↓16巻↓
仙水編真っ最中。
久しぶりに読んでみて16巻が一番好きかもしれない、と思った。
まず、あの桑原でさえ格好良く見える表紙が最高。
色使いとか構図とか、もうヤバイ。いや、ヤヴァイ。
内容も内容で濃い!
どこが良いって…まぁそれは以下箇条書きの部分で。
1話「魅きつける理由!!の巻」
・扉絵、敵二人の影の付け方が好き。雑なようでしっかり考えていると思う。
・樹の本性。冨樫っぽさバリバリですね(笑
・初めて読んだ時は「ポルノ」の意味がわからず、考えた記憶があります。
・幽助のシンプルさ。まさに少年漫画の主人公。王道とは言え燃える。
2話「勝てない理由その1〜3!!の巻」
・んーこの回は特になにも無い…かな。
3話「七人いる!!の巻」
・49P「わかってらぁ外野はだまってろ」…え?聞こえんの?
・54P「ふっまたお決まりの鉄拳攻撃か」このセリフはすごい。攻撃のワンパターンさをカバーしつつ、Tシャツ攻撃への布石を残すという、さすがプロの仕事。
・多重人格。おされている仙水がパワーアップする方法にコレを選ぶとは…。もう脱帽以外に言葉無いです。
4話「コエンマの本気!!の巻」
・この話は特に内容が濃い!
・魔封環の設定は明らかにあとづけですが、それを取ったコエンマの方が衝撃だったのでそっちに目が行きません。いい作戦だと思います。
・おしゃぶりを取るコエンマ、一人で相談する仙水、決を待つコエンマの思考、決、魔封環の使用、そしてそれを止める幽助、と、この辺りの流れがすごく好きです。
・なんつうか単純にかっこいい。少年漫画の真髄って結局それ。「かっこよさ」だと思う。
・しかし仙水のパワーアップに比べて幽助のそれはちょっとイマイチ…。はたして「プッツン」で強くなれるのだろうか。
5話「究極の闘気!!の巻」
・若干絵が雑。辛かったんだろうな。
・87Pの2コマ目なんかはマガジンだったらきっと「!?」って入るんだろうな、って思った。
・凄いなこの闘い、どんどんどんどんパワーアップしていく。聖光気ってなんやねん。
・靴ベコ、冨樫流ギャグ?珍しいパターンではあるけれどイイ!
6話「止められない!!の巻」
・幽助が死ぬまでの引きの話。
・コエンマかっこ良すぎです…。まふうかーーーん!!
・ダウンタウン、和田アキ子(会話)登場。
7話「全てが止まった瞬間!!の巻」
・絵、復活。それどころかランクアップ。
・光と影の付け方が絶妙。この話だけそうすることで幽助の死を上手く美化できていると思う。
・1コマ目の戸愚呂に感動。肉体が輝いている!
・勢いが凄い(特に樹との会話らへん)。こんなにドキドキ出きる漫画ないよ。
・いわゆる一つの山。すっげ面白い。
8話「魔界への突入!!の巻」
・扉の「HE DIED SUDDENLY.」ってのはアオリなのかな。でもコミックスに載ってるし違うか。けっこう好き。
・桑原の表情がすっごくよく出てる。こういうのを見るとさすがプロだな、と思う。
9話「絶望の続き…!!の巻」
・魔界の背景スゴッ!細かいよ!これ全部描いてんのかな…。
・B級妖怪達の会話から仙水達への場面展開の上手さ。ゾクゾクします。
・羽根の生えた妖狐がカッコイイ。御都合主義のような気もするけど…。
・あー、絵が荒れてる…(181P、182P)
10話「覚醒の瞬間!!の巻」
・タイトル、また瞬間(とき)ですか…。ワンパターンで嫌だ。
・霊界特防隊がギャグっぽくて嬉しい(特に大竹)。緊迫した展開の中でこういうキャラがいると和む。
・魔族大覚醒…後付け設定キター!
・プーがすごくかわいいんですけど…。
・ここで次巻っすか!すごく少年漫画らしい引きだ。