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その他の情報をアトランダムにまとめた「旅行のヒント集」です


●もくじ

  • 韓国の食堂でメシを食べよう .......ハングル文字メニューの解読 はじめの一歩
  • 旅行中、言葉をどうするか
  • 「日韓共同きっぷ」と「韓日共同乗車券」
  • 日本に一番近い水上の韓国、フェリー釜関の船内のご案内
  • ビートル2世
  • ソウルで作るメガネ
  • インターネットで買う音楽CD
  • ソウルで買う音楽CD


◇韓国の食堂でメシを食べよう .......ハングル文字メニューの解読 はじめの一歩

実際に韓国に行くまでは、韓国料理というと焼肉と石焼ビビンバと冷麺ぐらいと思っていましたが、そんなことはありません。素材と調理方法の組み合わせの数だけ料理があるような感じで、店によってはメニューの数も膨大にあります。
これは、街角の食堂の店頭に掲げてあるメニューの多さからも窺い知る事ができるでしょう。

ところが、ここで問題があります。
メニューがハングル文字で書かれているということです。
もちろん、ソウルや釜山の有名店では日本語メニューが置いてある場合もありますが、通りがかりの路地にある食堂や、地方に出向いた時の食堂では、まずそれは望めません。それに、ハングル文字が読めても、言葉の意味がわからないという場合もあります

こんなとき、それなりの値段のものをテキトーに片っ端から注文していくのも面白いでしょう。
しかし、素材の名前はともかくとして、料理名の最後の部分のハングル文字さえわかれば、かなり食べたいものの絞込みができます。

●基本の料理名末尾
素材等をあらわす語句の後に、次の語句が続きます
【ごはん系統】
ご飯 パプ  
トッパプ 深い丼鉢に入っているとは限らない
平皿のご飯の上におかずが載っている場合もある
【スープ系統】
スープ タン どちらかというと、具に重きを置いたスープ
手軽なものから、高級素材を使ったかなり高いものまでバラエティに富む
スープ クク どちらかというと、汁に重きを置いたスープ
タンよりは手軽な価格帯
チゲ チゲ 味噌ベースで煮込んだ汁 もしくは 鍋物
【麺系統】
ミョン どちらかというと、中華料理系の麺類
ギトギト系のスープ、スープ自体が少ないものも含まれる
ククス あっさりとしたスープの中に、細めの麺(うどんとそうめんの中間)が泳いでるといった感じ
うどん ウドン 日本のうどんよりも麺が細め
カテゴリ的にはククスに含まれる( ノーマルなうどんは カラク ククス とも呼ばれる)
【調理方法系統】
焼物 クイ 魚、肉、野菜に限らず、焼いたもの
煮物 チム  
炒め物 ポックム  
刺身 フェ 水洗いして、表面のぬめりを取っている場合がある

これらの 基本の料理名末尾どうしが組合わせになるケースもあります。

例えば
 (汁) と (ご飯) がくっついて、 クッパ になります。日本でも焼肉屋にカルビクッパとか置いてる店がありますけど、そのクッパのことです。文字通り、汁ご飯です

また、
 (炒め物) と (ご飯) がくっついて、 ポックムパプ となると、炒めご飯、すなわちチャーハンになります

さらに、
(刺身) と (丼) がくっついて  フェドッパプ (刺身丼) になります
刺身丼は韓国オリジナルの日本料理ですから、ぜひ食べてみて下さい


さらに、基本の料理名末尾の後につく語句があります
●セットメニューをあらわす語句
上記の料理名末尾の語句の後ろに、次の語句が続きます
白飯 ペッパン どちらも同じ意味
日本語でいうところの「○○定食」になる
ただし、単独で「白飯」「定食」というメニューがある場合は、焼魚+味噌汁+ご飯+キムチというラインナップである
定食 チョンシク

例えば
  というメニューがあれば、クッパ定食ということです


さて、これだけ判別できれば、どんなものが出てくるのか大方イメージできるでしょう。まぁ、とりあえず何を注文しても辛いものが出てくると思っておけば間違いありませんが・・・。




◇旅行中、言葉をどうするか

私自身、はじめて韓国に行った時に韓国語は話せませんでした。その後、旅行回数は増えたものの一向に上達はせず苦労していますが、これまでの経験から書いてみることにします。
(ハングル文字については、別の機会に取り上げます)

韓国旅行でほとんどの人が最初に訪れるソウルの町中では、観光客が普通に立ち寄るところ(中上級ホテル・免税店・有名な飲食店など)を中心に日本語が通じるケースが多いです。まぁ、通じるといっても、店に日本語を話せる人がいるというレベルですが、はじめて出かけた時などにはとても頼りになるはずです。
ご存知の通り、韓国では日帝時代を経験した世代を中心に日本語が理解できる人も多く、現実に日本語に嫌悪感を持っている人もいます。しかしビジネスの場では別の話で、日本語が話せるというのは大きなメリットです。南大門市場・仁寺洞・明洞など日本人が立ち寄り易い場所では数々の日本語を耳にしたり、日本語の貼り紙を見る機会も多いと思います。

しかし、そういったエリアから少しでも離れると、一気に通じなくなります。例えば、ロッテ百貨店でも、地階の食料品売り場や免税店では誰にでも通じるのに、途中の階になるとそうではなくなります。
それから、「日本語が通じる店」の中には「外国人向けにアレンジされた店」の可能性もあるのだということを頭の隅にとどめておいて下さい。現地の人が普通に出向いているところを訪ねてみたいと思ったとき、やはり現地の言葉「韓国語」がその扉を開けるための鍵になります。

また、街を歩いていると、最初から日本語で話しかけてくる韓国人もいますが、その場合は少し警戒モードにしておいたほうがよいです。たいていポン引きとかだったりします。 韓国人から見れば日本人は一発で識別できるみたいです。しかし、たとえ日本人だろうとわかっていても、一般の韓国人はいきなり初対面でも韓国語で話し掛けてくる確率が高いです。

ソウルでその状態なら、韓国の地方など旅行できないのではというと、答えはノーです。当然苦労はするでしょうけど、困難ではありません。

ソウルや釜山の一部地域を除いては、もう日本語など通じないと考えておいた方が気が楽です。英語も日本よりは若干通じやすいかなという程度なので、想像できるでしょう。
もしも、日本語が全く通じないところで聞きたいことがあったら・・・

一番簡単な方法は、
公衆電話で 局番なしの 1330 に掛けることです江原道観光エキスポ以来、新型の観光案内所の整備が順次行われています。そこでは日本語のできる案内員もおり、とても頼りになります。

その他、
韓国観光公社のソウル本社に直接電話を掛ける
ことです。最初は韓国語で話しかけてくるかもしれませんが、「イルボンオ テムニカ?(日本語 できますか?)」などと言えば、日本語ができる担当者に替わってくれます。ガイドブックに載っていないような場所の行き方でも、日本語で詳しく教えてくれます。

慣れてきたら、現地の人に話し掛けてみましょう。
・・って、そんなこと言っても韓国語できないのにそんなことは・・・と思われるかもしれません。しかし、そんなに詳しい会話を覚える必要はありません。
例えば、道を聞いたりする時も、会話集でも見ながら
「○○へ カゴシッポヨ(○○へ行きたい)」「○○ オディエヨ?(○○はどこですか?)」で十分です。
韓国人はたぶん韓国語でいろいろとしゃべりながら教えてくれることでしょう。このとき韓国語の会話などわからなくても、そのかわり相手をいろいろと観察します。
相手の姿の見えない電話であれば意味を知ることは難しいでしょうけど、「道を聞く」という会話の場面が明確ですから、目の前の人のジェスチャー・表情を見ながら、声の調子・抑揚で、想像をふくらませていきます。まっすぐ行くのか、遠いか近いか、なんとなくわかってしまうことが多いです。外国映画を字幕スーパーなしで見るようなものです。結局、たまたま表現する言葉が違うだけで、同じ人間なのだなとよく感じます。

ちなみに、韓国人にひとことでも韓国語で話しかけると(ひとことで構わない)、発音はズタズタであってもにっこりとした表情とともに次の言葉が返ってくるはずです。
「ハングンマル チャラセヨ(韓国語お上手ですね)」
これは、一種の社交辞令ですが、「私達の国の言葉(韓国語)を使ってくれてありがとう」というニュアンスが多分に含まれている印象を受けます。相手の表情が、日本人が韓国語をしゃべったという驚きの後、それについての感謝で表情がにこやかになるのをたくさん見てきました。実際、サービスや待遇がよくなったりもします。そうなると再び使ってみようかなという気にさせられます。
ただし、相手が喜んで本格的に韓国語会話をし始めると、それはそれで、もうお手上げなんだけどね

こうして考えてみると、韓国に度々行っている理由というのは、外国語を使う面白さがわかったのが決定的な理由かなと思います。学生の頃、もっとまじめに英会話をやっていたら、英語圏に入り浸っていたかもしれないなぁ。近いという理由だけでたまたま韓国に行って、こうですから。


「日韓共同きっぷ」と「韓日共同乗車券」

「日韓共同きっぷ」は、JRグループの発行するソウル行きの割引切符。
新幹線+関釜フェリー(もしくはビートル)+セマウル号がワンセットになっていて、単純に考えてもセマウル号の料金以上が浮く計算になります。
JR駅の旅行センターで購入できます (詳しくは大判時刻表に載っています)
セマウル号は全車指定席ですから、購入場所によっては即日発行されない場合があります。
モデルプランとしては釜山到着後すぐにソウルに向かうようになっていますが、この切符の有効期間は7日間ですので、任意の列車の指定が可能です
また、帰りの「日韓共同きっぷ」も日本で購入できますが、韓国内での日程変更はできないとなっています。
釜山では釜山駅行きのシャトルバスもありますが、歩いても 15分〜20分ぐらいです。

また逆バージョンの「韓日共同乗車券」(ハニル コンドン スンチャクォン) は大韓民国鉄道庁の発行。私はソウルの観光案内所で アジュ観光(AJU TOURS)を紹介してもらい、購入しました。
新幹線は自由席で販売してくれるので、即日発行できます
古いガイドを見ていると、ソウル・大田・東大邸発の設定があるようですね。
なお、乗車券のデザインは日韓・韓日とも同じです

1997年当時の
「日韓共同切符」と「韓日共同乗車券」


◇日本に一番近い水上の韓国、フェリー釜関の船内のご案内

私の住んでいる岡山という場所柄、フェリーを使って何度か韓国に行ってますが、私が乗る時はなぜかいつもフェリー釜関。まるで霊にとりつかれているようです。いつか「はまゆう」にも乗ってみたい...
という訳で、日本に一番近い水上の韓国、フェリー釜関の船内のご案内。(1999年時点)

まずはタラップの入口にあたる2階船室(デッキ側)から。

船首部は2等B船室で、先頭から場所取りが始まります。特に中央部の前方のポールポジションは、かつぎ屋のアジュマ・アジュモニの独壇場。車座になってビニール袋に入ったおかず、キムチを箸でつつくのに始まり、電化製品の荷造り作業、梱包し直し作業、花札等が繰り広げられます。あやしい雰囲気を好む人は、ぜひ船首部2等B船室の一角に潜り込みましょう。
ただし、進行方向左側の前から2番めのマス席は、着替えスペースを兼ねているので避けた方がいいです。また、壁にコンセントがあるところは、携帯電話の充電基地になります。

風呂は食堂と2等B船室の間、船尾側の高級客室の真ん中にありますが、とても狭いです。

スナックは中に入ってみると、大学祭の模擬店や雀荘のキッチンと思うようなチープな雰囲気が漂います。韓国のカップラーメンも食べれます。カラオケも完備。また、韓国産ビールが飲めるのが嬉しいところ。

食堂はあまり期待しない方がいいです。夕食6品、朝食は2品で、案内所で食券を購入します。ここのキム氏(推定)はとても味のある方です。例えば、710円の会計であれば、1210円出してくれというような主婦出しを要求します。(1997年最初に行ったときから変わってなかった)。
先日は、出港前に案内所前の両替機を使用すると、お金が出てこない。キム氏は「お金入れましたかぁ?」とか言いながら、両替機を開けると「もう100円玉きれてました」。おいおい、これから出港するのにねぇ。

1階の2等B船室(船腹側) は、日本人の団体客がほうり込まれるスペースです。窓がないぶん、狭くて換気の悪そうな気がします。

その奥は、荒れた物置になっていますが、その脇にあるのが娯楽室。といってもゲームセンターではなくて、スロットマシーンの並ぶ零細カジノ。もしかしたら一攫千金てなことになるかも。記念品もくれます。

なお、免税店はキヨスク並みです。


◇ビートル2世

博多・釜山間を 3時間程度で結ぶ高速艇。フェリーで韓国に渡るのも味がありますが、福岡周辺に住んでいない限り行きと帰りで1日ずつロスするのは惜しい。ビートル2世では、その日のうちに韓国に渡れるのがポイントです。
また金曜日の九州行き夜行列車を使えば、さらに時間を有効に使えます (しかもムーンライト九州号なら、大幅経費節減。青春18切符も使える)。
といっても速さ・安さでは格安航空券にはかないません。ビートルは九州地区の人にメリットがあります

私かビートルに乗ったときは海が結構荒れていて、よ〜く揺れました。この時、フェリーならばマス席で横になれば済みますが、ビートルの座席は狭くてエコノミークラス並み。身動きができないまま頭を抱えてずっと唸ってました。

ちなみにフェリーと比べてよく欠航するみたいです。



◇ソウルで作るメガネ

最近(2003年)は日本国内でもメガネのディスカウントチェーンが乱立しており、以前ほど価格メリットが薄れてきましたが、それでもなおトクではないかと思います。特に価格の高いレンズを使用する場合に恩恵が受けられることでしょう。

韓国ではメガネが安く作れるといろいろなところで紹介されているためか、ソウルのメガネ屋街(南大門市場・明洞地下商街)では、日本語の貼り紙をよく見かけます。日本語が通じる店も多いようです。

フレームは、ワゴンセールの 10000ウォンのものから、高いのはいくらでもあります。ブランド品にこだわらず、韓国産の細楕円型フレーム(ざーますメガネ)であれば、きっと安く仕上がるはずです。

私のよく行く店(明洞地下商街内)で聞いたところ、プラスチックレンズは1枚 5000ウォンから 5000ウォン刻みで 25000ウォンまであります。私の場合、視力が0.1ですので、どうしても圧縮プラスチックレンズを選択するようになります。

ここまでで考えてみると、最低メガネは 20000ウォンあればできることになりますね
(フレーム 10000ウォン レンズ 5000ウォン×2)
今まで店頭で見た一番驚きのセット価格は 19000ウォンでした。どんなメガネになるかはわかりませんけど。
ちなみに、過去に韓国で作ったメガネの価格はこんなものです。(98年2月から 99年10月までのデータです)

●サングラス  フレーム 10000ウォン
          レンズ 20000ウォン ×2
            合計 50000ウォン

●メガネ    フレーム 90000ウォン    韓国産竹製フレーム
           レンズ 25000ウォン ×2           
            合計 140000ウォン → 120000ウォン
   竹製といっても柄の部分だけですけど、軽くてオシャレ。おすすめ。

●メガネ    フレーム 25000ウォン     フレームレス
          レンズ 25000ウォン ×2
            合計 75000ウォン →  60000ウォン
    竹製フレームと同時購入で安くなった

●サングラス フレーム 45000ウォン     フレームレス
          レンズ 25000ウォン ×2
            合計 95000ウォン →  90000ウォン    
    気に入っていたのに、夏に海で流出した

●サングラス フレーム 25000ウォン     フレームレス
          レンズ 25000ウォン ×2
            合計 75000ウォン →  70000ウォン

ただ、これらの価格が日本と比べて安いかどうかは、今の私にはよくわかりません。ここ5年以上日本ではメガネを作ってないので、いまいち感覚がつかめないです。
なお、サングラスは短時間ではできず、2時間以上は待たされるので注意してください。



◇インターネットで買う音楽CD

インターネットのショッピングサイトも増えてきました。新譜であればマイナーなもの以外はおおむね購入可能となりました。しかも価格も現地価格+200円ぐらいで、もう国内の専門店に出向く必要はなくなりました。地方に住んでいると本当に助かります

管理人が利用しているサイトは次のとおり
セトネット http://www.setonet.com/ 
   CD1枚 平均1300円で、消費税込み1700円以上の注文は送料無料。
   アルファベット順配列。
innolife http://www.innolife.net/ 
   CD1枚 平均1300円で、消費税なし。送料は1枚300円、2枚目からは、1枚当り100円追加
   新譜から順番に並んでいるため、旧盤は探しにくい
サウンド スペース  http://www.soundspace.co.jp/ 
   CD1枚 平均1600円で、送料は一律\500円
   検索機能が大変充実していて素晴らしい。カタカナ・アルファベットどちらでもアーティスト別検索可能
   韓国の店頭では入手困難なものも在庫にあったりする
   解説も幻の名盤解放同盟調であり面白い





◇ソウルで買う音楽CD  改訂 2002.02.21

韓国音楽CDは日本でも売られてますが、需要が少ないので、高いです(現地価格の倍以上)。こういうシールの貼ってある直輸入CDが主流で、それ以外はロックレコードの台湾盤や、ごく少数の日本のレーベルものぐらい。品揃えもバージンメガストアや新宿大久保や大阪鶴橋よりも、現地の零細ショップの品揃えの方がすぐれてます。まぁ、これはあたりまえのことですけど。

韓国のポップスCDの値段は 1枚 10000〜14,000ウォンぐらいですが、韓国ではCDの価格が店によってもまちまちです。まるで、市場で買い物をするときと同じような感覚ですね。全く同じCDでさえ、発売時期によって値段が違ったりするのも不思議なところ。また、また、地方都市ではソウルよりも割高になります。

韓国に行くと、まずは旅行中に聞く音楽を物色してますが、仁川国際空港の地下1階に専門店シンナラレコードがオープンしてからはとても便利になりました。韓国音楽の品揃えも良く、価格もソウル市内で買うのとたいして違いません。帰国前の買い物にも最適です。なお、2階の新世界百貨店にはほとんどありませんので注意して下さい。

ソウル市内では、品揃えと価格でナンバー1なのは、メトロミドパ(百貨店)地下のパワーステーション。ロッテ百貨店の南側にあります。
それに続くのが、鐘路2街のミュージックランド。タプコル公園の大通りをはさんで向かいのビルの地下にあります。とくに安いという訳ではありませんが、韓国のポップスCDの品揃えは豊富なので、やはり立寄ってしまいます。
すぐ近くにタワーレコード鐘路店もあったのですが、つぶれてしまいましたね。

品揃えは薄いが、値段は頑張っている小さな店も結構あります。言葉ができないと、いきなり入るのに勇気がいる店もある中で、地下鉄鐘閣駅構内西側の、永豊文庫入口付近にある店などは、店内に入りやすく、パワーステーション並みの価格で、新譜もあるのでお気に入りです。

百貨店や大型本屋(教保文庫・永豊文庫)にもCDコーナーがありますが、概して高いので買ったことはありません。

CDと比べるとカセットテープは半額程度なので、韓国ではまだ根強い印象を受けます。通りを歩くとよく目に付くのも、テープ屋台。価格は1本 2,000ウォン程度。陳列品は正規商品ですけど、実際に渡される商品はコピー商品です。
音質は期待してはいけません。英会話なんかで使われていたようなカセットにラベルを貼りつけていたり、テープの空白部分にアルバムの中の曲が再度録音されていたりします(しかも、途中でぶつ切れ)。
これはサービスというより、その前の録音を消すためのものでしょう。売れないものは2次利用3次利用されてるみたいですねぇ。しかし屋台カセットには、韓国最新ヒット曲のオムニバスもあり、なかなか侮れません。




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