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平成16年11月5日 豊中市長 一色 貞輝 様 桜塚保育所民営化を考える会 代表 ●●●● /豊中市●●●●●●●●/●●●●−●●●● 保育所民営化計画にかかる要望について 豊中市が提示している、民営化計画はあまりにも性急で、子ども達の幸せを考えず、保護者の声を聞かない、そして計画の内容についても不明瞭な点が多いことから、子どもや保護者に与えるダメージが大きいことは必至です。 民営化計画は、市の子育てそのものに対する考え方、及び当事者の意見を聞かない行政の姿勢の現れであります。もはや該当保育所の問題だけにとどまらず、地域全体の問題です。市が一番に守らなければならない福祉、弱者の切り捨てを私達はだまって受け容れるわけには行きません。 よって桜塚保育所としては、以下の項目を要望いたします。 ―記― 1.民営化計画の見直し (1) 計画を1年間凍結すること その間に具体的な条件整備を行い、引継ぎ機関は1年間設けゆるやかな 移行に努めること。 (2) 責任の所在を明確にすること。 民間の運営になっても、児童福祉法に基づく保育事業は引き続き自治体が 責任を持って行うものであることを明らかにし、移行後も定期的な監査を 励行するなど、監視・チェック体制を明確にするとともに問題発生時の 対応も怠らないことを確約すること。 2.民営化する場合は子ども達に影響をあたえないようなルールの確立 (1) 利用者が安心できる移行を行うこと。 十分な引継ぎ期間を設け、期間中は現職員が主体となり、公立の 保育水準を維持し、さらなる保育の向上に努めること。 障害児保育の完全実施。 (2) 情報開示および保護者との対等な関係の促進を行うこと。 市と法人と保護者の定期的な話し合いの場を設けること。 移管先の理事会及び、評議員に保護者代表をいれること。 3.別紙資料参照願います。 (1) 別紙1 保護者アンケートまとめ (2) 別紙2 移管条件について (3) 別紙3 桜塚保育所の保育現状 @ 別紙A 年間行事 以上 |