青島

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青島で青島ビールを飲む

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二年ぶりに青島にやってきました。

 

久しぶりに青島を訪れました。(2007年11月)

青島流亭空港はすっかり装いを新たにしておりましたです。ただ、形状はさほどユニークとは言いがたいものでした。

右の写真は流亭空港です。
昔のようないかにもローカル空港という雰囲気はまったくありません。近代的な空港へと変身しておりました。

搭乗口がいつの間にか変更になっていたことを知らず、あやうく飛行機に乗り遅れるところでした。おかげで空港内を端から端まで荷物をかかえて走るハメになりました(笑)

山東省には泰山のような高い山がありますが、東部は丘のような「山」が散在しています。それもかなりの数ですね。
上の写真のように樹木が豊かとはいえません。悪くすれば禿山になりそうな感じです。

流亭空港を飛び立った飛行機は暮れなずむ中国大陸東部をなめるように上海へ向けて飛び続けていきます。
夕陽を浴びながら飛ぶ飛行機の中で、私は空港を走ったせいでいまだおさまらぬ動悸とともに地球の大きさを感じておりました。

■青島・・・その後

青島へはそれからも足を運びます。(下記、参照)

今回は晩秋に訪れました。
寒い! それが第一印象です。
だからでしょうか、青島でも「火鍋」が大人気です。われわれも食べましたなぁ。

青島から膠州湾をはさんで反対側のところにある田舎の工場を訪れました。
二度目からはもう驚きません、どんなことが起こっても・・・。
今回は面白いことはありません。ただ仕事をしただけです。

○火鍋

火鍋とは中国風シャブシャブといったところでしょうか。あるいは端的に中国風「鍋」といってもいいと思います。
日本の鍋との違いは、土鍋ではなく金属鍋を使うことをのぞけば、鍋が半分に仕切ってあってそれぞれことなった味付けのスープが入っているところです。辛いスープと甘いスープといったふうに対照的な味のスープを楽しめます。
タレもそれぞれの好みにおうじて選択でき、味のバリエーションは日本の鍋よりも豊富です。

膠南という所に行ったのですが、レストランと呼べるような上等な店はなく、村の食堂といった風情の店で昼食を食べました。
しかし、汚い店ほどうまい、といわれるとおり味はすばらしくよかったですよ。ただ、コックがトイレから出てきても手を洗わなかったのは気になりましたが・・・(笑) もっともトイレには水道など端から無かったのです(爆)


低く垂れ込める雨雲に高層ビルの天辺もかすむ。
青島市街を望む。

■青島は梅雨の只中

梅雨時の上海は蒸し暑い。小雨降る上海から青島へ飛んだ。

せめて青島ではすっきりと晴れてくれと思っていたが、期待は無残に裏切られた。低く垂れ込める雨雲。ときおり突風とともに雨が降り注ぐ。
上着を持ってくればよかった…。
(飛行機外へ出たとたん後悔したのであります。湿気を含んだ冷たい風が心に染みる。(^^ゞ

青島も梅雨の中。(ほんとうかぁ?)

■青島には海水浴場があるぞ

青島には海水浴場がある。それも町のすぐ目の前にだ。じつに便利だ。町の中に海水浴場があるのだから…。青島には近くに三つの海水浴場がある。

夏になればみんな泳ぎます、と青島の住人は得意そうに話す。
港に海水浴場、まさに海の町でありました。

19世紀の終わり、ここ青島はドイツに占領され、その後租借地となりました。その時代をしのばせるドイツ風の建物が残っているということでしたが、残念ながら私にはよくわかりませんでした。


海岸に沿って遊歩道が延びている。
朝には老人たちが散歩し、夕べには夜店が並び、若者たちが散策する。
ホテルの窓から写す。

 


ナマコだ〜!
ナマコの「皮剥ぎ」が氷の器の中に浮かんでいる!右下は醤油とワサビ。日本人はなんでも醤油とワサビで食べると信じられているらしい。

これ以外は中華式料理であった。
驚いたのは、現地の人々がなんの躊躇もなくこのナマコを食べたこと。
青島は歴史的に生魚を食べる地域であることを知ったのは帰国後であった。

 

■青島は福岡的国際都市だった

青島の町にはハングルと日本語があちこちで見うけられる。韓国や日本からビジネスマンが多数やってくるからだという。福岡(博多)の町のようだと思った。

■青島には変な刺身もあるぞ

夕食だ〜! 青島野料理ってどんな料理?
初めて食べる青島料理、わくわく…。

ナマコが出た。う〜ん・・・・・・(・・;)
ナマコの刺身かぁ〜? こんなのは初めて食べるぞ。どうも勝手が違う…。

ひょっとして日本人だからって「刺身」のつもりで出してくれたのか?……とすると……

日本人の私 「これがうわさに聞く青島の刺身か…」
中国人の彼ら 「日本人が食う刺身とはこういうものか…」
??????????

はたして真相は闇の中に…。

■青島には「青島ビール」があるぞ

青島といえば青島ビール。

再建・再生した青島ビールは意外とうまい。あの独特のしつこさがなくなって飲みやすくなっている。
その名も「純生」……地元の評判もなかなかいいらしい。もちろん日本の資本も入っている。

 

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