第11回公演 雪あかり


吹雪の日、偶然山小屋に居合わせた一組のカップルと、お調子者の青年、人間嫌いの女性。
そしてそこへ迷い込んで来る少女。時を同じくして、別の山小屋にも一人の青年が辿り着いた。
彼等は雪に埋もれかかった少年を救助するが、彼には連れの少女がいると言う。
 交錯する人間模様。三組のカップルと、一組の親子が紡ぎ出す、雪の夜の物語。


上演日: 2000年3月18日〜20日
会場: 高円寺明石スタジオ

スタッフ キャスト
作・演出: 芳野くるみ

照明: 赤石諭
音響: 小綾田良
舞台監督: 横山望
写真: 相馬篤
浅田佳克
新角奈津子
川名幸男
折山純子
伊藤尚勇
佐藤美樹
岡田洋介
阿部けん
芳野くるみ


ひとこと解説  この作品は、常連のフリー(でない方もいらっしゃいますが)の役者さん達とのプロデュース公演というスタイル「新生」遊戯屋第1弾という事になりまして、以降、遊戯屋はこのスタイルで現在に至っています。
 で、この芝居の内容はと申しますと、いわゆる「人肉食もの」でございます。思いっきり前面に押し出してはいませんが・・しかも驚いた事に、メインのテーマの一つとなっていた「男同士の友情と約束」の部分及び、雪に閉ざされた山奥という設定等、同年公開の「ホワイトアウト」にあまりに共通するものが多かったんですよね。この映画の原作は何年も前に書かれたそうですが、読んだ事はないので真似はしてませんです。いやぁ〜、びっくり。
 因みに、テーマ曲はGLAYの「Winter,again」です・・・