みてみて梨園

雪の中の梨の木

この寒さの中、梨の木は、ゆっくり休み春を待ちます。
梨職人も、休みます。(この状態では、剪定作業も出来ません。)
枝拾いとハウスのビニール張り(1月〜3月)

剪定で切り落とした枝を拾います。
ハウスのビニールは、4・5人で張ります。雪が積もらないか心配です。
人工受粉(3月〜4月)


冷凍している貯蔵花粉で人工受粉をします。
温かい時間帯に花一つづつに丁寧に花粉を付けていきます。
ハチミツ屋さんから借りてきたミツバチにも手伝ってもらいます。
もちろんこの時季に花粉を収集して貯蔵花粉を作るから大変です。
新高の袋掛け(5・6月の作業)



新高に防虫・防菌の為の三重袋を掛けました。
夫婦で45,000枚を掛けるのに、20日程かかります。
「黄金色に輝く大きな梨になーれ」と、願いを込めて一つづつ丁寧に掛けていきます。
防虫ネットを張れない園の豊水・ピュアムーン・などにも袋を掛けます
減農薬栽培の為の防虫ネット張り(6月の作業)

無袋栽培の幸水・豊水に、100m×80mの防虫ネットを張りました。
これにより、殺虫剤を散布する必要が無くなります。
5人係の重労働です。
パット付け(6・7月の作業)
無袋栽培の幸水・豊水には、
傷を防ぐ為、枝や棚線にガムテープを貼ります。
梨吊り(6・7月の作業)
梨が太って折れそうな枝は,紐で吊ってあげます。
もう既に、折れているものも・・・・・・
「しまった!!!」
梨狩りのご案内(7月〜10月)

梨体験イベントにいつも来て頂く、安永さんは、
大阪に住むお孫さんと、梨狩りに来られました。
梨の収穫(7月〜10月の作業)


一番うれしい作業です。この日のために、一年間可愛がってきました。
今年は、最高の出来です!!!
選果作業

毎日収穫した梨を、その日の内に、階級・大きさで選別して、段ボールに詰めます。
目が回るくらい、てんてこ舞いします。
台風の被害

 H16年9月7日、台風18号の被害です。
半分以上の梨が落ちました。又、葉っぱも落ちて翌年の花芽の確保にも苦労しました。
台風の被害

 H16年9月7日、台風18号の被害です。
 防虫ネットも破れてしまい。翌年からは、縫ったり買い替えたりして、張りました。
近所の梨園では、再び張られる事はありませんでした。
 現在では、コロコロ梨工房だけが、防虫ネットを張っています。意地と根性です!!!
ぐちゃぐちゃの五右衛門風呂も、自分達で直しましたよ。


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