’04 鈴鹿サンデーロードレース選手権Rd.10




文責:神田@ST250#51
主にST250について。

<日曜の朝>
6時に、2stの音で目が覚める。
誰だ?こんな早くに…
馬場さんだった。

起き出して、ブリーフィングへ。
その後、走行準備。
馬場さんが、速攻でバイクを並べに行く。
入念に柔軟体操をして、ツナギに着替える。
20分前に、バイクをコースインゲートへ向かわせる。
前には、馬場さんを先頭に6台。
その中には、耐久で急激に早くなった、Y中君も居る。

「モトキッズのせいで、早く並べないとイカン!」
…と、クレームが付く。(笑)
「モトキッズのせいじゃなく、馬場さんのせいですよ〜!」
応戦しておく。

そうこうしているウチに、ピット前へ移動。

<予選開始>
コースインしてフル加速、130Rの右よりを走る。
ショートカットで、皆が左に寄っていくなか、右端から4台パス。
デグ1進入で1台、デグ2立ち上がりで1台抜いて、先頭に。
1周目は慎重に周り、42秒。
さて、3周目から本格的にペースを上げよう。
…と思ったら、ショートカット進入でY中君に刺された。
次の周が潰されるのは痛いので、デグ1で抜き返す。
2周目は少しだけペースを上げて、40秒。
3周目、またもやショートカットのブレーキで刺される。
このまま潰しあっても仕方がないので、後ろで様子を見る。
うーん、ショートカットのブレーキング以外は詰まるなぁ。
1.5秒も空けて走ればOKかな?
4周目、ショートカット進入で、O東さんが視界の端に入る。
デグ2の立ち上がりでアクセル開度を少なめにして、譲る。
O東さんは、Y中君をストレートでパス。
5周目、Y中君はO東さんに引っ張られてタイムを上げるだろう。
O東さんに着いて、一緒にY中君を抜いておきたい所だけど、
うしろから見ていて、限界に近そうなので、やめておく。
Y中君との間を2秒開けて、ヘアピンへ進入。
約1.5秒後ろで、6周目へ。
これが最後の周回だろう。
さっきのボードは38秒台。
と言う事は、このY中君との差をほぼ0まで縮めて回ればOK。
エイッと、転ばない程度に気合を入れて走る。
まぁ、ソツなくまとめて、差は…ちょっと残っちゃったかな。

<予選4位>
コースからパドックへ戻る途中、放送が断片的に耳に入る。
その情報からすると、ポールはMCてんちょさん、3位はK林さん、
4位が僕、5位がN藤さん。
と言う事は、2位はO東さんだな。
2列目外側、いい場所取れたなぁ。
MCてんちょさんには、送った塩が美味しかったらしい。

そして、馬場さんが戻ってこない。
噂では、ヘアピンでコース外に居たらしい。
SPの予選が終わって、戻ってきた。
どうやら焼き付いたらしい。
やっぱり、新品ピストンでいきなりはヤバイって事か…。

MKメカによる、修復が始まる。
焼きついたのは上側、面倒な方。
うーん、決勝までに間に合うかなぁ!?

僕は、決勝に備えてバイクと日向ぼっこしつつ、朝ごはん。
それでもって、イソガイ君やY中君を冷やかしに行く。
そうこうしているウチに、決勝の時間が近付いてきた。

と言う事で、決勝編へ続く。



トップページへ
トップ