skkserv を Win32 で動作するように修正したものです。これとは別に service として動作する version も用意している最中です。
この skkserv は起動時に "辞書の存在する directory" の中に "辞書名.idx" というファイルがあるかどうか探します。これは sorted-jisyo を読み込んだ後の index を掃き出したものです。毎回 sorted-jisyo の index を構築するのは重いですので、index 生成した後 file に掃き出すようにしているのです。あらかじめ別の PC で *.idx を M 辞書なり L 辞書なり S 辞書のを作成しておくと、初回の起動も軽くなると思います。
download source binary wskkserv1.2.TGZ wskkserv1.2-bin.TGZ wskkserv1.1.TGZ wskkserv1.1-bin.lzh wskkserv1.0.TGZ wskkserv1.0-bin.lzh
skk8.6 とともに配布されていた SKK-JISYO.L, SKK-JISYO.M, SKK-JISYO.S, SKK-JISYO.JIS2 を wskkserv1.0-bin.lzh に含めておきました。参考にした skk8.6 の skkserv.c 及び SKK-JISYO は GNU Public License なので、wskkserv も同じく GNU Public License に従います。
現在判明している不具合は次の通りです。上手く使えている分には問題にならないと思うのですが、気になる点ではあります。
MFC は問題が発生しないように static-link しているのですが、winsock まわりの DLL が標準でWindows に含まれているのかなどの確認がなされていません。幾らなんでも無いと言う事は無いと思うのですが。
skkserv .NET 版などという冗談も。WSDL で skkserv の interface を記述して、SOAP でやりとり…
kemacs-2.1k を Win32 Native で compile できるようにしてみました。それ以上でもそれ以下でもありません…。
download source binary wkemacs-2.1k-win32-v0.1.tar.gz wkemacs-2.1k-win32-v0.1-bin.tar.gz
tar.gz を extract すると、wkemacs という directory の下に src, win, kpp という directory が掘られていますので、command prompt を開いて (DOS 窓でもいいですが)
$ cd wkemacs\win $ nmake
とすると、current directory に kemacs.exe が作られます。Visual Studio がないと build できません。
installer はありません。この kemacs.exe を適当な folder に copy すれば、それで完了です。kemacs.exe 単体で動作します。
余談ですが、emacs-20.7 から、Visual Studio で Win32 Native な binary が build できるようになっています。ので、kemacs-2.1k を使わなくても…という状態になっています。最近の machine はパワーが余っているので、emacs も重く感じないですし。