MORI's Homepage about KOREA 温泉に行こう


白岩温泉 (Paegam ペガム)

(慶尚北道 蔚珍郡)

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元湯エリアには大規模観光ホテルが立ち並ぶ
【訪問:1998年10月】

温泉情緒 ★★★
静けさ ★★★★
商店の数 ★★★★


[泉質]
泉温 30〜53度の硫黄泉
動脈硬化・糖尿・胃潰瘍・慢性関節炎・皮膚病・神経痛に効能がある

[行き方]
周辺地域からバスの便があるが、白岩温泉に乗り換えなしで直接行く場合は南方面からのアクセスが断然良い。慶州、浦項や慶尚北道の盈徳 (Yongdok) からは時間を気にしなくても直行バスに乗れる。慶州観光 or 安東観光の次にどうぞ。

バスの行き先はいずれも、「温井 (Onjong)」行き。白岩という名前がついてなくても通じるところに、この温泉のネームバリューを感じる。また、バスの乗り継ぎができる人は、頻繁に運行されている東海岸沿いの直行バスに乗って、平海 (Pyonghae)で下車して下さい。

ソウルからは地の果てと思えるぐらいに遠く、一日で白岩温泉に行こうとするのは不可能ではないが、かなり無謀。
逆ルートで市外バスで白岩温泉
からソウルまで一気に帰ったが、途中、原州までは各地停車、休憩時間多数で、8時間 30
分程度かかった。下車時はヘロヘロ状態。

[周辺]
韓国東海岸の寂しさがウソのように感じる大温泉街である。観光バス専用の広い駐車場もあり、ジャージ姿の団体客がよく似合う。

白岩温泉のバスターミナルから見て、左手の丘の上が元湯ゾーンで、大規模な観光ホテルが林立している。右手には食堂 (韓国の温泉街はどこでも食堂が多いが、ここも大変多い)、土産物、旅館が集まっている商業ゾーン。さらに右手の奥の方は民泊ゾーンとなっている。

元湯の観光ホテルは IMF価格が適用されているとはいえ、まだ 1泊 40000ウォン程度。

市場はない。せいぜい観光ホテルの廻りに行商が来る程度

[やど]
サムソン荘旅館
・1泊 20、000ウォン ( 1998年10月)

バスターミナルの右手 商業ゾーンの一番手前に見える旅館。静かで申し分のない立地環境。
しかも部屋は手入れが行き届いており、快適に過せる。
ただし、温泉は引いていません。

この他の旅館は、食堂の階上に多くあります。価格は 15000〜20000ウォン程度

[その他]
温泉の大衆湯を味わうためには、元湯ゾーンの観光ホテルに通う必要がある。今回行ったのは ホテル・ベガムスプリングス。料金は 3500ウォン ( 1998年10月)

商業ゾーンのはずれにある トンファ民族食堂はサービス満点。日本人はほとんど行っていないようなので、ぜひ行ってみてください。



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水安堡温泉 (Suanbo スアンボ)

(忠清北道 忠州市)

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山間の温泉街でポイント高い
【訪問:1998年10月】

温泉情緒 ★★★★★
静けさ ★★★★
商店の数 ★★★★


[泉質]
泉温 53度の単純泉だが、ラジウム成分も含有
皮膚病・神経痛・リューマチ・胃腸病・婦人病に効能がある

[行き方]
ソウル(東ソウル総合ターミナル)から直行パス(一般高速バス)が運行されているのをはじめ、韓国各地からの交通の便は比較的よい。
直行バスがなくても、忠州 (Chungju) まで行き乗り継げば、バスの本数も多くなる。忠州
市外バスターミナルから市外バスで1区間。

水安堡の公用バスターミナルは温泉街のはずれにある。温泉街中心まで徒歩5分ぐらい。

[周辺]
"山間のひなびた温泉街"という形容がピッタシ。温泉情緒もなかなかのもの。

ホテル・旅館とも大小多数あり、ニーズに応じて選択できる。同様に食堂もとても多い(テレビの朝番組に紹介されたと宣伝している店も多い)。さらに、24時間営業の便宜店も目立ち、不自由しない

水安堡の公用バスターミナルの建物本体はホテルだが、すでに営業休止。夜間はあたりが真っ暗でお化け屋敷のようである。また、倒産した観光旅館跡がいくつかあり、温泉街としてはやや斜陽気味か。

市場は小規模なものが川沿いにある。

[やど]
水安堡 レジャーホテル(旧水安堡観光ホテル)
・1泊 30、000ウォン ( 1998年10月 IMF価格)
・温泉サウナ・食堂あり

温泉街の中心部にある3階建てホテル
経営者が代わったためか、看板・ネオンとも韓国風応急処置を施している。フロントのパンフレット類は水安堡観光ホテル時代のものをそのまま使っており、ディスカウント路線のイメージを受ける
客室は5人程度は余裕で泊まれるぐらいの広さがある。水安堡観光ホテル時代の通常価格は 57,000ウォンとある。

[その他]
専業の沐浴湯は、水安堡レジャーホテルの川向かいにある 「楽泉湯」。大きな温泉タンクが目印で、地元の公衆浴場の雰囲気を味わうことができる。


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徳山温泉 (Toksan トクサン)

(忠清北道 礼山郡)

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田んぼの中のオアシス
【訪問:1998年8月】

温泉情緒
静けさ ★★★★
商店の数 ★★


[泉質]
泉温 35〜42度の純アルカリ性単純泉
皮膚病・リューマチ・胃腸病・婦人病に効能がある

[行き方]
洪城の北、礼山の西という位置関係にある温泉
洪城・礼山市街より市内バスが出ている。いずれも、市外バスターミナル(忠南交通のバス停留場) から乗れる。
徳山温泉バス停を降りて、すぐ

[周辺]
徳山の町はずれ、ごく普通の田園地帯の真ん中に突如湧き出したような感じの温泉。数軒の旅館と食堂が集まっているだけで、活気はあまり感じられない。静かなところはよいが、周りの景色は平凡。

少し離れたところ (修徳寺寄り)に、大規模な観光ホテルもある。私の場合、バスの運転手に徳山温泉で降ろしてと頼んだら、気をきかせてそこまで行ってくれた。(結局、歩いて戻った)

[やど]
徳山温泉荘
・1泊 30、000ウォン ( 1998年8月 )
・大衆湯あり

温泉街のいちばんはずれにある
客室は冷蔵庫完備。また、シーツがとても清潔。(住み込みの客室係がいるためか)
さらに大衆湯も広く充実しており、満足度の高い旅館

[その他]
徳山温泉から帰りの市内バスは、行き先表示に注意。洪城行きも、礼山行きも同じデザイン


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尺山温泉 (Choksan チョクサン)

(江原道 束草市)

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由緒ある湯治客向け一軒宿温泉
【訪問:1998年2月】

温泉情緒 ★★★★
静けさ ★★★★★
商店の数
[泉質]
泉温 40〜50度の単純泉
皮膚病・神経痛・リューマチに効能がある

[行き方]
束草市内から市内バスの3番・3-1番に乗り、バス停「雪岳温泉荘」下車。
(束草市外バスターミナルに着いた人は、海側に進み束草のメインストリートでバスを待つとよい。尺山温泉をはじめとして大津・雪岳山・洛山行のバスの本数が多い。)

バス停名「雪岳温泉荘」は公衆浴場の名前。その背後には尺山温泉の元湯の看板のある宿泊施設「尺山温泉休暇村」の建物が見える。 しかしながら現地の観光地図を見ると、このあたりは「雪岳温泉」と表記されている。

ここは、やはり歴史のありそうな「尺山温泉」を目指そう。「雪岳温泉荘」傍の交差点から南へ坂を下っていくと、しばらくして「尺山温泉荘・大衆湯」の看板が見える。赤い屋根の3階建て。狭義の「尺山温泉」では、この1軒しか旅館はないようだ。(広義の尺山温泉は、雪岳洞のホテルまで含まれていることもある)

[周辺]
旅館がぽつんと1軒あるだけで、近くには食堂・商店等もまったくない。旅館の食堂を利用することになる。その分、夜はとても静か。

雪岳山方向の展望は、尺山温泉が坂を下りきった所にあるため、少々の散歩が必要。展望の面では「尺山温泉休暇村」に軍配が上がりそう。

[やど]
尺山温泉荘
(選択肢は他にはなし)
・1泊 38、000ウォン ( 1998年2月....ハイシーズンはもっと高いと思われますが、未確認 )
・食堂・大衆湯あり

食堂の営業終了は早いので注意が必要 (外に食べに行くのはひと苦労)
フロントの対応がとてもよく、気持ちよく泊まれる
部屋は新しくはないが、丁寧に手入れされている。また、広いのもよい。

[その他]
毎朝、雪岳洞から、先に挙げた雪岳温泉の「尺山温泉休暇村」行の送迎バスが、運行されている


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温陽温泉 (Onyang オニャン)

(忠清北道 牙山市)

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市街地イコール温泉街。隣接する市場がいい味を出している。
【訪問:1998年7月】

温泉情緒 ★★★★★
静けさ ★★
商店の数 ★★★★★

[泉質]
泉温 およそ50度の単純アルカリ性ラジウム泉
神経痛・胃腸病・貧血・婦人病に効能がある

[行き方]
交通の便はとてもよいが、その中でも一番便利なのは国鉄。長項線の温陽温泉駅を降りれば、すでに温泉街への入口である。

また、天安 (Chonan) から市内バスで向かうのも便利。天安の総合バスターミナル前 (ターミナル側の車道) から市内バスが出ており、温陽温泉駅前を通る。

高速バス(ソウル)・市外バスを利用する場合、牙山 (Asan) の市外バスターミナルに到着する。そこから温泉街まではけっこう遠い。歩くと20分はかかる。

宿泊施設は多数あり、予算と好みに応じて選択の幅は広い。なお、温泉を引いている旅館には玄関に赤い花のマークがあり、すぐに見分けがつく。

[周辺]
温陽温泉は牙山市の中心部に位置するため、飲食店をはじめ商業施設には事欠かない。まさに温泉都市といった感じである。

そこそこの規模でとても庶民的な市場が隣接しているため、温泉情緒のポイントは高い (独断です)。湯上がりに市場をフラフラ探索して、美味しいものを買って食べる楽しみがある。

[やど]
新温陽旅館

・1泊 25、000ウォン or 23、000ウォン ( 1998年7月 )
・食堂・大衆湯とも、なし (客室以外の設備なし)
・隣の大衆湯を無料で利用可能。旅館の受付に申し出れば入場券を発行してくれる。

駅前からメインストリートを横切り次の商店筋の角にある、3階建ての淡いウグイス色の旅館。見かけは古そうだが、内装はもっと古い。客室の浴槽がタイル張りで深いのがうれしい。また、各客室の「使用中」の札は泣かせる。大通りに面しているため、夜は少し騒々しかった。

[その他]
泉源の湯量が豊富なためか、大衆湯の価格が安い。


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