否定はしている


「こんにちはー!」
 コンニチハー!

「応援ありがとー!」
 イエーイ!

「こーんなにたくさんの人が来てくれて、とっても嬉しいでーす!」
 イエーイ!

「いえーい!」
 イエーイ!

「いえーーーい!」
 イエーーーイ!

「ありがとうー!(笑)」
 イエーイ!

「私の声、ちゃんと聞こえてるー?」
 イイエー!

「二階席にも届いてるー?」
 イイエー!

「親子席は、どうかなー?」
 イエーイ!

「みんなスゴイはりきってるね!」
 イイエー!

「ノッてるかーい?」
 イイエー!

「ついてこれてるかーい?」
 イイエー!

「ありがとう!(笑) よーし、じゃもう一曲歌っちゃうよー!」
 イエーイ!

「みんな、わたしのコト好きー?」
 イイエー!

「わたしもよー!」
 イエーイ!

……ライブは、大盛況のうちに幕を閉じた。

あとがき:もはや小説と呼んでいいのかどうかも定かでない作品ができてしまいました。
この作品がおっきなソファオリジナルであること以外に特に話すこともございません。