オットの母は子どもたちの面倒をとてもよく見てくれる。赤ちゃんだった8〜5年位前にも、すごくお世話になった。ミルクや離乳食OK、一人で子守りはお手のもの、泣き止まない時には昔ながらのおんぶひもで即おんぶ。育児で疲れた身にはありがたかった。
そんなオット母だから、赤ちゃんがどれだけ泣くものか、大人の都合と無関係な生き物か、分かっているはず。
なのに、小学生と幼児になった子どもを連れた私たち家族と、ダンナ母と父などとで、郊外型のファミリーが普通にやってくるソバ屋さんに食事をした時に、衝撃的な言葉を言い放った。他の家族の連れている赤ちゃんがぐずって泣き出すと「もう、うるさい。なんでこんなところに連れてくるんだろう」。
わが耳を疑うとはこのことで、ほんの、5年前にはウチがまさに赤ちゃん連れだったのに。平気で同じような店に行って一緒に外食していたのに。
同席していた、オットの妹さん(つまりダンナ母の娘)もびっくりし、「そんなこと言わんといて!」「そんなこと言われたらムカってくるよ」と、母に怒っていました。
そういえば、自分の母も上階の家に子どものいる家族が住んでいて、走り回ってうるさいとこぼしていた。
そんなに、簡単に忘れてしまうのだろうか、自分が経験したことも。かつて自分がしんどかったことを。経験した人ですら赤ちゃん連れを認めないなんて、そんな世の中は住みにくすぎる。私は絶対に忘れない。時々このサイトを読み返して、絶対に忘れないでおこうと思う。