| 別紙2 | |||||
| 移管条件について | |||||
| 1 求められる「質」を備えること | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 看護師10年以上経験者の常駐。 | △ | 常勤で配置する。(9/30 A8)現在の公立と同じ条件 | ||
| 2 | 保育経験、保育所運営経験ある所長を配置させること。 | 新 | |||
| 3 | 現在配置されている保育士、配置時間、保育定員を守ること。 | ○ | 年齢別の配置基準は公立・民間ともに同じ(9/30 A11) | ||
| 4 | 保育時間は現状を維持する。また春、夏や冬にも長期休暇日を作らず、保育を行なうこと。運動会や遠足の代休などの臨時の休日を作らないこと。 | ○ | 保育時間は、公立保育所と同じ7時〜19時、休所日は日曜、祝日、年末年始(12/29〜1/4)。(9/30 A8) | ||
| 5 | 調理は保育所内で行なうこと。調理師の人数は現状を維持すること。 | ○ | 了承済み | ||
| 6 | 食事(給食、おやつなど)の質を維持すること。 | ○ | 児童福祉施設最低基準に沿って行なう。また市では補助金を支出し、公立での給食と同様の質を確保できると考えている。(9/30 A7) |
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| 7 | 食事のアレルギー対応も現状どおり行なうこと。費用の別途負担も行わないこと。 | △ | アレルギーについては、除去食・代替食等で対応することを、移管先に条件として提示していく。(9/30 A7)命に関わることは絶対にきっちり行う。 | ||
| 8 | 公立の行事に対する考え方を理解し、その上で現行の行事行うこと。別紙A参照 | △ | 運動会や生活発表会などを実施しており、公立・民間保育所ともほとんど違いはない(9/30 A12) | ||
| 9 | 進学のことを考慮にいれ、現在行っている、小学校および他の保育所との交流を行なうこと。 | △ | 法人との話し合いで決める | ||
| 10 | テレビ、ビデオによる保育は通常保育時間は行わないこと。 | 新 | |||
| 11 | 乳幼児における生活記録を行なうこと。 | △ | 法人との話し合いで決める(9/30 A21) | ||
| 12 | 所長にあたる、保育の責任者は原則現場に常駐していること。 | 新 | |||
| 13 | 保護者との報告、連絡、相談は密に行い、共に保育所を作っていく姿勢を持つこと。 | 新 | |||
| 14 | 特に事故・けがについては状況と対処法、経過、保険の適用を詳しく説明すること。また保育中に特に変わった出来事(けんかなど)が発生した場合には保護者へ伝えること。 | 新 | |||
| 15 | 保育料金は現状を維持する | ○ | 了承済み | ||
| 16 | 保育料以外の冷暖房費、遠足費、寄付金などの費用は徴収しないこと。制服は導入しないこと。 | ○ | 了承済み(9/30 A16) | ||
| 2 コスト軽減分は保育のために | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 市は、民営化により軽減したコストの予算と実績、およびその軽減分の使い道の予算と実績を年度末(あるいは決算時期)に明示すること。少なくとも民営化後5年間。 | 新 | |||
| 3 利用者が安心できる説明と意見の聴取を | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 民営化して実際4月にどのくらいの費用がうき、子ども達が犠牲になるのか、納得出来る説明が得られない。 | 新 | |||
| 2 | 民間保育所に質の格差があるのは明らか。どういった理由で公民の格差が無いと説明するのか。 | 新 | |||
| 3 | 国家資格を有するからといって保育士の質の現状維持につながるわけではない。 | 新 | |||
| 4 人件費の極端な削減は質の低下につながることを念頭に | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 担任以外のフリーの保育士を配置すること | △ | 現状維持に含まれる? | ||
| 2 | 4年以上経験者が1/2、残りはすべて新人とならないように、経験豊富な保育士をそろえる。 | △ | 4年以上経験者を1/2以上含むこと | ||
| 5 受託業者の選定は適正に | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 応募法人を公開すること。 | ○ | 了承済み(9/23)11/7ヒアリング終了後の11/8以降聞きにくれば公開する。 | ||
| 2 | 公正な選定基準等を設けること。選定基準等や選定プロセスを公開すること。選定委員会などをつくり専門家や現場経験者の目を入れ、保護者も参画させること。 | △ | 選考委員会に保護者は参加させない。選定基準も公開しない。10/19保護者代表と選考委員との面接住み。以後は行わない。 | ||
| 6 子どもの負担を最小限にする努力を | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 子どもの負担とならないよう、移管後は現在桜塚保育所で保育を行なっている正職員の派遣を行なうこと。少なくとも1年間週3日以上通常保育を行うこと | × | H17/4以降、保育課から経験豊富な保育士による巡回を行なう(9/30 A2) 子育て支援センターの職員(該当3箇所の職員を中心に増強する)により巡回を行なう |
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| 2 | 市の保育士を少なくとも3年間一人以上常駐させること。 | × | |||
| 3 | 子どもの負担とならないよう、希望する臨時職員・パート職員を雇用し、引き続き保育を行なえるようにすること | △ | パート職員は、市とは1年の雇用契約となっているため、職員の意向を確認した上で移管法人での雇用を働きかけていきたい(9/30 A3) | ||
| 4 | 引継ぎ開始時には、移管先法人の職員が全員揃っていること。 | × | 3月の引継重点期間には、各クラス1人以上の保育士を配置すること。 | ||
| 7 責任の所在を明確に | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 移管後は市と社会福祉法人は連帯責任を持つものとする。問題発生(苦情の受付、事業者の指導、職員の教育)時は社会福祉法人を適切に指導すること。 | 連帯責任を持つ。 | |||
| 8 保育園の公共性を維持 | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 在所児は障害児も含め、全員引き続き保育すること。 | ○ | 希望すれば行う。 | ||
| 2 | 今の豊中の人権保育、障害児保育の理念を理解し、運営を行なう法人を選定すること。具体的には障害児枠を必ず設け、障害児保育を継続的に行なうこと。 | △ | 受け容れ先法人の準備が整い次第行う。 | ||
| 3 | 障害児保育経験のある社会福祉法人または、障害児保育基本方針に基づき、共に育つ社会の実現を志す法人を選定すること | 新 | |||
| 4 | 障害児の加配を行うこと。障害児の引継に関しては、1ヶ月では不可能。よって、加配には経験のある公立の保育士を出向させ、現状の障害児保育をきっちり引き継ぐことで、新規受け容れの条件整備につなげていくこと。 | × | 公立保育士の出向は出来ない。 | ||
| 9 直営施設の役割を確認し、急激な変化の影響も検証する長期的展望を | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 公立保育所の持つ役割と機能を理解し、3中校区に公立保育所がなくなることで起こりうるひずみをどう解消していくのか、長期的な展望を明らかにすること。 | 新 | |||
| 2 | 子育て支援センターの機能と役割が十分に果たせるのか。センターを作り保育士を配置するだけで、虐待がなくなるわけではない。桜塚がなくなる理由に匹敵するだけの具体的な計画を持つこと。 | 新 | |||
| 10 移行後の情報開示および利用者との対等な関係を促進 | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 移管前に保護者と対話を行なえる場を作ること | ○ | 法人決定後すみやかに行う。 | ||
| 2 | 保護者会の設置を認めること。また保護者および保護者会と意見を交換する場を定期的に持つこと。現行の年1回以上。 | △ | 保護者会の設立及びその回避は保護者に一任すること。移管後保護者対象にアンケート調査を行うこと。 | ||
| 3 | 理事会に1名、評議員に2名保護者代表を参加させること。 | 新 | |||
| 4 | 法人は委託料の使途、職員定着率などの情報を毎年公開すること | 新 | |||
| 5 | 保育所は地域にひたかれた場であり、保護者はいつでも教室にはいることが出来ること。 | 新 | |||
| 11 その他(施設) | |||||
| NO | 要望事項 | 市の回答 | |||
| 1 | 駐車場を確保すること | 新 | |||
| 2 | 天井が落ちる等施設の維持については適宜専門業者による点検等を行い、整備に努めること | △ | 現時点では考えていない。譲渡後は法人に責任があるが、場合によっては法人が行う。(10/10,34) | ||
| 3 | 遊具が安全に使用できるように整備を行なうこと。また、増設を行なうこと | 新 | |||
| 4 | 改修工事を行なう場合、子どもにけがなどがないよう、安全面の確保を行なうこと。 | ○ | 工事の工程により、危険な場合は他の保育所で保育を行うなど考慮していく。 | ||
| 補足 | |||||
| ※「市の回答」 マークの意味 | |||||
| ○:要望事項に対してYESの回答 | |||||
| △:要望事項に対して一部YESの回答 | |||||
| ×:要望事項に対してNOの回答 | |||||
| 新:新規の要望事項 | |||||
| ※「市の回答」 末尾カッコ内の意味 | |||||
| 回答が出た説明会の日付と項目番号 | |||||
| 例:(9/30 A12) → 9/30の説明会の回答、Anser 12 | |||||