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段巻き竿には段巻きの竿受けを、素竿には素竿の竿受けをと
竿と竿受けはいつも微妙な関係にある。
竿と違って、使用頻度の高い竿受けと玉の柄は周期的な拭き取りが必要となるが、
それだけに自身の釣りの歴史が刻まれていくようで、使えば使うほどに愛着が湧いてくる。
* 銘をクリックすると画像が見れます。ただし、ピンぼけが多いですが。(^^;;
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秘竹。一本物の管理池用。小節。だからといって無骨でなく、あか抜けた気品ある仕上がり。細かなところまで丁寧にきっちりと極められた逸品。 |
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短竿用の竿受けと玉の柄。落ち着きのある鶯色の段巻き。同色の竿と合わせるとお日様の下で映える。私の一番のお気に入り。 |
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紋竹の竿受けと玉の柄。紋竹と黒の段巻きの組み合わせは重量感のある雰囲気を作り出す。もともと素竿だったものを巻き替えてもらったもの。 |
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推定300年前の素材を使った玉の柄。乾燥しきった矢竹は驚くほど軽い。管理池用の一本仕舞い。ほとんど狂いは出ない。 |
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しっかりとした生地で組まれたもので長くて重い竿でも充分に耐える。仕上がりは美しく丁寧で、特に藤巻きの見事さは忘我の魅力だ。 |
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15年間とことん使い切った竿受け。水連の作は、安くて丈夫で長持ちが魅力だ。とにかく、酷使に耐える。 |
撮影は SONY DSC-F3