経営工学専攻(大学院入試募集中6月、9月、3月)森川展男_特別研究(修士論文研究)・学部ゼミ紹介 |
学部・大学院経営工学専攻(講義概要)
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| 情報化社会特論 ( Advanced Study on Information Society ) |
「情報化社会特論」 担当(森川展男) (Advanced Study on Information Society)平成16年度 期 選 択 2単位 担当者・授業目標(研究目標)・テキスト・参考書・関連科目・授業内容・成績 森川展男 近時、IT革命が急速に普及し、さまざまな情報が広範囲に届けられるようになり、受け手は盲目的にそれらの情報を信頼するようになった。しかしながら、イラク戦争は「情報戦争」とも呼ばれるように、情報は発信者に有利、便益を生むよう意図的に出される場合も多くなった。したがって、情報受信者は情報の真偽をいかにして見分けるかを自ら問わねばならない。本講義では、過去の事例をあげ、情報コンテンツについて検証し、発信者の隠された意図を解読していく。『アメリカのジャーナリズム』藤田博司 岩波新書 1991 ほか 初講義に配布する。Reference は各回紹介する。今年度は特になし。1. 情報とは何か。2. マスメディアの役割―新聞3. マスメディアの役割―テレビ・ラジオ4. マスメディアの役割―雑誌5. 情報の信憑性(1)6. 情報の信憑性(2)7. 大衆と情報(1)8. 大衆と情報(2)9. 情報社会と法10. 情報社会と倫理11. まとめ授業への出席20%・授業への参加度20%・授業の準備20%・レポート20%・Final Exam.20%。以上100%中60%を合格とする。 |
| 経営システム特論 (Advanced Administrative Management) |
「経営システム特論」 担当(森川展男) (Advanced Administrative Management) 平成16年度 前 期 選択必修 2単位 担当者・授業目標 (研究目標)・テキスト・参考書・ 関連科目 ・授業内容・成績 ・ 森川 展男 少子高齢化社会の到来とともに、医療や介護の現場で働く人々はこれまで以上に、人の「死」に接する機会を余儀なくされるようになった。しかしながら、その現場は、旧態依然として、システム化された「人間不在」の空間である。今後、病院、介護施設が「死に行く人」にいかなる経営システムを構築できるかは重要な課題である。本演習では、こうした時代状況を踏まえ、「生」と「死」を預かる医療施設等とそこに従事する人々のあり方について研究していく。On Death and Dying (Scribner Classics) kubler-ross elisabeth 『「死の医学」への日記 』 柳田邦男 新潮文庫 1999 各授業に必要な Reference は各週指示する。特別研究T・U(経営システム)テキストを輪読しながら、テーマを絞り自由討論を行う。授業への出席20%・授業への参加度20%・授業の準備20%・レポート20%・Final Exam.20%。以上100%中60%を合格とする。 |
| 特別研究T・U(経営システム)( Course for MA Thesis ) |
「特別研究T・U(経営システム)」 担当(森川展男) (Course for MA Thesis) 平成16,17年度 通 年 必 修 各6単位 担当者 ・授業目標 (研究目標)・授業内容・特別研究T特別研究U・成績 森川展男 研究室テーマ「現代社会を考える」 「人間」をとりまく現代社会のさまざまな問題にメスを入れていきます。 (1)犯罪の世代連鎖_法と心理学 (2)家族問題_社会学的考察 (3)現代文化の問題点―文明versus文化 (4)アメリカ研究_政治とテロを中心に (5)医療制度_生と死を問う (6)日米比較_文化・教育制度・文学等 (7)ジャーナリズムのありかた (8)文学―アメリカ文学と日本文学の比較研究〜 「誕生から挫折におけるアメリカ文明とアーノルド・トインビーの歴史観〜文化的劣等感と文明的優越感〜」 ・「なぜ、日本に銃道はないのか」 ・「アメリカの社会に見るアメリカン・ドリームの崩壊」 ・「エイズの脅威」 ・「JDサリンジャー研究〜イノセントをめぐって〜」 ・「アメリカ・インディアン〜先住という特徴をもった人々の歴史〜」 ・「マーク・トウェイン論〜マーク・トウェインの矛盾〜」 ・「日米文化摩擦〜アメリカ人と日本人〜」 ・「アメリカの英語公用語化運動について」 ・「アメリカの産業と日米貿易摩擦」 ・「ケネディー暗殺」 ・「アメリカにおけるカルトの実態」 ・「ロックミュージックとアメリカ」 ・「アメリカの教育問題」 ・「メジャーリーグの歴史」 ・「世代間別にみた犯罪の一要因としての犯罪連鎖〜予防としての法と心理〜」 |
| 学部講義概要・シラバス |
科目名 subject 「日本国憲法」(JapaneseConstitution) 科目区分 人間形成科目 科目コード 単位数 2単位 開講時期 3年次後期 必修・選択の別 選択科目 担 当 者 氏名 name:森川展男 Morikawa Nobuo 連絡先(代表者):4号館4階 森川研究室 morikawa@fuk.kindai.ac.jp 授業の概要及び位置付け 憲法は国と国民との契約を定めた法である。従って、憲法の学習は国民一人一人が法(日本国憲法)が定める権利と義務を享受するために不可欠なことである。日本国憲法の精神は、基本的人権の保障、国民主権、三権分立、平和主義である。本講義では、過去の事例を挙げながら、それぞれの考え方を講義していく。また、本講義の最終目標は法学検定である。 キーワードkeyword 権利、義務、適正手続、human rights, obligation, due process ・ 授業の到達目標 ・ 日本国憲法の「精神」である国民主権、平和主義、基本的人権を学ぶ・事件判例から「人間」についての理解を深める。・英米法との比較から法手続の違いを学習する。・ 教員からの一言 ・ 憲法を通して基本的人権、平和主義を自分で考えるようにしてください。・六法全書の使い方を学ぶ。 関連科目 「法を学ぶ」 教 材 教科書 「いちばんやさしい 憲法入門」初宿正典他著、有斐閣アルマ 参考書 六法全書(ポケット六法で可) 授業計画 第1回:導入講義:授業の進め方と概要の説明、成績評価法、日本国憲法とは何か、人権とは何か注:第1回授業の中で、成績評価を含めた科目全体の重要情報を伝えるので必ず出席しなさい。欠席すると大きな不利益があることを承知しなさい。第2回:憲法改正論議の是非第3回:法の形式第4回:最高判(第一小法廷)1996平成8年7月18日「パーマ禁止校則事件」第5回:大阪高判1996平成8年5月14日「釜ヶ崎監視カメラ訴訟」第6回:広島高判1991平成3年11月28日「再婚禁止期間違憲訴訟」第7回:最高判(第一小法廷)1995平成7年4月13日「ポルノ個人輸入事件」第8回:中間試験(第1回―第7回)第9回:最高判(大法廷)昭和32年3月13日「チャタレー事件」第10回:猥褻をめぐる議論―猥褻の合理性第11回:東京高判昭和61年8月25日「外国人の指紋押捺強制事件」第12回:東京高判昭和61年3月26日「外国人の指紋押捺拒否と再入国事件」第13回:大阪地判1994平成6年12月20日「高槻内申書事件」−個人情報保護条例と個人情報保護法について第14回:定期試験に向けた総合演習(60分)と解説(30分)第15回:期末試験(60分) 注:試験範囲は第9回から前回までの授業すべてとする。 成績評価基準 中間試験(50%)、期末試験(50%)の成績を総計して評価点とする。 備 考 他学科履修可、上級履修可、下級履修可 科目名 subject 「法を学ぶ」(Jurisprudence) 科目区分 人間形成科目 科目コード 単位数 2単位 開講時期 3年次前期 必修・選択の別 選択科目 担 当 者 氏名 name:森川展男 Morikawa Nobuo 連絡先(代表者):4号館4階 森川研究室 morikawai@fuk.kindai.ac.jp 授業の概要及び位置付け 近年、若年層による犯罪が増加してきているのは一般に法意識が希薄となってきていることが原因の一つでもあろう。それは、中等教育の現場で法教育が適格に行なわれていないためであろう。講義にあたって人間がなぜ法を必要とするかについて、十分な考えを踏まえながら生活の中で法の果たす役割とは何かを論じていく。情報化社会の到来と共に、個人情報がたやすく流出する危険をはらむこととなった。本講義では、法の基本的な精神、法の適正な運用、現代社会での基本的人権のあり方について、毎回の講義で判例を挙げながら考えていく。 キーワードkeyword 法、ルール、道徳、権利、義務、基本的人権、社会規範、情報化社会law, rules, moral, rights, obligations, fundamental human right, social standard,information society 授業の到達目標 ・ どうして社会に法が必要であるかを考える。・ 情報化社会での法の運用、特に基本的人権の保護について理解する。・ 事例研究を通して、法解釈の多様性について検証する。・ 法のない社会を理想社会と位置付けることが果たして可能かどうについて考える。・ 初等・中等教育で法教育の必要性について問題を提議していくこと。 教員からの一言 ・ 法を身近な問題をとり上げて考えていくから、気楽に授業にのぞんで欲しい。・ 一事案に幾通りもの法解釈があることをつかんで欲しい。 関連科目 日本国憲法 教 材 教科書 「新版 法学入門」 末川 博編 有斐閣 参考書 「ポケット六法」 加藤一郎代表編 有斐閣 授業計画 第1回:導入講義:授業の進め方と概要の説明、成績評価法、法とは何か、人権とは何かについて考える。注:第1回授業の中で、成績評価を含めた科目全体の重要情報を伝えるので必ず出席しなさい。欠席すると大きな不利益があることを承知しなさい。第2回:法と社会―国家と法、社会と法、法の目的(法的安定性)第3回:法と民主主義(1)―法と道徳との差異(Ver1)、民主主義と幸福追求権第4回:法と民主主義(2)―戸別訪問の禁止について、公務員個人の政治活動の禁止について第5回:法とルール(1)―権利規範としての法、ルールの意義と条件、ルールをめぐる闘争第6回:法とルール(2)―弱者不利な契約、日本社会の契約認識と甘さ、マニフェストにみる契約の拘束力第7回:法と道徳 ―社会規範とサンクション、法と道徳の差異(Ver2)第8回:中間試験―第一回から第七回までを範囲とする論述試験。第9回:法手続きについて(1)―再審事件(白鳥事件、財田川事件、免田事件、島田事件など)第10回:法手続きについて(2)―冤罪の原因と温床、推定無罪原則、適正手続原則第11回:臓器移植と法―脳死について第12回:安楽死と法―名古屋高裁尊属殺人被告事件、東海大学安楽死事件、カレン裁判第13回:権利の濫用と表現の自由―権利濫用の法理、シネーカの法理、懲罰的損害賠償事件第14回:定期試験に向けた総合演習(60分)と解説(30分) 注:この総合演習は成績に反映しないが、重要であるため特に出席を求める。第15回:定期試験(60分) 注:試験範囲は第9回から前回までの授業総てとする。 成績評価基準 中間試験(50%)、定期試験(50%)を総計して評価点とする。 備 考 他学科履修可、上級履修可、下級履修可 |
科目名 subject 「現代文化論」(Some Aspects on Modern Cultures) 科目区分 専門科目 科目コード 単位数 2単位 開講時期 2年次後期 必修・選択の別 専門科目(経営コミュニケーション) 担 当 者 氏名 name:森川展男 Morikawa Nobuo 連絡先(代表者):4号館4階 森川研究室 morikawa@fuk.kindai.ac.jp 授業の概要及び位置付け 私たちは存外、文化の表層的な側面についての知識は所有しているが、文化の本質 的実体については理解しているとは思えない。本講義では、日本の現代文化をその生成過程に遡及し、歴史的、社会的、科学的、経済的、民族的アプローチを試みる。とりわけ、日本文化は明治の始まりとともに、大きく変容を遂げている。西洋文化が日本文化に与えた影響を看過することは出来ない。そのため、本講義は西洋文化との比較考察を研究手法として採り入れ、異文化理解を深めることも講義目標とする。 キーワードkeyword 文化、文明、近代主義、東洋主義、心理学、機能不全家族、culture, civilization, modernism, orientalism, psychology, disfunctional family 授業の到達目標 ・ 21世紀に生きる指針を探ることを最終目標とする。・ 人間のこころの拠り所をどこに見つけるか考える。・ 西洋文化(文明)との比較から東洋文化を見直す手がかりとなること。・ ヨーロッパルネッサンスが人間復興を成し遂げた現代的意義を考える。・ 人間とは何かについて考えること。 教員からの一言 ・ 論理体系だけでなく、空間的、時間的発想も大切なことを知ってもらいたい。・ 自分の頭で考え、自分のことばでその考えを表現してくれることをのぞむ。 関連科目 「歴史を学ぶ」 教 材 教科書 毎回プリント配布 参考書 授業計画 第1回:導入講義:授業の進め方と概要の説明、成績評価法、現代文化論とは何か、21世紀を生きる指針とはとは何か注:第1回授業の中で、成績評価を含めた科目全体の重要情報を伝えるので必ず出席しなさい。欠席すると大きな不利益があることを承知しなさい。第2回:対立から共生へ=文明衝突論を超えて第3回:「文化と共生」−謝罪と後悔の文化論第4回:自己決定権と幸福追求権のジレンマ第5回:「心理学ーこころの闇にせまる(1)」 第6回:「心理学ーこころの闇にせまる(2)」第7回:「心理学ーこころの闇にせまるー心理学の基礎知識-―事例編(3)」近代主義からの脱却第8回:「心理学ーこころの闇にせまるー心理学の基礎知識-―事例編(4)」 法と心理の立場から第9回:中間試験(50点満点)第10回:平成ルネッサンスのいざない(1)―西洋文化と日本文化の相違点第11回:平成ルネッサンスのいざない(2)―東洋的「知」のスタイルと西洋文化第12回:平成ルネッサンスのいざない(3)―平成ルネッサンスの実践第13回:視覚的現代文化(1)第14回:視覚的現代文化(2)第15回:定期試験(60分) 注:試験範囲は第10回から第14回までの授業総てとする。 成績評価基準 中間試験(50%)、定期試験(50%)を加算して評価点とする。 備 考 他学科履修可、上級履修可、下級履修可 |
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