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「ちょいまち!保育所民営化」署名について

こどもたちのために「ゆるやかな移行」を求め、2004/9半ばから約1ヵ月半、署名活動を展開しました。その要旨をまとめたページです。

私たちの主張 性急な移行は、子どもたちにはデメリットしかない。 ゆるやかな移行のメリット 署名を集める時のポイント

■私たちの主張 −署名と共に配布するビラより−

 

ちょい待ち、保育所民営化!進めかたに異議があります

お金かないからといって子供を犠牲にしないで!
子供の幸せを考え、ゆるやかな移行を行ってください
私たちの声を聞かない市のやり方はおかしい!

豊中市 桜塚保育所 民営化を考える会

つらい思いをするのは、今、通っている子どもたち

私たち保護者も「質の高い保育をする民間保育所」であれば受け入れられるのです。
当事者の立場で、基準を作ってどの民間保育所にするのか、私たちにも選ばせてほしい。

なのに、市は「選定委員会には保護者は入れない」「選定条件は公開しない」。
今のままでは当事者の意見が取り入れられる保証がない=質の高さが保証できない、
しわよせは子どもに、ということになります。保護者は毎日不安でたまりません。


■他市の「質の低下した」民営化の例

経験の少ない保育士が多く、子どもをきちんとみたりクラスをまとめる力が不足
一年で7人も8人も保育士が入れ替わりクラス運営が崩壊
「おなかが痛い、手が痛い」と訴え保育所へ行きたがらなくなる子ども、
高年齢児でさえ親と離れる時に泣き出す子ども。

なぜ、子どもたちの負担軽減より、コスト減が優先されるの?
なぜ、市のむだづかいのつけが子どもたちにまわってくるの?
−子どものために必要なお金が削られて大型事業に費やされる実態−

市は「子どもの幸せ第一に」と謳いながら、「できるだけ早く民営化して人件費を削減し、在宅児支援サービスにお金をかけたい」と言い、保育士は総入れ替え、引継ぎは通常保育を行ないながら片手間の1ヶ月。環境の激変による子どもへのダメージは必至です。

その一方で道路事業では通常よりも豪華な舗装、蛍池再開発事業の新ビルでは部屋を対民間と比べ高価格で買い取ったりムダだらけ。

ムダな支出を削り、子どもたちが安心して新しい保育所に慣れるための予算と時間を十分に作りゆるやかな移行を行うのは、市の当然の義務です。

12月議会で可決されない限り民営化は決定ではありません!!

 

■性急な移行は、子どもたちにはデメリットしかない。

保護者への発表からわずか半年後に民営化しようとする計画。半年あれば十分、と思われるかもしれませんが、実際には9月頭の発表で市からの説明会、質疑応答に1.5ヶ月、法人募集と決定に1.5ヶ月、議会準備期間と議会に1ヶ月。これでもう年度末です。

新年から引継ぎを開始しても(※現在は確約されていない)3ヶ月。しかも年度末でその学年の仕上げ時期で、生活発表会、修了式と今の保育士さん方に引継ぎの余裕があるのでしょうか。

移管法人の保育士さんの立場からしても、経験のある人ですら、新しい保育所へ入ったときには最初は子どもの名前と顔を覚えるので精一杯だといいます。

引き継ぐ側も引き継がれる側も手一杯。これで、子どもたちの保育のいろんな引継ぎがスムーズにいくはずがありません。

また、民営化ではその法人に「大量の雇用」が発生します。募集期間は1ヶ月もありません。その間によい人材が集まるとは思えません。逆に、「どんな人でもいいから」人数分だけかきあつめてくるのです。

市には財政上のメリットがあるかもしれませんが、子どもたちにはデメリットしかありません。

■ゆるやかな移行のメリット

仮に1年間計画を延期して、1年間の移行期間を持ったとしたら。

法人側も人材集めに時間をかけることができ、それだけ実力を持った保育士の確保が可能です。

そして新しい法人の保育士さんは、1年を通して、子どもの名前をしっかり覚えることから始め、徐々に桜塚保育所に慣れていただく。その後で子どもたちと関わりはじめることで十分な信頼関係を築けると思うのです。

■署名を集める時のポイント

・豊中市内在住、市外在住を問いません。どちらでもOK。
市内にお勤めの方は、自宅でもよいですが、会社の住所でもOKです。

・子どもの署名もOKです。(保護者が説明してあげてください)

・住所に「同上」や「〃」と省略せず、きちんと書きましょう。

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