油樽や伝馬込  



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