9月の足跡@2005

季節はもう秋。

思うように釣れなくて消化不良に終わった夏場の釣りから、いよいよ秋の釣りに突入。

その中途半端な季節の釣りをまとめてみました。

 

9月17日(1) 横山ダム

横山ダムでクワマンさんと一緒にやる予定だったのだけれど、すけべ心から前日に抜け駆けようと走ってみた。

しかし予想以上の大減水と濁りで、しかもいつも入っている坂内川左岸の道路が通行止めになっていたものだから、根性無しのもじりさんは逃げるように養老のクリークに移動した。

ふぅ・・・・
しっかり出鼻を挫かれた思いだった。

 

9月17日(2) 養老のクリーク

仕事中にも関わらずクワマンさんの誘導で目的の場所にたどり着いたのは16時30分頃になっていた。

適当に車から近くてしかも足場の良いところを探して餌打ちを始めたのは17時。

半時間で見事な体高の8寸が釣れてきて、20時までしっかり釣ってツ抜けを達成。

ジャミとマブくんがうるさかったけれど、ナイターでもウキ折り返しのタナで見事なへらさんが釣れてきた。

 

9月18日(1) 揖斐川支流のクリーク

横山ダムに振られたボクとクワマンさんは、車から歩いて12歩の大名釣り的釣り場で並んで竿を出した。らくちんだわい。

ここしばらく釣れ続いている釣り場とのことだったが、あいにくピーカンでへらさんの動きが鈍い。日が昇ればジャミアタリさえ消え去ってしまった。(^^;;

そんな中でも15尺を出したクワマンさんは、いわゆるぶたべらの尺1寸を釣り上げて大満足。

一方、
杉原武弘氏作の飄々12尺でちびったもじりさんは・・・・・

 

9月18日(2) 揖斐川支流のクリーク

・・・・・クワマンさんが近所に偵察へ出かけた隙に7寸のちゃんべらを引っ張った。鬼の居ぬ間になんとやら。(^^;;

でも、標準的ななんの変哲もない格好のへらさんだったので、気分的にはかなり消化不良である。

まっ、とりあえず型が見れたことだけが救いだったのだけれど、いかんせんこの日はジャミの動きさえ鈍かった。・・と、天気のせいにしておこう。(^^)

 

9月23日(1) 由良川

先日、へら研阪神クラブのみなさんの例会に参加させていただいて教わった釣り場である。

同じ京都にある釣り場とは言え、こんなところでへらさんが釣れるとは思わなかった。

小雨まじりの陰気な天候だったので、とりあえず一番楽ちんなポイントを選んで竿を出した。

選んだ竿は杉原武弘氏作の飄々14尺。
決して強い竿ではないが、粘りある遊び竿的な調子で組まれていて、1本程度の深さならばすんなりと竿が立ち、タメが作れる設計になっていて伸されることはない。
仕上げは見事な物で、店頭に並んでいても違和感のない竿である。

 

9月23日(2) 由良川

まぁ、ここの主力のへらさんはあまり格好のいいへらとは言えないし、型も主力は8寸から尺1である。こいつは口がへんてこな形だが、もうちょっと綺麗なのも釣れていた。雨で写真を撮れなかったのが残念だ。

ただ面白いのは、この日は水がよく動き上流から下流への流れの時はジャミに遊ばれたのだけれど、逆流(下流から上流への流れ)の時にはへらさんとマブ君が混じって釣れてきた。

タチは1本に満たないポイントだったものだから、久しぶりにダイナミックな釣りが楽しめた。

 

9月23日(3) 由良川

落ち込みで、なんとサヨリが釣れてきた。嘴が細いのでエサを食っていたかどうかは定かではないが、8号の針が2本ともきっちり口の中に入って絡まっていた。

しかし・・・・それにしてもサヨリとは。。。(^^;;

ちなみにこのサヨリ、余裕で尺半クラスだったのが驚きだ。(^^;;

しかし・・・なんでサヨリなんだ?

 

9月23日(4) 由良川(テトラ前)

楽ちんポイントで8枚出た頃、対岸のテトラ際でさかんにモジリが出た。

夕暮れまではまだ時間があったので、色気を出してテトラ前に移動したところ、3投目で腹八分目の41.3Cmが出た。

まさかこんなのが出るとは思わなかったので、夕闇でウキが見えなくなる頃までがんばってエサを打ち続けたのだけれど、とうとうこいつ以降はアタリはおろか、気配まですっかり消え去っていた。

つまり交通事故ですな。でも、こんなのが出るとこの川もまた魅力なり。

 

9月24日(1) 円山川

春に比べて随分水量が少なかったので、ポイントの選択に時間を費やしてしまった。

でも結局は、車から近くて春に釣ったポイントで竿を出すことにした。(^^;;

あいにくこの日は日本海から潮気混じりの強い風が吹き付けていて、攻撃的な強い調子を持つ芸舟16.3尺で風に負けない釣りをした。

 

9月24日(2) 円山川

エサを打ち出してから気づいたのだけれど、餌打ちポイントのすこし沖合には漂流した潜水艦のような巨鯉が水面近くで固まって浮いていた。

この画像は偏向グラスを通して見たものだが、ひょろ長い鯉さんの群れ(ああ、おぞましい)がぎっしり浮かんでいる。

またこいつらに悩まされたくなかったので、この日は無理矢理1本ちょいの宙で通した。

 

9月24日(2) 円山川

やはりここのへらさんはべっぴんさんである。むしゃぶりつきたいほどの上品な容姿のべっぴんさんである。可愛いというよりも、とにかく「伊東美咲的美人」なのである。(^^)

無理矢理通した宙の釣りだったのだけれど、それでもしぶとい野鯉野郎が2本ばかり釣れてしまった。

でもへらさんも朝と夕方にそれぞれべっぴんさんの尺1寸、尺2寸が釣れてくれたので、それだけでも満足して9月@2005を楽しめることができた。

川釣りはほんとうに面白いね。ますますのめり込んでしまいそうなもじりさんの9月でありました。(^^)