| MORI's Homepage about KOREA | 韓国音楽の世界 | |||||||||
| Album | 韓国に行くまで、朝鮮半島系の音楽というと、深夜のラジオ放送に混線してくるオドロオドロしい歌声、もしくは演歌だけだと思っていたが、そんなことはない。 アイドル曲・ロック・レゲエ・パンク・ヘビメタ・フォーク・フュージョン等、日本と一緒でなんでもある。ところが日本で紹介されることが極めて少ない そんな韓国音楽のアルバムのうちのいくつかを紹介します |
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| このアルバムレビューでは独自の(誰にも通用しない)尺度で一方的に評価を行っています ・コチュ指数 アルバムをはじめて聞いたときのとっつきやすさ。メロディが覚えやすくポップなものほど高くなります ・スルメ指数 アルバムを何度も聞いてみて飽きのこないもの、いい味を出してくるものほど高くなります ふたつの指数とも高いアルバムは音楽的評価が優れているというわけでなくて、単に私の好みというだけです。 前置きはここまで。ジャンル不問で手当たり次第紹介して参りましょう |
| ユリサンジャ | バラード系男性デュオの最高峰。 |
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ユリサンジャ 1集」 (コチュ指数 ★★★★、スルメ指数 ★★★★★) |
「スネボ」(純愛慕)収録、セルフプロデュースのデビューアルバム。 フォークをベースとしており、イ・セジュンとパク・スンファの優しいボーカルと美しいハーモニー、選曲の巧みさ、よく考えられた飽きのこない編曲・・・どれをとっても極めて完成度の高いバラートアルバム。 ●盛のおすすめ アルバムすべてがおすすめ (少しイレ込み過多か?) |
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「ユリサンジャ 2集 サランチャッキ」 (コチュ指数 ★★★★、スルメ指数 ★★★★) |
「チョウム ジュシン サラン」収録のセカンドアルバム。CCM(キリスト教 歌謡)的性格の濃い作品と言われている。前作よりもゆとりがあり、楽しみながらアルバムを作ったのではないかと感じさせる。じっくりと聞かせるような曲も多い。冬の夜に聞くとマッチするだろうな ●盛のおすすめ 「アルンダウン セサン」(美しい世の中) アルパムの中でここから「チョウム ジュシン サラン」への流れが気に入ってます。 |
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「ユリサンジャ 3集 be happy...」 (コチュ指数 ★★★★、スルメ指数 ★★★★) |
「幸福」をテーマにした、サードアルバム。以前よりも増して優しくて温かみを感じさせる音に仕上がっている。基本的には従来の流れを踏襲しつつも、ワルツやR&Bの導入など新しい試みが見受けられる。 どうでもいいことだが、ジャケットのパクスンファの顔は毎回別人のようだ。 ●盛のおすすめ 「シンブ エゲ」 (新婦に) 結婚式で歌ったなら、きっとジーンとくるに違いないバラードの佳曲。アルバムの中で唯一パクスンファの編曲となっており、この曲への意気込みを感じさせる。 |
| イ・スンフン | 郷愁を感じさせる声 大人のための音楽 |
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「イ・スンフン 1集」 (コチュ指数 ★★★、スルメ指数 ★★★★) |
「ピオヌン コリ」(雨降る街角)収録のデビューアルバム 少しファルセットっぽいボイスが弾き語りのギター中心のシンプルなアレンジによくマッチしており、全体を通してアダルトな雰囲気が漂う。心地よい1枚。 Janis Ian のカバー 「JESSIE」が渋い。 ●盛のおすすめ 「ピオヌン コリ」 (雨降る街角) 一度聞いたら忘れない優しいバラード。 |
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「イ・スンフン 2集 SECOND BIRTH」 (コチュ指数 ★★★、スルメ指数 ★★★) |
前作の小さなホールのライブを思わせる雰囲気とは変わり、よくあるAOR的なアプローチとなっていて、安定感は増したが新鮮さは感じられない。 とはいえ、自作の曲(5,9,10,11,12) はなかなか味があり、次のアルバムに期待したいと思います ●盛のおすすめ 「ネガ サヌン ゴッ」 (僕が住んでいるところ) この歌をライブで聴いてみたい |
| DOG | メロディアスで自然な雰囲気のロック |
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「DOG 1集」 (コチュ指数 ★★★、スルメ指数 ★★★★) |
「キョンアエ ハル」(驚きの1日)収録のデビューアルバム。 ジャケットのインパクトと、JuJuClubと同じレコード会社ということで買ってしまった。裏ジャケのにーさんを見ると鋭角な音が出てきそうだが、実際はメロディアスで自然な雰囲気のロック。ボーカルのチョ・ヘリに余裕が出てくるであろう次のアルバムが楽しみ ●盛のおすすめ 「ナエ シプテ」 (私の10代) オープニングに相応しい、躍動感あふれるナンバー。アルバム後半にこのタイプの曲がもうひとつ欲しかったです。 |
| チャン・ヘジン | セクシーで伸びのある声が魅力 |
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「チャン・ヘジン 1集」 (コチュ指数 ★★、スルメ指数 ★★★) |
「クムソゲソン・オンジェナ」(夢の中ではいつも)、「スルプン・ヤクソク」(哀しい約束)収録のデビューアルバム。 まだ「若い」という印象。また、いわゆる歌謡曲が多い感じ。いろいろなタイプの曲が入っているが、聞き込むとなかなか味の出てくる曲も実は多い。 ●盛のおすすめ 「クムソゲソン・オンジェナ」(夢の中ではいつも) 1991年のデビュー曲。 |
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「WHITEISM」 (コチュ指数 ★★★★、スルメ指数 ★★★★) |
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「キジャグン・ハヌル」収録の第2集。 アルバム全体を通してみて、個人的には好きな1枚。特に盛り上がりを見せる後半の構成はおみごと 「クデヌン」(君は) は、少しダイアー・ストレイツを彷彿とさせるアレンジがされており、余韻を残しながらアルバムの最後を締めくくる ●盛のおすすめ 「ヌッカウル・モトゥンイ」 (晩秋の頃) 次作の「ネゲロ」と並ぶ佳曲と、勝手に思ってます |
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「bEfoRe tHe pARtY」 (コチュ指数 ★★★★、スルメ指数 ★★★) |
| 代表的なヒット曲「ネゲロ」(私から)収録の第3集 キム・ヒョンチョルがプロデュースし、フュージョン色が前面に出ている。アルバム全体のカラーがまとまっており、ポップで聞きやすい。 ●盛のおすすめ 「ネゲロ」(私から) サビでスケールの大きい盛り上がり方をする名曲。歌唱力があるからこそ、心にまで染み入る・・というのは誉め過ぎ? |
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「TEMPTATION」 (コチュ指数 ★★★、スルメ指数 ★★★★) |
「ワンジョナン サラン」(誤解の愛)収録の第4集 前作と比べると、リズムマシンを目立たせ、ファンキーな曲も増え、少し抑えた歌い方で、アダルト路線へ・・などといろいろな変化がみられるが、一番変わったのはジャケットの顔写真。最初は同名別人と思ったぐらいだ。やはり結婚(1993年)し、子供ができるとそうなのかもね ●盛のおすすめ 「ホンジャマネ キド」(ひとりだけの祈り) アルバムの最後に来て力みがとれた感じで、心地よい曲。バックボーカルは、パク・スンファ(ユリサンジャ?)とクレジットあり |
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「DREAM」 (コチュ指数 ★★★、スルメ指数 ★★★) |
さらに、ここまで顔が変わりました・・というのはおいといて、本作ではパーカッションを導入し、前作と比べると一気に軽い仕上がりとなっている。 外国曲2曲をカバー。また、南欧的な曲もある。 ●盛のおすすめ 「タルコマン サンサン」(甘い想像) 前アルバムの「ホンジャマネ キド」と同じく ファン・セジュンの作品。 |
| イ・バクサ | ポンチャックディスコの極北 |
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「シンパラム イ・バクサ1集」 (コチュ指数 ★★★、スルメ指数 ★★) |
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題名は「調子に乗って肩で風を切る」の意味で、まさにその通りの展開をみせる ポンチャックディスコ(演歌ディスコ メドレー)の金字塔。 「ばばば ばんばば ばんばばばん」で始まる最初の5分間笑える人はフツーの人。それ以上効果が持続する人は、かなり韓国に入り浸る素質があり、キケン。 歌われているのは韓国のナツメロのメドレーで、原曲を知ってるともっと楽しめるはず。 ●盛のおすすめ 「13.ラッキーソウル」 サビの部分の「エス・イー・オー・ユー・エル」が泣かせる 原曲は1948年のヒット曲 |
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