我が家のリフォーム記 |
できるだけ住む家も自分で手直ししたい!と見よう見まねで悪戦苦闘。ガスだけはミスがあると死ぬので、専門家に任せて、あとは何とか自分でやっちゃいます。
|
| HOME|我が家の動物記|フィンランド記|墓碑銘|手話活動をしながら|大学にて|ちょっと真面目に|畑仕事|我が家の 「まわりの」 動物たち|我が家のリフォーム記|しんちゃんの日記 |
直す前の奮闘記 1999年7月 |
清水市河内に新居を購入して1年がたとうとしています。何とか住めるぐらいにリフォームをして、あとの細かいところは住ながら気長にやろう・・・などと思っていると、できないものですね、これが。カミサンは「あれを直せ」「これをこうしろ」とやいのやいの言いますが、たまの休日はほとんど一日畑にかかりっきりで、リフォーム仕事はご無沙汰しています。私だって頭の中では「あれはこうしたい」「これはこんな感じで・・・」と構想はあるのですよ(と、こんなところで言い訳)。 前の住人が引っ越したあと、「さて、様子を見るかな」と訪れた私を迎えたのは蚤の大群でした。家財道具もなくなった家に上がっていろいろ見ているうちに足下がモゾモゾ。ふと見ると両足に黒い点々が・・・・。「ウワッ!!」と驚いてすぐに近所の雑貨屋さんでキンチョールを買ってきました。その日はキンチョール片手に格闘しましたが、懲りてしまって1ヶ月ほど新居に行きませんでした。 「それでもリフォームせにゃならん!!」と意を決してバルサンをしこたま買い込みいざ出陣。またまたキンチョール片手に古畳を全部持ち上げ1,2階でバルサンに点火。それで蚤はだいぶいなくなったようですが、完成するまで、ボチボチ退治することとなります・・・・ここで加藤流蚤の退治法伝授。蚤は第一に捕まえるのがたいへんです。が、水に濡らした手でつまむと比較的容易に捕まえられます。二番目に蚤はつぶすのも難儀。「爪の爪の間でプツッとやるのが好きだ」と近所のジイさんは言っていましたが、なかなか簡単にはつぶれないし、マゴマゴしているとピョンと逃げてしまいます。そこで考えたのが水難の刑。少し洗剤を溶かしてある水を張ったお茶碗があればOK! 具体的には先ず部屋の中でズボンをまくり上げて足を出して静かに立ちます。そうするとうまそうな臭いに誘われて(かどうかは知りませんが)、来る来る。それらを濡れた指でつまんで茶碗の中へ一つ一つ・・・・。全部とれたら茶碗を持って次の部屋へ行きまたじっと立っているとこれまたピョン゚ヒョン゚ヒョン。再びハイハイハイとつまんで水の中へ・・・・。4ヶ月間のリフォーム中にいくつ捕まえたかしらん。供養祭はまだやっていなかったかな? リフォーム作業は先ず壁のクロス剥がしから始めました。古畳は全部外へ出して、家の強度も考えながら壁も一部は壊して、天井も一部はとってしまい、台所は床も全部取っ払っぱらって・・・・、と最初は壊すことから始めます。しかし新建材など燃やせないものが多いですね。畳は六割方は近所の農家で「栗林の下の草押さえで敷くから持っといで」と言ってくれて助かりました。しかし残りの四割は発泡スチロールなどか入っている化学床でダメ。仕方なく有料で業者に引き取ってもらいました。 壊しついでに床下に炭を80s程度入れて「除湿効果があるかな?」。 材料はほとんどを地元の製材所で求めて、部屋の壁は杉・床は檜で張りました。リフォームも何回かしているとなんとなくコツもわかってくるようです。 「1月の日記」にも書きましたが、井戸はもともとあったものの、水量も少なく、たまに枯れてしまうとのことでしたので、地元の土建屋にお願いして掘ってもらいました。あわせて駐車場を整地してもらい大きな石など並べて「どこかの豪邸だなァ」 。水まわりは友人にも応援してもらい大助かりでした。地元の製材所で製材の切れ端を安く買ってきて小屋を造り現在、井戸と吸い上げポンプはその中に鎮座しています。 さらに、トイレを変えたい、玄関を増築したい、洗面所を新しくしたい、窓も新しくつけたい、風呂の位置もかえたい、と耳に入る要求はたくさんあります。「ガウディの建物のように100年では完成しないのだ」とか答えていますが、全く説得力がないようです。いずれにしましてもこれからどのように変化していきますか・・・・、自分でも楽しみです。 |
![]() |
リンクで〜す |
私のココログ |
気づいたことや感じたことを書いております。 こちらも暇つぶしに寄って下され。 |
| HOME|我が家の動物記|フィンランド記|墓碑銘|手話活動をしながら|大学にて|ちょっと真面目に|畑仕事|我が家の 「まわりの」 動物たち|我が家のリフォーム記|しんちゃんの日記 |
|