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かかりつけの婦人科をつくろう |
診てもらう場所が場所だけに、婦人科に行くことを恥ずかしいと思っている人も多いと思いますが、婦人科は、女性のためのお医者さんであり、女性である以上、若かろうが年寄りであろうが、堂々といける場所なのです。
自分の身体をよく知ってくれているお医者さまがいれば安心できます。一生おつきあいできるかかりつけの病院があると安心ですよ。
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気軽に相談してみよう |
私も最初は恐かったです。
一度も受診したことがないと、どんな診察をされるのか想像もつかないので不安になるのは当然です。ただ、婦人科のお医者さまや看護師の方はプロです。そんな不安な気持ちも初めてであることを伝えれば、酌みとってくれます。保健室の先生に相談するような感じで接するといいですよ。
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こんな症状があった場合は婦人科へ |
誰だって好き好んで病院になんか行きたくありません。でも、病気の発見は早ければ早いほど治りも早いのです。とくに下記のような症状が続く場合は、婦人科で診て貰うようにしましょう。
●生理のトラブル(生理痛がひどい、生理がこない、生理の量が多い)
●不正出血(生理の時以外に出血がある)
●おりものの異常(おりものの色やにおいがきついとき)
●外陰部の異常(かゆみや痛み、ブツブツができたなどの異常があるとき)
●生理の予定を変えたい(予定日よりも遅らせたり早めたいとき)
●セックスのトラブル(性交痛を感じる、挿入できない)
●妊娠しているかどうを調べる(生理が遅れている)
●子宮ガン検診(20歳になったら受けるようにしましょう)
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問診は正直に |
婦人科で受付をすませたら、問診表が渡されます。
問診表には、氏名、住所、連絡先、生年月日、気になる症状、症状のある部位、月経の状態、月経周期、妊娠、出産、中絶の経験、服用中の薬などの質問票が並んでいます。答えにくい質問もありますが、正直に答えるようにしましょう。
診察室に入ると、問診表を参考に、お医者さまがつらに質問してきます。性体験や妊娠経験など、デリケートなことも聞かれますが、ここでも正直に話しましょう。性体験のない人も、未経験であることを伝えましよう。
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内診は恐くない |
問診が終わるといよいよ内診です。
ドキドキすると思われますが、あっという間に終わるので大丈夫。
看護師さんの指示に従って、下着を脱ぎます。スカートや靴下はそのままなので、裾の広いスカートをはいていると、下着が脱ぎやすいです。
だいたいの病院がおなかの辺りにカーテンがあるので、お医者さまと目を合わすことはないですが、希望するとカーテンは開けてくれる病院もあるようです。膣の中を見せるので、キレイに洗っていきたくなりますが、検査の妨げになる場合もあるので、自然な状態で診て貰いましょう。
診察を受ける姿勢としては、内診台に座って足を広げます。最近では、電動式で、ゆっくりと自動的に両足を広げていく内診台もありますから、なるべくリラックスしたいもの。内診の時間そのものはそんなに長くかかりません。「検査なんだ」と割りきって、開き直ることが大事です。
力を入れると痛みを感じます。深呼吸をしながらお腹の力を抜いてリラックスしましょう。検査は内診の他に必要に応じて、超音波検査や尿検査や血液検査なども行われます。
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治療費 |
とくに若い人はお金のことは心配だと思います。
病気の時は、健康保険が使えるので、必ず健康保険証を受付に提出しましょう。保険が適用されれば、治療費はそんなに高くありません。
不安な場合は、前もって病院に問い合わせしてみましょう。
恋人や友達に相性があるように、お医者さまとの相性もあります。今は、ネットで検索するとたくさんの情報を知ることができるので、あらかじめ調査して予約すると安心ですね。
基礎体温をつけている人は、それを持っていくといいですよ。 |