第12回公演 砂の上、星の下
〜砂漠で、鍋〜


ここは、砂漠のど真ん中にぽつんとある、或る研究所。
所員は博士1名、助手3名。1人はオカマ。残りはカップル。博士は鍋奉行。だから今日も夕食は鍋。
そこへやって来た5人の男女。そして狂い始めた日常。
書いても書いても白紙になる日記帳。撮った筈なのに砂しか写らない写真。
逆流し、渦を巻いている様な時の流れ。
一体、世界に何が起こっているのだろうか?


上演日: 2001年9月27日〜30日
会場: 高円寺明石スタジオ

スタッフ キャスト
作・演出: 芳野くるみ

照明: 赤石諭
音響: 小綾田良
舞台監督: 横山望
殺陣: TOMO
宣伝写真: 相馬篤

製作: チーム大田区
佐伯泉
折山純子
相馬篤
藤岡嵩士
伊藤尚勇
平川慎一郎
大谷順也
池上由希
新角奈津子
おのよーこ
芳野くるみ
鹿野悦子
ヒガシセイヂ


ひとこと解説  ・・・この脚本を書く事になったきっかけは、確か皆でお好み焼きを食している時に、前作の「雪あかり」に出演していたアベケンこと、阿部けん氏(まんまや)の一言「じゃ、次は砂漠で鍋食う話にしよう」。
 律儀に書きました、ワタクシ。何が大変だったって、砂漠のど真ん中であつあつの鍋を食う、その必然性・・ああ、それなのに・・きゃつはとうとう出演しませんでした。おーいっっ。
 ところで、この話には縄文杉が出てきますが、その頃世間様では屋久島が大ブーム。重なるなぁ・・
 テーマ曲、NHK「プロジェクトX」の「地上の星」・・・