
◆由来
欧州では、冬でも枯れることの無い「モミの木」は生命力の象徴と言われています。
この生命力にあふれる「モミの木」のパワーを来院された方々に充電していって頂きたいと言う気持ちと、
“モミの木”という言葉の中に含まれる音“揉みほぐす”の「もみ」と“気持ち”の「き」を合わせて、
「もみのき」と名付けられました。



◆“モミの木”まめ知識
古来、欧州において神聖な木として民間信仰の対象とされていたモミの木は、 古代ローマでは船の建造に使用されており、海神 ネプチューン(ギリシア神話の「
ポセイドン」)に捧げられていました。また、内陸のゲルマン民族は、「闇」「死」「寒さ」の支配する冬の森で、四季を通じて緑の葉を付けるモミの木を、「希望」と「堅実さ」の象徴として崇拝していました。
また、ドイツの多くの地域では、モミの木の枝を戸口や寝室、穀物小舎、家畜小舎に飾り、悪霊除けとする風習があり、現在でも クリスマスとは無関係にこの習慣が続いているということです。ドイツ中部の山岳地帯では
モミの木に住む小人が木に留まり、村に良事を為すという信仰から、花や卵、蝋燭の明かりなどをモミの木に飾り、その周囲を踊りまわる祭があったそうです。
これがクリスマス・ツリーの起源と考えられており、この小人が サンタ・クロース に変形したとも言われています。

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