ナースィレ・フスラウ『旅行記 (Safarnamah)』訳文(ウェブ版)
北大の院生・学生有志からなる北海道大学ペルシア語史料研究会と共同で、11世紀半ばに著されたペルシア語史料、ナースィレ・フスラウ(ナーセル・ホスロウ)著『旅行記』の日本語訳註を作成、公刊する作業を行いました。
この旅行記は、中央アジアを出発したナースィレ・フスラウが、西はエジプトにまで及んだ大旅行の記録を記したもので、当時の様々な状況を知ることができる貴重な歴史史料です。
作成された訳註は、北海道大学東洋史談話会が発行している雑誌、『史朋』に連載されました。2002年度から連載を始め、2005年度に完結させることができました。
『史朋』掲載分から註釈や転写を除いたウェブ版を、このページで公開しています。
ということで:
『旅行記訳註 (I) 』 (『史朋』35/2003掲載分)
『旅行記訳註 (II)』 (『史朋』36/2003掲載分)
『旅行記訳註 (III)』 (『史朋』37/2004掲載分)
『旅行記訳註 (IV)』 (『史朋』38/2005掲載分)