第9回公演 ほたる祭り
  〜二度と戻らない、あの夏の日〜


夏になると、「ほたる祭り」が始まる。その日、未だ蛍が健在 している川岸で、人々は故人を偲んで灯篭を流す。
 ポゥは東京に住んでいる。幼馴染みの少年を捜し出す為に。そして旅行で訪れた、異国ベトナム。
かつての戦地は観光地へと姿を変え、兵士達はガイドへと職を変えた。
そこでポゥは捜し求めていた、カイとの再会を果たすが・・


上演日: 1998年7月31日〜8月2日
会場: 高円寺明石スタジオ

スタッフ キャスト
作: 芳野くるみ
演出: 御伽風太郎
照明: 赤石諭(BUTAIZ CLUB)
音響: 小綾田良
舞台監督: 阿部けん
写真: 相馬篤

製作: 劇団遊戯屋
新角奈津子
藤田尚
吉村康之
耕野まゆみ
TOMO
藤井由布子
よしみあさみ
佐伯政美
御伽風太郎
芳野くるみ


ひとこと解説 ・・・この作品のサブタイトルは、当時一緒に人形劇を生業としていたある人物がさりげなく呟いた一言です。
すぐ傍らで聞いていた私は「おっ、このフレーズ使える」と・・もしかして、職業病?
何はともあれ好きな作品の一つです。で、又やってしまいました。自費出版。只の自己満足のつもりでしたが、何故か名古屋近辺で娑婆に流出したらしく、何件かの高校が高校演劇の地区予選で使ってくれました。
 ああ、幸せ・・・・・・。